味のさしすせそから星のたちつてとへ



■1■調味料の「さしすせそ」は砂糖・塩・酢・醤油・味噌だが、太陽系トポロジーの「たちつてと」は太陽・地球・月・天王星・土星だということは以前書いた。「たちつ」つまり暦とも大いに関係してくる太陽・地球・月の3重構造も既述したので、今日は「つてと」の実際の周期の比を見てみようと思う。

■2■「つてと」の「つ」、つまり月の朔望周期29.5日を基本単位の1とすると、「と」つまり土星の公転周期はほぼぴったり364倍であり、「て」つまり天王星の公転周期は1040倍となっている。つまり公転周期を見れば、月:土星:天王星=29.5日:29.458年:84年=1:364:1040であるということだ。

■3■基本の1を月の公転周期ではなく土星公転周期とすると、この全体の比は1/52:7:20となる。また天王星の1公転周期を基本の1とすると、1/1040:7/20:1=0.0009613891936…:0.35:1となる。なお天王星の公転周期は月の1040朔望周期だが、1/1040は(π/10)^6に近似している。



■4■またここから土星と天王星の公転周期の比がシンプルに7:20であることが分かる。この比を3×3×3のルービックキューブで考えれば、直交3軸の十字架的な形の回転しない部分の7ピースと、回転する残りの20ピースの比に等しい。後者はフラクタル図形であるメンガースポンジの基本構造である。

■5■この1ピース分、もしくは7:20の基本単位である1に相当するのは1543日である。1534日は52朔望周期日である。月の1日を基本単位とした内惑星10進法で、月の7日(=206.5日)だけが対応するものがなかった。実は地球の1公転周期は52週だが、土星の公転周期は月の7日の52倍になっている。

■6■2013年の反転という表現の1つに、有史以来目に見える最遠の2星である土星木星の土木連合の世界限界を超えて行くことがあると思う。まずは昨今の日本人の平均寿命にほぼ近い公転周期84年の天王星を軽く掴むことが重要。シンプルに第6惑星土星の先の第7惑星天王星に知を届かせるということ。

■7■84は6×14=7×12で、6方向ともどん詰まりの平面直交タスク面(6芒星もしくは正6角形のヘックス)から、その中心(7)を経て立体の12方向に立ち上がる(ベクトル平衡体の12頂点方向)必要がある。というか、もう界面突破してるかと。ミトラ教の表現にある3と7に到達したというところか。

■8■第3惑星地球と第7惑星天王星をつなぐ「タイムトンネル」という表現は、ホゼ・アグエイアスの「ドリームスペル」の世界観内のもの。今後はミトラ教のそのさらに前のところと未来とがつながっているであろう未知領域に個人も社会も歩を進めて行くのだろう。外惑星系はシンプルで内惑星化しゆく。

■9■もちろん進めるのだけがよいとかいうことではない。進まないで今を固めようとする人もいるし、別の方に分岐していく社会も個人もあろうと思う。その間に2択的戦いや諍い、もっと言えば交差そのものがどんどんなくなっていくのだろう。今や既に影の薄い偽現実に実際に交差しなくなるということ。













 

月−地球間に各惑星を並べてみる



■1■ブログのコメントで、友人のふうさんがTwitterで回ってきた情報として、「太陽系の惑星のうち地球を抜いた7惑星が、月と地球の間にほぼぴったり収まる」ということを教えてくれた。この着眼は意外だったが、確かにありそうな気がする。鵜呑みにするわけにはいかないので、確認することにした。

■2■取り敢えず太陽系の7惑星の赤道直径を足してみた。水星(4879.4km)+金星(1,2103.6km)+火星(6794.4km)+木星(14,2984km)+土星(12,0536km)+天王星(5,1118km)+海王星(4,9528km)の総和は38,7943.4kmとなる。地球と月の間の平均距離は38,4400kmだから、正味3543.4kmのオーバーとなってしまった。

■3■地球軌道の遠日点の405,495km(近日点は363,304km)を考えれば難なく収まる。しかし待てよ、土星は確か自転によって極よりも赤道部分が膨らんだ扁平状になっていはずだ。その直径差はほぼ12,0536km:10,8728kmだ。なるほど、確かにこの画像のように縦並び一直線にすると8264.kmを余して収まる。

