指宿温泉「温泉宿元屋」

 

■かつて「東洋のハワイ」とも呼ばれた指宿温泉。その中心にある「砂蒸し会館 砂楽」のすぐそばにある湯治専門の「温泉宿 元屋」がある。このような湯治宿に泊ることをずっと憧れていた。真剣に療養している人には申し訳ないけれど、まだ元気なうちにその佇まいや雰囲気を味わいたかったのだ。

 

■湯治宿と言っても、近年では長期滞在して温泉療養するだけでなく、1泊から受け入れてくれるところも多い。安価で自由な旅を楽しむ拠点とできるだけでなく、元々良質の温泉であるからこそ湯治宿としてやっているのだから、泉質や湯使いも素晴らしい。ここも全国から温泉ファンが訪れる宿である。

 

 

■食事も前もって注文しておけば付けてもらえるが、湯治場なので自炊調理施設は揃っているし、近所には食堂やコンビニもあるので、旅館の食事に時間や量を制限されず気ままに素泊まりできるのもとてもありがたい。ここ「元屋」は自家源泉100%掛け流しを、立ち寄り入浴不可提供してくれている。

 

■この日も飛び込みでお願いしたのだが、2階の角部屋を用意してもらった。機能付きトイレと炊事場は外だが何の問題もない。雰囲気のある男女別の湯小屋と共に、この質素だが清潔な湯治場の佇まいが好きな者にはたまらない。露天風呂がなくても十分だ。いつでもゆったりと温泉そのものを楽しめる。

 

       

 

■ここの泉質は、熱の湯とも言われるナトリウム-塩化物泉で、実際の湯温も熱めなのだが、微量の鉄分や土類重曹成分も含有しており、浴槽回りや湯口が変色させている。良くかき混ぜて入ると、食塩泉特有のキシキシ感と重曹成分の滑らかな肌触り感が融合して、体に染み込んでくる感じがある。

 

■湯治宿なので炊事場や浴室などで他の客とのふれあいもある。先ずは挨拶。普通では得られない湯治や温泉に関する情報なども教えてもらえたりする。正統な湯治文化を引き継ぐ貴重な宿であり、素泊まりがわずか2800円。RAKUTENからの予約も可能ときている。日本の湯治場文化は今も生きている。

 

 

★所在地:〒891-0406 鹿児島県指宿市湯の浜5-19-4 TEL.0993-24-2852
・泉質/ナトリウム-塩化物泉
・お風呂/男女別内湯、宿泊時24時間入浴可能
・日帰り入浴/不可
・ph/不明、無色透明。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


指宿温泉「砂蒸し会館 砂楽」再訪

 

■「砂風呂」は薩摩半島のほぼ先端にある指宿温泉の名物だ。熱い砂を専門の砂かけ仕事人たちにかけてもらってじっとしていると、10分位で全身に汗が吹き出てくる。砂蒸しをしてくれる施設は周囲にも多数あるが、その代表的施設である「砂蒸し会館 砂楽」ははやはり他に類を見ない天然の砂風呂だ。

 

       

 

■実はここには以前、名古屋からのパックツアーで訪れたことがあり、15年ぶりの再訪だった。ここは人気の施設なので、休日ともなると待ち時間が3時間を超える事もあるらしいが、今日は1日中雨でしかも例年になく寒い。従って客が少なく、申し訳ないが結果的に当方にはじっくり味わうことができた。

 

■受付で入浴料を支払って、浴衣を借りる。砂蒸し入浴の際、頭に巻くタオルは温泉巡りに浸かっているマイタオルでOKだ。脱衣所で浴衣に着替え、サンダルを履いて外に出る。指示に従って砂の上に横たわると、砂かけのプロがわっさわっさとかけてくれる。スマホを持っていると写真も撮ってくれる。

 

 

■10分ほどで汗が出てくるが、慣れると気持ちが良くていくらでも横になっていたくなる。名残を残しながら砂から上がり、脱衣所に戻りって浴衣を脱ぎ、砂を落としたら天然温泉とサウナでリラックスできる。デドックスや温泉効果は思っているより大きいらしい。なおここの温泉もしっかりしたものだ。

