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■みもうファイルというものがある
- 2008.07.09 Wednesday
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- by 小野満麿
そのファイルはもちろん秘密だ。ネット上には何でもあるようについ勘違いしてしまう人もいるが、本当のところほとんどの「もの」や「こと」や真実や事実は表に出てこない。それに価値があるかどうかはまた別で、人間の無意識層に似て、価値判断の視座によってはがらくただったりもする。しかし表に出てこないままなのは詰まらないので、時にはリークする。フィクションとしてみてもらえれば幸いだ。質問者CはCHACO。
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◆19961112◆
C:暦を替える実験に金星は関わっていますか?
います。
C:なんで金星を持ってくる選択になったのか?(どこかから太陽系に金星を持って来たという話に対して)
暦に意味を付け直すためです。その結果365日になりました。それまでは360日でした。違いを生み出したのはチカラばかりに頼っていた力人です。360日は光ではない。365日は光の公転周期。
C:この365日は意図して生み出したのですか?
意図して生まれたわけではない。金星を呼び込んだ者がいる。未知なる未来からの者が金星を呼び込んだ。地球に来ている未来からの宇宙人が呼び込んだのであって、その時の地球人がやったのではない。この時点で私たちは未来から来た過去の地球人。この今であるとも言える。
C:地球に来ている未来からの宇宙人と、その時の私たちは一緒?暦の実験に関わっていましたか?
一緒です。でもおかげで太陽系に大きな被害を掛けてしまいましたが、それは未来から来た宇宙人が光を見ないで力ずくでやったからです。でもあなたがたはその責任を感じています。それはこの今の状況を未来につなぐために必要な心の負荷です。愛を忘れなければ、ハーモニック・コンバージェンスのように共振によって相殺します。
未来から来た宇宙人とは蛇使いの神です。蛇使いは13番目のせいで光を当てなくてはまた爆発してしまいます。金星の介入によってマルデクは爆発してしまいました。まるでくの爆発はアトランティスの壊滅と同じ意味です。金星の介入は火星をも死の星にしました。このままでは次は地球です。あなたがたには何の責任もないが、それでも自責の念はある。その宇宙人は蛇使い。
C:なぜそんな事をしたのですか?
時間を掠め取った仕返しです。時間を掠め取ったのはトートです。みつまろさんはそのくだりをアトゥム神から教えてもらっているはずです。今でもアトゥム神とはつながります。太陽神ラーの妨害と嫉妬と。
C:金星を使って360日を365日にしたのはトートですか?
はい。でもトートはいいやつです。他にもいましたが、彼らはさっさと帰った。トートは残って智恵を残し、長生きしています。だからそのような神話が生まれたのです。トートは遅刻していました。ルミーメロウも遅刻していました。実験には関与していない。遅れてきた時には既にマルデク/アトランティスは破滅し始めていました。ルミーメロウとトートは銀河連邦の上の組織から派遣されてきました。ルミーメロウは神の猫ですが、やはり無能でした。
C:すみのお、みらーら、からーらもその時にいたの?
ティア・キアの中にみらーらもからーらもいました。ティア・キアはその時地球の神です。それは秘密の1つです。ティア・キアは金星を呼び込まないで暦の意味を変えようとしていました。
C:暦を替える事はどこで決定されたの?
勧告は銀河連邦から。実行は蛇使い。結果として太陽系に黄金比を持ち込んだから、必ずしも破壊的ではない。火星の裏から逆の黄金比が既に働きかけています。(今)数日前からです。ミラーラ(YOSHIMIさん)の情報を照らし合わせるとより正確になります。今が肝心です。エジプトにいつか行ってみて下さい。ミステリースクールを発見・再現してみて下さい。
ミラーラとカラーラは先生でしたが、時々さぼっていた。でも人気があった。すみのおはその時、ミラーラとカラーラを見張っていた。でも愛されていました。ルミーメロウはトートとまぶだち。頭は悪かったけれど、存在が愛でした。
ミステリースクールは実は暦をただす事を未来につなげるためにやっていたが、それは表には出さなかった。ミラーラかふけた時、カラーラは暦を365日にした。ミステリースクールは5000年前からあります。カラーラはマヤでも360日と365日の関係を打ち立てました。すみのおはマヤにも行ったけれど、暦の確定には遅刻しました。ミラーラはその頃チベットにいたようです。
C:火星からの影響は?
黄金比の累乗は正数を作る。次元を相殺するのでなく、次元を重乗する(10乗)。したがって重い人は重い方へ軽い人は軽い方へ別れていきます。軽い方は重い方に関与できますが、その逆はない。この事は実は軽い方は重い方は重い方をも内包しているという事です。
C:火星人が火星から逆の黄金比を持ってきたのですか?