■4■他の木星・天王星・海王星も若干極直径の方が小さいが、取り敢えずこの数珠つなぎ的な縦並べにして入れると、さらにメインベルトとエッジワース・カイパーベルトの準惑星ケレス(952.4km)、冥王星(2304km)、ハウメア(1960km)マケマケ(1502km)、エリス(2400km)まで入れ込む余地がある。

■5■改めて表現しよう。月と地球の間は、太陽系の7惑星(水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星)、さらに準惑星のケレス・冥王星・ハウメア・マケマケ・エリスが、数珠つなぎの縦一列にほぼぴったり収まる距離になっている。これもまた単なる偶然として無視しがたい美しさを感じさせる。

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地球と月の間の平均距離は38,4400km

★惑星
水星(4879.4km)
金星(1,2103.6km)
火星(6794.4km)
木星(14,2984km)
土星(12,0536km)
天王星(5,1118km)
海王星(4,9528km)
総和は38,7943.4km

★準惑星
ケレス(952.4km)
冥王星(2304km)
ハウメア(1960km)
マケマケ(1502km)
エリス(2400km)













 

ホワイトボードに描かれた文字群



■内惑星10進法で10に相当するものを探していて、金星会合周期584日の半分、つまり合→衝、衝→合の期間(つまり内合→外合、外合→内合、もしくは地球暦的に言えば結び→開き、開き→結び)292日に思い至った。月の10朔望周期295日とは3日、誤差1%である。

■これを元に外惑星まで見直そうと思って、ホワイトボードにメモしていったら、外惑星は内惑星と同様に月の朔望周期の(4×260=)1040倍で自然数の1,2,3…と捉えることができると分かった。しかしその先を書き込もうと思っても、あまり書き込む余地がもうない(トホホ…)。

■これは頭の中にあるものを恥から少しずつ描いていったものだが、ある程度描き終わってから、このようにホワイトボードに淡々と数の比などを無言で黙々と書き込んでいくというパフォーマンスもアリだなと思った(笑)。

■お昼過ぎに愚妻と姪っ子と共にランチを食ってから、家に戻って書き始めたのだが、気が付いたら夜の7時過ぎになっていた。内容の一つ一つよりも、なんかこう点描の1個1個を心を籠めて打っていくのが心地よかった。

■合宿レクチャーではこのようなことを、プロジェクターで1つ1つ話ながら展開していくつもりだ。今回は無理だけれど、話をしながら体を動かしたり、歌うような声を出したりも十分アリだと思う。

■何か最終的には、伝えたいことがホワイトボードや紙の上に物を描くということそれ自体で伝わるような、そんなところに行けたらいいと思う。絵づらにはいろいろ書いてあるが、目に見えないところが伝わったら嬉しいなあ。

■今日は地球暦を何年も前からのバージョンをみんな引っ張り出してみてみた。地球暦の「結び−開き」のデータが非常にありがたい。

■内惑星で月の上の1日(1朔望周期)をベースにして、1,2,3,4…と見たが、外惑星もそのちょうど(4×260=)1040倍で1,2,3…となっているということが分かった。若干の揺らぎはあるが、これは今日の個人的なうれしい発見だ。

■たかが数と文字の寄せ書きなのだが、個人的にはとても楽しく面白く、そして新しい発見があった。これからも本当に好きなことばかりをやり続けよう(^^)。

■天王星が1キンを1日でなく1朔望周期にしての、直角90度ごとに1ツォルキンの4ツォルキン1040キンというのは美しい。天王星の公転周期84年、現今の日本人の平均寿命、春夏秋冬、地球暦的な受胎期間の42週間、いろいろ位相が揃ってきた。

■サイマティクスも惑星の倍音と共に、月の周期のケースも色々見てみたい。あと肉声も。まあいずれゆっくり。私も作りたい。

■数を一つ一つ丁寧に、1,2,3,4…と数えることの大切さと面白さが、私は本当に好きなんだなあと思う。このような態を、Number number(ナンバー・ナマー…数にしびれる人→数痴人)と呼んでいる(^^)。













 

サイマティクスで見る諸惑星の音



■名古屋のギャラリーフィールアートゼロにて、10月25日から11月2日の間、「地球暦」のイベント『feel art helios - あそび a・so・bi』が開催されていた。私は今回、最終日前日の11月1日に、アーティスト佐藤貢氏・開知クンと共にちょっと位相のずれた(?)トークイベントに参加させてもらった。