 

       

 

■温泉だけの入館も可能であり、これだけでも気持ちよい。泉質は塩化物泉(無色透明、強食塩味、無臭) で、源泉温度は84.7℃と高いので、加水あり。源泉かけ流しと循環を併用している。多くの人がちょこっと入浴してはすぐに着替えてしまうので、1人きりになってしまった。撮影禁止だけどちょい撮影。

 

 

■天気のいい大潮の干潮時にだけ、屋根付き砂場でなく波打ち際で、カラフルなバラソルと共に砂蒸しが体験できるらしい。次回はそれだな。それにしても砂をかけてくれるプロたち、あれは案外重労働だと思う。ありがとうございます。雨の指宿もなかなかしっとりしていいものだ。

 

★所在地:〒891-0406 鹿児島県指宿市湯の浜5丁目25−18 TEL.0993-23-3900
     
http://sa-raku.sakura.ne.jp/
・開館時間/8:30〜20:30(21:00閉館)、年中無休
・アクセス/JR指宿駅から 車で3分 / 徒歩で20分 
・料金/砂蒸し入浴料1080円、温泉のみ入浴料610円
・泉質/塩化物泉(無色透明、強食塩味、無臭)
・源泉温度/84.7℃(加水あり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


吉松温泉郷「吉松温泉ビジネスホテル」

        家族風呂の入り口はまるで昔のアパートのよう。

 

■入れなかった鶴丸温泉を後に、取りあえず「吉松温泉ビジネスホテル」に向かった。来た道を少し戻るような感じで捜していると、ちょっとしたドライブインのすぐそれは裏方にあった。ぐるりと回って辿り着いたところは、ビジネスホテルというより、ちょっとワイルドな民宿のようだ。

 

■もっともネットで調べてきているのでそれには動じないが、ここは家族風呂「岩の湯」も併設されているので、そちらを目指す。ちなみにこの宿は1泊素泊まり1人だと3000円、2人以上だと2500円なのだが、驚くことにこの値段で部屋に源泉浴槽がついているのだ。しかも家族風呂も利用である。

 

        川越しに見たビジネスホテル側の建物。

 

■さて家族風呂の岩の湯だが、鹿児島特有の温泉形態で、地元の人が銭湯代わりに入りにくる、まさに家族ではいる風呂なのだ。しかし温泉は当然のごとくに掛け流し。しかも全国的に見ても貴重な濃いモール泉なのである。色は濃い口醤油のようで、臭いはまさにモール臭だ。口に含んでみても味はしない。

 

       

 

■立ち寄り家族風呂は1名でも1室200円で50分堪能できるのだ。鹿児島の掛け流しの実力+この地独特のモール泉+貸切でこの値段。温泉成分表は見当たらないけれど、炭酸水素塩泉として括られるのではなかろうか。モール泉にはいってみれば、この感覚が分かるのだが、嫌いな人もいるのだろうか。

 

■モール泉とは植物起源の有機質を含んだ温泉のことで、温泉法に基づく療養泉の分類についての泉質とは全く別の概念だ。肌に触れるとツルツルとした独特の感触があり、独特な香りもある。現在のところその効能としては認められていないが、様々な効果効能があると思われる。

 

        このオーバーフローの湯量と、そして色!