■このイベントは金星の地球との合及び衝(開知クンはむすびとひらきと称す)に合わせて開かれる。金星の会合周期は584日だが、合と衝、つまり太陽の手前で地球と金星が一直線に並ぶ時と、金星が太陽の向こう側で一直線になる時ごとにということだ。基本的に584日の半分の292日ごとに開催されている。



■前回の金星の太陽面通過の時から数えて、5回の会合周期の10回の号と衝ごとに、8年かけて開催される連続イベントで、最終的に2020年に太陽系公転軌道上に5芒星が描かれることになる。ギャラリーでの開催が全体として楽しく、新しく、スタイリッシュかつプログレッシブな完成作品となっているのだ。

     

■インスタレーションから毎回新しい装置や道具や美術作品が展、トータルに地球暦の展開領域で導入・開されるがされていくのだが、今回特筆すべきものはやはり、開知クンが自作したサイマティクスで、太陽系の各惑星の出している音(の倍音を可聴帯域に変換したもの)の振動形態を見るということだろう。



■周波数を様々に変えることで、その水面波動がそれこそ色々な正多角形・正多芒星を描いたり、振動したりするのだが、今回はあえて潔く惑星の音(可聴帯域にした倍音)に限定して、その形をリアルな動画画像で見せるという形にしていた。前回の惑星グリッドもそうだが、地球暦からブレないところが凄い。

      

■自らの外も内も漂流するアーティスト佐藤貢氏の柔らかく強烈なキャラクターも実に魅力的だった。世界の見え方が異なっている。私には必要な時に空間から必要なものを現出させる魅力的な異能力者にも思えた。そんな3人をオーナーのなお正木さんは、焦点の司会者のように見事に転がしまとめてくれた。



■それにしても実際に自力でサイマティクスを制作して、イベントの器官に間に合わせてしまう開知クンの観念や概念の現実化力には、いつも感心してしまう。そして私と言えば、そのサマティクスの動く画面と、元の水面上の振動と光を肉眼で間近に見ることができて、それはもうにやついてしまっていた。

      

■早い話だが、次回は2015年の8月のお盆前後のようだ。今から次回も、そして2020年まで続く金星を中心としたイベントが楽しみである。

















 

ペンターブとフィボナッチ数列と天王星



■1■ペンターブシステムとは、自然数を1,2,3,4と数え、5になったらそれを新たなる1と捉える発想で、ある種の5進法である。また5まで数えてそれが新たなる1であると分かるところまで進んだ時点で、最初の1もまた5を内包していたことが明らかになる。人体の5本の指、5体、指骨の4パーツ等。

■2■フィボナッチ数列とは初項1、第2項で、以下第3項以降は前2項の和となる数列である。1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144…と続く。この数列の各部位間の関係が、項数が増えていくに従って黄金比φ関係の比になっていくことは良く知られている。黄金比φは(1+√5)/2で表される。

■3■黄金比は5という数と関係が深い。さてではここで初項1、第2項5として、以下の項がみなフィボナッチ数列のように前2項の和となる数列を12項まで表したものが(1)でなる。(2)は(1)をシンプルに2倍にした数列である。これは初項2、第2項10の数列に等しく、フュンク・ウレハの数列という名前がある。

   (1)1,5,6,11,17,28,45,73,118,191,309,  500, 809,1309…
   (2)2,10,12,22,34,56,90,146,236,382,618,1000,1618,2618…


■4■項数は示していないが、左から数えて第12項目は(1)が500、(2)は1000
になっているのが分かるだろう。それだけではない。この(2)の数列は第12項を中心にその後ろはφ,φの2乗,φの3乗…の、またその前は1/φ,1/φの2乗,1/φの3乗…の、それぞれ1000倍に近似している。(1)は500倍である。

■5■さてここで唐突なようだが、惑星歳差運動周期と天王星の公転周期を見てみよう。地球における惑星歳差運動周期25920年は天王星の公転周期84年のほぼ500/φ倍である。(より正確に言えば25920年はほぼぴったり天王星の公転周期の499/φ倍である。)さてここからがトランスサタニアンの第1歩が始まる。

■6■数は3から始まるという表現がある。1も2も未だ数ではない。3が認識されて初めて数となる。フィボナッチ数列も初項の1と第2項の1はフィボナッチ数列展開の前提条件であり、爆発的に数が展開するのはこのアプリオリの2つの1の後の第3項から始まる。天王星は太陽系で3番目に大きい惑星である。