 

■湯の色は飴色や黄色やコーラ色を呈し、紫のワインのようなものから黒湯(褐色湯)のように透明度が極めて低い湯もある。最初は十勝川温泉とドイツのバーデン=バーデンにしかないと思われていたが、今では日本の各地でモール泉が確認されている。今後、色々入り比べてみたいところだ。思い返せば東京麻布や神奈川川崎や稲村ケ崎、甲府や十勝など結構入っている。

 

          これでは左側の道路からは見えないよね、看板

 

■そういえばこの界隈にはもう1つモール泉的に有名な「前田温泉」もあったはずだ。そう思ってここを出た後、すぐ近くなので捜してみた。看板が隠れたように裏手にあるので、やはり何度か行き来してから発見したのだが、体力的に連湯すると後で疲れがきそうなので、後日の再訪にとっておくとにした。

 

★所在地:鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸335-8 TEL.0995-75-3390
・泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉、60.6℃ pH7.6 蒸発残留物822mg
・色:濃口醤油色。臭い:モール臭。味:ほぼ無味。
・営業時間07:00〜22:00、
・立ち寄り家族風呂/1室50分1名200円
・素泊まり宿泊/大人1名3000円、2名2500円×2。各室に源泉浴槽付き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


吉松温泉郷「原口温泉」

 

■霧島の野々湯温泉から北上して吉松方面に向かう。さすが霧島という名の通り山中は霧が濃かったが、肥薩線に平行して走る国道268号線にででからは、天気予報通り雨が降ってきた。鹿児島県・熊本県・宮崎県の県境が集まるこの辺りは、今日のテーマの1つであるモール泉が多いことで知られている。

 

 

■268号線沿いにいくつも温泉の看板を見かけたが、事前に調べてきた「原口温泉」に入った。大正初期に掘削された原口温泉は100年以上の歴史がある。浴室に入ると、浴槽は2つに仕切られており、湯口に近いほうが熱めに設定されている。しかし問題はその湯だ。非常に濃いモール泉である。

 

       

 

■地元では「コーヒー温泉」とも呼んでいる。45℃と80℃の源泉を混合していて、湯温は熱めなのかと思ったがすんなり入ることができ、気持ちの良い湯触りで上がった後もしっとり感が残る。微油系のモール臭で、少しヌメリ感がある。同じ並びに湯治棟の建物もあるが、現在は殆ど使われていないと言う。

 

 

■続けてこの勢いですぐ近くにある「鶴丸温泉」に向かう。間近にJR九州吉都(きっと)線の無人駅の鶴丸駅があるのだが、1日の平均乗車数が一桁とかで、駅前の賑わいは無縁。こちらの方が原口温泉より濃いという話なので、期待して行ったら、入口に数人の職人さんたちが座り込んでいる。聞けば改修中で今日は休みとのこと。マジかー。

 

      画像は鶴丸温泉HPより http://tsurumaru-onsen.com/

 

★所在地:鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸1172 TEL.0995-75-2045
・泉質/単純泉
・pH/8.54
・営業時間/07:00〜19:30、年中無休
・入浴料/250円、駐車場・50台
・家族湯/1時間1人300円(1〜2人用のポリバス)
・アクセス/鹿児島市中心部から1時間1分、鹿児島空港から30分

(※)4枚目の画像はつるまる温泉のHPより。
http://tsurumaru-onsen.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


霧島温泉郷「野々湯温泉」

 

■霧島温泉の中心街から外れた山中にある野々湯温泉は、霧島連山の標高700m付近にあり、約13万坪の広大な敷地を有している。周囲は山に囲まれ、街の喧騒とは無縁の世界で、聞こえるのは控え目になくカエルの声だけだ。しかし入口からすでに普通とは異なる不思議な施設であることはわかる。

 

 

■宿泊施設はがっしりした多人数が泊まれるログハウスや、少人数で利用するプチハウスや展望が良い別荘のような館、さらには露天風呂とや洞窟風呂まで付いている藁ぶきの一戸建てから、湯治長屋と称する長期滞在用の棟まで、鄙び系から洒落た建物まで、とにかくバリエーションに富んでいる。

 

 

■料金も2700円から17280円まで様々に対応している。立ち寄り入浴も500円で9時〜21時まで受付ており、23時まで入浴が可能だ。湯治長屋やプチハウスを休憩2時間で借りての入浴も可能なのだが、その値段で宿泊をする方がずっとリーズナブルに思える。

 

 