 

21世紀の月は東に日は西に



■満月の日の夕刻に、西に沈み行く太陽を眺めることがあったら、そのまま振り返って、東の空を見てみよう。昇り始めの満月を目にすることができるはずだ。もしくは西に沈み行く満月を早朝に眺めつつ、東の空から昇り来る太陽を見ることもできる。同じ空に太陽と満月を同時に眺められるチャンスである。

■偶然それを体験した人もいるだろう。天文学的には自然の出来事だ。しかし実際に太陽と太陰が1つの天空に在る大地に立つということは、天のシンクロニシティに自らの心身を静かに重ね見るということでもある。肉眼でそれを同時に見ることができないと言う事実体験は、単なる知識を超えて腑に落ちる。

■月自転周は27.3日だ。しかし満月から次の満月までの間に地球自身も太陽を公転しているので、月の朔望周期は29.5日である。極付近と赤道付近で自転速度の異なる太陽の平均自転速度は27.27日だ。同様に太陽が1回自転しても地球は先に進んでいるから、地球から見ると太陽の自転は29.5日程に見える。

■天文学的には月と地球と太陽は衛星と惑星と構成の関係だ。しかしそれを超えて、地球からは時間の周期的にも、空間の見た目の大きさも、共に重なるようにほぼ等しい。それは唯一地球からの視座だからである。私たちが太陽と太陰を1つの空に見るということは、見る者が地球自体に重なることでもある。















 

地球暦になれば地球暦はいらない



■今年は私、地球暦を使っていない。というか手元にない。理由はと問われると、ドリームスペルも13の月の暦もそうだったけれど、値段の付いたものを能動的に入手してまで使用しようとは思わないからという、シンプルでそこだけは譲れないという理由からと答える。

■誰かが購入してそれをプレゼントしてくれたとしても同じかな。もちろんこれは誰に対しても同様な事を勧めるつもりは全くない。私が地球暦に求めていた構造の少なからずはすでに脳内にあり、日々の情報に関して欠落している部分はあえてそのまま生きてみたいからだ。

■最初から何も知らないままの人がそのまま使用しないのとは少し異なる、いわば「用いないということによる用い方」というものもあるということだ。与えられる情報を敢えて用いないまま暦というものを意識して生きるというスタンスからの見方も貴重な視座だと捉えている。


■いらぬ心配や不快感を感じる人がいないとも限らないので明言しておくけれど、これは決して創出者である開知くんや、暦を用いて頑張っている人たちに対する異議や対立事項ではない。はっきり言ってしまえば、「地球暦」は今まで見て来たものの中で一番好きな「暦」である。

■そしてこれを完璧に使いこなしている人は、未だ見たことがない。ただし完璧に使いこなせるようになったら、多分地球暦そのものがいらなくなるのだろうけれど。私はまだ全然使いこなせていないが、そのような時をイメージして、敢えてトライしてみることにしている。

■「私はヌーソロジー用語を用いないヌーシスト」と半分冗談めかして自称しているけれど、はっきり言ってそのスタンスは結構大変なものだ。誰にでもできるものではないとの自負もある。まあ大ボラぶっこいているだけかもしれないということも念頭に、話八分でお願いしたい。

■何も言わずにひっそりそれを実行していてもいいのだけれど、逆にいえばひたすら秘密にしている必要も無いことでもある。「私は使い続けてみるから、おまえは使わないでイメージで行ってみろ」と他者に強要はできないものだから、色々な意味でも公開人体実験なのである。

■地球暦という最上の暦ですらも、それに支配されて生きるのではなく、改良改善しゆくためにそれと共に生きてみるというのが、地球暦自体に取っても良い関係だと捉えている。より完璧に仕上げていけばやがて、「地球暦とは私自身」と多くの人が言える日もいずれ来るだろう。

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■「地球暦」創出者の開知くんへ。

(1)その昔、某OCOTがまだオコツトと言われていた時、「宇宙には太陽系しかない」というキャッチーなフレーズを提示してくれて、「ほなその外の銀河とかいろんなものはどないなっとるんじゃろう?」と思いつつ、このフレーズが腑に落ちた記憶があります。

(2)先日気になって読んだデイヴィド・ウィルコックの『シンクロニシティ・キー』という本の中に「「太陽系銀河」というフレーズがあり、ある時は「銀河」は私たちの銀河系を指し、またある時は私たちの太陽系を指す云々ということが表明されていました。

(3)太陽系を1/1兆スケールで見る時、火星公転軌道直径が1キュービットと重なり、これらを平面ではなく直径1キュービットの球体表面にプロットする時、内惑星が北半球だとしたら、外惑星は南半球に距離を反転しつつ乗せていくモデルも可能だと思いました。

(4)現状ではせっかく日本人の平均寿命が天王星公転周期の84年に漸近したというのに、放射能汚染や政治・経済・教育その他のストレスによって、このままではまた下がって行きそうなありさまです。ということは現状は歪み、未来像は別の方向にあるのでしょう。

(5)個人のライフサイクル、胎児の受胎〜出産のサイクル、地球上の生命種としての現在までのサイクル、地球そのものの存在サイクル、太陽系のサイクル、太陽系がもう1つの何かと重心を共有して回転しながら巡る銀河のサイクルもまた、地球暦に乗っていそうです。

(6)例えばマヤンの26000年とその1/5の5200年弱と、地球−金星の会合周期の軌道上のプロットを重ね見れば、シンプルに1個ずつ進むのではなく、むしろφ公転する地球とφ^2公転する金星の会合位置が逆回転するように、大年もまた5芒星的に捉えられます。

(7)最古の宗教ミトラ教の世界観は最初から3重(3倍化)と7天使・7惑星・7曜日の元があり、天体観測と暦の整備と共に12という構造と体系化が構築・理論化された後、2元論的論理に取り込まれて現在に至っていますが、それがいま1歩先に進む時のようです。

(8)時代的には3と4(形で例えればベクトル平衡体)から5と6(同、切頭20面体もしくはバッキーボール)、また正6面体・正8面体の系から正12面体・正20面体の系に移行中、時間で言えば人体にも刻み込まれている12−60の周期を知り味わい楽しんで手放す時。

(9)いろいろ書いておりますが、一部の若者や子供や女性(そしてもちろん一部のちょいレアな男性群も)はこれらのようなことを直覚的に知らぬまま知っていて、それに従って生き始めているようで、こんなふうに長く書き表さずに話が通じそうですがもう少し。

(10)今後は生命体としての個人や胎児や月経の周期等の個的サイクルと共に、太陽系や地球、生物そのものや人類の文化・文明史などのようなロングスパンの明確な歴史(歴史把握)と現在地点に関する研究も必要になって来ると思います。ぜひ御一考を願います。

(11)ということで、地球暦に関してはいつも真剣に目を向けております。政治・経済・しょぼい文化や芸術・偽りの歴史や体勢内のアカデミズムではなく、個々人の生き様自体が上述のようなものを内包した壮大な地球暦となる方向未知に向けて歩み出す所存です。

(12)未知なる領域の経験や予測なども含めて、これからも様々な情報交換をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。













 

回転するベシカパシスと太陽系の惑星



■1■図はベシカパイシスを拡大・回転させて3つ重ねて描いたものだ。先ず最初にAとBを中心とした一番小さい2つの円からなるベシカパイシスから見ていこう。円Aと円Bの半径もしくは線文ABの距離を基本単位の1とする。また上下の交点をC、Dとする。菱型ACBDの対角線は1:√3となる。

■2■次にCとDを中心とした円を描くと、新しい2つの円は90度回転したベシカパイシスを描く。ここで新たにできる2つの交点をE、Fとして、さらに90度回転したベシカパイシスを描く。ここでできる交点G、Hを中心として(図からははみ出して見えない)さらに90度回転したベシカパイシスを描く。

■3■回転する半径比はAB:CD:EF:GH=1:√3:3:3√3となる。I、Jを想定してもう1度回転させると、360度回転して半径比は9となる。ABを1天文単位とすると、この比は以前多重の6芒星や多重の正6面体を用いて表した、土星までの天文単位と同じものとして捉える事ができる。

■4■つまりGH=3√3=5.196…は木星の軌道長半径5.20に近似し、IJ=9は土星の軌道長半径9.551AU(近日点9.02AU)に近似している。もしくはこの図の中心を太陽として、AB、GH、IJを地球、木星、土星の軌道直径と見ることもできよう。火星の軌道長半径は1.52AU(遠日点1.67AU)である。