■宿泊したプチハウスは男女別の温泉や食事処のある母屋からは離れているが、逆に途中にある様々なものを見たり探検したりすることもできる。岩の上に猫が昼寝をしていたり、廃屋のような藁ぶき屋根の家がまだしっかり稼働していて、昼でも怖そうな洞窟風呂やぬるめの露天風呂も見学したりもできる。

 

 

■広くへこんだ庭のような湿地帯は、よく見るとかつて巨大な露天風呂の跡らしい。その周辺を歩くと数メートル半径の陥没したままのところがあったり、深い亀裂も目に着いた。さらに別のしっかりした瓦ぶきの大きな建物は日帰り入浴施設だったらしいが、今は自然災害で使っていないようだ。

 

 

■数棟あるプチハウスも敢えて巨大な岩々の上に不安定なまま建っている。土台部分を土に埋めるなどしていないのは、水害や火山による被害なのだろうか。新燃岳の警戒レベル3のままの平日だからか、オフシーズンなのもあってか、客もほとんどなくもったいないありようだった。

 

 

■しかしそれでも摂氏66〜70度の透明に澄んだ湯が、敷地内より湧き水のように自然湧出しており、野趣溢れる岩造りの浴槽などに常時かけ流されている。温泉は男女とも内風呂、露天風呂、天然蒸気サウナがあるが、そのほかにも浴槽付きの離れとか、今は使っていない趣の異なった建物もたくさんある。

 

 

■温泉浴室は入口を入ってから奥へ奥へとつながっており、内湯に巨石を配した広い岩風呂がある。2つに区切られ熱湯と書かれた岩の上には噴気がでており、薄黄緑の結晶が付着していた。湯の中にも焦げ茶色の湯華が沈殿している。さらにそのままの湯船が続いて屋根のない露天となっている。

 

 

■内湯の一段上には天然蒸気の蒸し風呂もある。板づくりのデッキがあり、1人用のバスタブにも別の源泉なのか少しぬるめの湯が投入されていた。元々あった大きな建物の天然蒸し風呂は最近の大雨で使えなくなっていた。温泉の施設はしょっちゅう壊れたり変化をまぬかれない。

 

 

■全区画フリーサイトのオートキャンプ場も併設している。また美味いと評判の食事どころもあるので、山中深い施設とは言え、訪れてみる価値はあるだろう。巨大露天風呂跡という説明地図もあったが、本当にあったのだとしたらものすごく広大な露天風呂だったことになる。

 

 

■なお山水をひいているこの宿の水道は飲用に適していないために、飲用許可を得た当館の温泉水「天然アルカリイオン水きりしま」が常備されていて、自由に使うことができる。謎の多い、しかしとても魅力的な、良い意味でのB級温泉ワンダーランドだ。しかも安い。余裕のある人にはお薦めする。


(※)最初の画像だけ「(続)めっちゃおもろい温泉」より借用。
https://blogs.yahoo.co.jp/mettyaomoroionnseenn/40887351.html
 

 

★所在地:〒899-6602 鹿児島県霧島市牧園町三体堂1824−41
          TEL.0995-76-9336 
http://nonoyu.daa.jp/
・泉質/単純硫黄泉
・立ち寄り入浴/500円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


霧島温泉郷「霧島みやまホテル」

 

■「霧島みやまホテル」は霧島温泉郷の中心地にあり、観光案内所を含む建物のすぐ隣にある。敷地からは温泉の湯気が噴出しており、そこに貸切で使用する湯小屋が建っている。ほのかに硫黄のにおいを感じる透明度の高い弱アルカリ性の塩化物泉は、美人の湯、湯治の湯として親しまれているという。

 

 

■ここには内湯2箇所、露天風呂3箇所があり、宿泊客も立ち寄り客も、全て貸切で利用するというシステムになっている。フロントで料金を支払うと、鍵つきの大きな木製の「現在利用中」の札を渡されるので、それを抱えて建物横の坂道を上がる。

 

 

■なぜか敷地内には動物のほぼ等身大の人形があちこちにあり、また地蔵のような石のラフな彫刻群もあちこちに立っている。オーナーの趣味だろうか。湯小屋のひとつ「 花房の湯 」の中は広めの脱衣スペースと、大きめの浴槽と同じ幅の壁を切り取った半露天の浴室がある。

 

       

 

■コンクリートと岩で造られている浴槽は、大人3人がゆったり入れるほどの広さで、透明の湯の中には白い湯の花が漂っている。 湯口に手をやってみたら、冷たいので水かと思ったが、次の瞬間熱いっ!良く見るとこの湯口で熱い温泉と水を合わせて投入していた。

 

■立ち寄りでも800円で50分利用できる。かけ流しが先ず当たり前なところからして、霧島温泉郷の実力、鹿児島の温泉の実力を改めて体感する。外には湯けむり越しに温泉街の景色が眺められ、手足を伸ばしながらゆっくり寛ぐことができる。

 

★所在地:〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3878−82 
     TEL.0995-78-2655 
http://www.miyama-hotel.jp/
・泉質/含硫黄-ナトリウム-塩化物泉
・源泉温度/94.8度
・立ち寄り入浴/800円(50分)
・受け付け時間/AM11:00〜PM20:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


霧島温泉郷「霧島みやまホテル」

 

■「霧島みやまホテル」は霧島温泉郷の中心地にあり、観光案内所を含む建物のすぐ隣にある。敷地からは温泉の湯気が噴出しており、そこに貸切で使用する湯小屋が建っている。ほのかに硫黄のにおいを感じる透明度の高い弱アルカリ性の塩化物泉は、美人の湯、湯治の湯として親しまれているという。

 

 

■ここには内湯2箇所、露天風呂3箇所があり、宿泊客も立ち寄り客も、全て貸切で利用するというシステムになっている。フロントで料金を支払うと、鍵つきの大きな木製の「現在利用中」の札を渡されるので、それを抱えて建物横の坂道を上がる。

 

 

■なぜか敷地内には動物のほぼ等身大の人形があちこちにあり、また地蔵のような石のラフな彫刻群もあちこちに立っている。オーナーの趣味だろうか。湯小屋のひとつ「 花房の湯 」の中は広めの脱衣スペースと、大きめの浴槽と同じ幅の壁を切り取った半露天の浴室がある。

 

       

 

■コンクリートと岩で造られている浴槽は、大人3人がゆったり入れるほどの広さで、透明の湯の中には白い湯の花が漂っている。 湯口に手をやってみたら、冷たいので水かと思ったが、次の瞬間熱いっ!良く見るとこの湯口で熱い温泉と水を合わせて投入していた。

 

■立ち寄りでも800円で50分利用できる。かけ流しが先ず当たり前なところからして、霧島温泉郷の実力、鹿児島の温泉の実力を改めて体感する。外には湯けむり越しに温泉街の景色が眺められ、手足を伸ばしながらゆっくり寛ぐことができる。

 

★所在地:〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3878−82 
     TEL.0995-78-2655 
http://www.miyama-hotel.jp/
・泉質/含硫黄-ナトリウム-塩化物泉
・源泉温度/94.8度
・立ち寄り入浴/800円(50分)
・受け付け時間/AM11:00〜PM20:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


硫黄谷温泉「霧島ホテル」

 

■ここの有名な庭園大浴場は、日本旅行の入浴施設部門全国1位を受賞したという。ここは確かにその通りだろうと思う。まごうかたなき温泉のアミューズメントパークである。ここは広大な体育館のように広大な浴槽の中に、新鮮な湯が溢れ、かつさらに大量に注ぎ込まれ続けている。

 

   TABIZINE より。https://tabizine.jp/2014/05/06/9657/3/

 

               宿のHPより。

 

■14の泉源から引湯されており、1日の湯量は約1,400万リットルもあると言われても、ちょっと簡単にはイメージできない。ここであれば仙人風呂と言われても、まあ楽にはいることができるなと思う。内部は混浴だが、男女で入口は分かれており、女性専用ゾーンもあるし、男女別の浴室もある。

 

 