■5■なお小惑星帯のトロヤ群は木星のラグランジェ点4と5に位置(5.20AU)する。また最近メインベルトと呼称する小惑星帯は2.1AU〜3.2AUの間に存在しているが、その中にはコロニス族(2.83〜2.91AU)、エオス族(2.99〜3.03AU)、ヒギエア族(3.06〜3.24AU)、テミス族(3.08〜3.24AU)等もある。

     

■6■多重の6芒星や多重の正6面体を用いて表した、木星と土星の天文単位の図とは、この左右のようなことだ。

          

■7■描き終えた図だとみんな重なって分かりにくくなってしまうので、順番に分けて書き直してみた。最初からシンプルなベシカパイシスが、ただ位置をずらして90度ずつ回転して拡大しているだけなことが分かればよいのだけれど…。



■8■■上の第4段落で「…もしくはこの図の中心を太陽として、AB、GH、IJを地球、木星、土星の軌道直径と見ることもできよう。」と言っているのは、この図のようなことを表現している。













夏過ぎて 冬来たるらし 秋いずこ

 

■アイソン彗星がもうすぐ見えるようになるらしいけれど、個人的にはちょっと気になるんだよね。現在火星軌道の内側を移動中。2度と戻って来ない彗星。あとまだよく分からない海王星の逆行衛星トリトンもちょい気になる。

■2012年9月21日、かに座方向に新彗星アイソン発見。2013年末には、明るい大彗星になる可能性大。11月頃から肉眼でも見ることが出来、11月29日頃太陽に約190万キロまで接近し最も明るくなる。

■太陽の直径以上に近付く彗星で、ひょっとしたらものすごく明るくなるかもしれない。太陽に近づきすぎるので、朝方とか夕刻に見えるのだけれど、何か2013年の最後の方に出現するので、ちょい気になるなり。

http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/ison.html















連結する6芒星と木星・土星



■1■木星と土星の空間的な公転軌道を再見してみよう。まずコンパスで半径1の単位円を描き、そのままコンパスをディバイダとして円周を6等分し、円に内接する正6角形を描く。次にこの正6角形の各辺を延長すると外側に6芒星が描ける。次にこの6芒星を内包する円を描く。

■2■同様にしてその外側にもまた6芒星を描くことができる。この操作を繰り返すことで、図に示したような4重の6芒星で連結された5重の同心円を描くことができる。2この5重の円の半径比は外側に向けて1:√3:3:3√3:9と、順次√3倍になっている。

■3■最初に描いた単位円を地球公転軌道と同型対応させると、半径はちょうど1天文単位となるので、4番目の円の半径3√3=5.19615…は、木星の軌道長半径5.20260AUとほぼ等しいことが分かる(99.876%)。したがって4番目の円は、木星の公転軌道とほぼぴったり重なる。

■4■さらに一番外側の円の半径は9となるので、土星−太陽間の平均距離に近似している。土星の公転軌道長半径は9.55491AUなので厳密には少し誤差があるが、土星軌道の近日点は9.021 AUだから、これを半径にする円と想定すると、こちらもほぼぴったり重なる(誤差99.767%)。

■5■この4重の6芒星と5重の内接−外接円を交互に連結した形が、10進法最大の1桁の数である9と、近世以前から知られていた最遠の惑星だった土星に辿り着くということは、人間の世界の捉え方とそれに呼応する現実世界の在り方を予見させているようで、この重なりは興味深い。

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■これは正6面体の内接球−外接球の交互交換による立体的な関係の平面投影図でもあります。以前も1度、まだ洗練されていない表現で同時にアップしたのだけれど、情報量オーバーになり易いので今回は分離してみた。2者を並べて比較するとこんな感じ。

■恣意的に土星の近日点距離をとって数値と合わせた点に関しては、近日点と遠日点そのものの意味までしっかり捉えなければなんともいえないが、元々楕円軌道を円軌道として扱っているので、誤差はむしろぴったり過ぎて動かなくなるよりしっくり感がある。

■個人的にはこの土星軌道までに対してそれ以上の天王星・海王星、そしてカイパーベルトのトーラス形も含めて、太陽系そのものの胎盤に見える。そして土星までの近代以前の世界観もまたひとつの子宮のように思え、そこからの未来へのブレイクスルーが産道という方向性を有する存在のようにも…。













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