「可睡の杜の小さなブログ」よりhttp://blog.livedoor.jp/s_yossy/archives/54140570.html

 

■ここには硫黄泉、塩類泉、明礬泉、鉄泉と4種類の泉質の湯が使われており、それぞれ趣向を凝らした大きな浴槽も多数ある。家族や一族で訪れたら、間違いなく子供は大喜びするに違いない。せっかくの温泉テーマパークなのに、カメラ持ち込み禁止のために、残念ながらオリジナル画像はない。

 

       

 

■しかたないので休憩所を独占しちゃっている記念に、ここで窓にスマホ乗せての自撮り。これたでけ楽しい温泉も珍しい。最初は平均的に極安な鹿児島の温泉の入浴相場からして高いかなと思っていたけれど、当然のごとく大量の掛け流しとこれだけ豊富な湯使いの種類と泉質で文句はないだろう。

 

★所在地:鹿児島県霧島市牧園町高千穂3948 TEL:0995-78-2121
     
https://www.kirishima-hotel.jp/spa/
・日帰り入浴/11:00〜17:00
・料金/大人1,000円/こども500円
・露天風呂(女1、男1)、 内湯(混浴1、女9、男10)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


霧島温泉の野湯「目の湯」「川の湯」

       

 

■霧島温泉の観光案内所近くにある信号から、硫黄谷方面に向かうとすぐに「丸尾自然探勝路」出入り口があるが、皿にしばらく上がるとこの遊歩道のもう1つの出入り口の看板とちょっとした注射スペースがある。そこにある「丸尾自然探勝路」の案内板の地図にも、しっかり目の湯が描かれている。

 

 

■遊歩道の入り口からすぐの渓流の、大きな岩の下にその野湯はあった。看板のうたい文句には「世界最古の野湯」と書いてある。遊歩道のすぐ横にあるので、歩いている人から見ると、白い濁り湯ながら裸のまま入っている姿が丸見えになる。着替え中の裸姿は野湯と知らない人にはヤバいだろう。

 

       

 

■しかしそんなことで躊躇はしていられない。温泉好き男の私はノー問題で入る。びっちり詰めても3人ほどで満員御礼の可愛らしい岩の湯船だが、最初集めに感じた湯温も心地よさに変ってくる。背中の岩間から、少し熱めの湯が湧きでているのが分かる。大自然の恵みの中でずっと長居したい。

 

       

 

■ここは水着やバスタオル巻きもOKなのだけれど、やはり女性1人で入るにはとても勇気がいるだろう。横を流れ下りてている白い渓流もまた、上流から流れてくる暖かい温泉だとわかったので、とりあえず裸のまま横移動して浸かってしまった。ちょうど良い温度の温泉の川。贅沢過ぎるだろう。

 

 

■なお「スッチーの混浴露天風呂体験記」にあった目の湯とセットで入ったという「川の湯」を辺りを歩いて探したのだが、この目の湯とは泉質が違い白濁しているすぐ隣の渓流の白い湯が、川の湯そのものだったと後で分かった。その時はネット検索も電波環境が今一つで断念したつもりだったのだが。

 

★所在地:〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂「丸尾自然探勝路」内
     TEL: 0995-64-0895 (霧島市観光課)
・無料、24時間、駐車場:あり(徒歩数分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鶴舞公園でも花見

 

今日は今日とて、名古屋は今日が満開ということなので、また花見に行ってきた。鶴舞公園は街中にある大きな公園なんだけれど、駅そばの辺りとかは、もうめっきり上野公園みたいになっていた。

 

 

それと名大病院の前にある花見ポイントも人だかりに満ちていて、結局飲むことも食べることもないまま、鶴舞駅の近くでパフォーマンスしていた人を見てしまった。あの花見の情緒は何なのだろう。

 

 

もういい加減、俺を見てみたいな画像んだけれど、実は足のリハビリを兼ねての散歩で、とうとうここ数日は1日1万歩超えのある気ができるまでに回復したということを示しておりますのでよろしく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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