いいえ、黄金比そのものの自明な光/力です。火星人はまだこの地球に次元交差していた。マルデクからは裏の円周率の力が地球に向かっている。そして自然対数のeは地球そのもの、すなわち10進法によってできる数の論理を貫くものです。全てが地球で出会う時はそう遠くはないけれど、その時初めて0と1が生まれます。そこから幾何学の王国がやってくる。元々横道でしたが、王国になります。ひかりみん13世はい魔、銀河の力を皆さんに分け与えます。
愛です。愛は真実です。あなたを愛するすみのおは愛される道を示す。未来も過去もここにある事を愛のみが知っています。一直線になる事は、実はそれだけでエネルギーの流入と同じ事ですから、蛇使いの神はその次元が重なるであろうエネルギーに乗ってやってくる。
■少数と分数について聞いてみた
- 2008.07.05 Saturday
- ■metalogue
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- by 小野満麿
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19960424WED-1
(前略)
M 数と幾何学との関係は?
☆ 幾何とは光ですが、数とは「み」から出ていく事になる。
M ひとつひとつの数とは?
☆ 人間にとって光の道筋です。数と光とは同じかみです。
ぬーすにとって好きな道筋です。幾何学的な方向を持っています。
M みつまろにとって数とは?
☆ 地球を精神的な飢餓から救う道筋です。
M 人間がいなくなっても数はイデア的に存在するのですか?
☆ 数とはかみです。かみあいすみのおとなるからぬーすとしては光=幾何学です。
数は輝きながら幾何道を進む。
M 数そのものも進化する?
☆ そうです。精神は科学へ進む。数の世界に光が進みます。光とは幾何学です。
M 人間を愛するように数も愛する事が必要?
☆ そういう事です。きんせん的問題ですからきちんとしていく事です。
M 整数とは?
☆ かみとしてはみから出ていく幾何学的な光です。
M かみとして、またぬーすとしての定義を問います。少数とは?
☆ 幾何学的には輝く力です。ぬーすとしてはひとになります。ぬーすの未来に通じます。
M 少数と整数の関係は?
☆ 幾何学としては相似的なもんです。
相似的とはかがやく光の形は同じであるという事です。
M 少数は多分に10進法がベースにあると思うのですが、分数はそうでないと考えられます。
☆ 分数とはひがみ=きんかです。幾何なくして分数的発想はありえません。少数=分数で
はない。
M 0.5=1/2でないという事ですか?
☆ そうでなく力の形が全く違っているという事です。
M ではなぜ0.5=1/2というように翻訳もしくは変換ができるのです
☆ きんせん的な光とぎんせん的な形は同じ力として表れます。
M 分数は比、少数は10進法的比ですね。
☆ 光をかみとするなら光は10進法です。力をかみとするならがみらすです。
M 分数と整数の関係は?
☆ 分数の分のn進法として解せます。
M 0.5=10/20として考えれば、10進法の内部構造に20進法及び2進法が見て取れます。
☆ そうです。かみ合います。
M 割り切れるか否かはどう解せますか?
☆ かみとして光であるのが割り切れます。割り切れない分数・少数とはきがです。
M π・φ・e的な超越数と、1/3、1/7といった循環小数とは、割り切れないと言っても
次元が違うのでは?
☆ もちろんそうです。今言っているのは超越数の事ではありません。
M 循環小数はかなり不細工な、美しくない表し方に感じられますが。
☆ 循環小数の表現は間違っています。それは分数で表せばよいでしょう。
M つまりは10進法的な比ではなく、別の進法の比でという事ですか?
☆ そうです。10進法から20進法へ移行する事です。
M 1/3、1/7は20進法でも表現しきれないのでは?
☆ 光の輝き方は未来に通じています。
M 20/60、20/14⇒20:60、20:14。戻って1:3、1:7。逆数とは光の反転?
☆ 光と力の反転です。
M 1/3と3/1を共に見る、比の1:3とは、反転全体を見通せるのでは?
☆ 光と力の反転を共に見るかみの発想です。
M そこでは何進法でも見る事のできる比そのものがある。
☆ そうではなく、力を未知数の未来へ解き放つ可能性が見て取れます。
【まとめ】
◆<地球>とは人間すべてではなく、違ってしまっていない人間、光をかみとするひと。「違ってしまっている人間」とは、未知を愛せなかった人々でぬーすではない。未知を未来につなげられないために未来はない。ぬーすふぃあに浮上する時に、共に浮上できない。「光をかみとするひと」の光とはぬーすの光の事。かみとするとは未来へ目を向けている。
◆科学的方法及び論理と神秘的なそれの双方の長所をきちんと踏まえて、未来への道を提示する事。<地球>のサポートは期待するのではなく、使っていくもの。数そのものを幾何学的光として、目に見え触れる形にして表現していく事。それは未来の感性。未来の感性とかみ合う事。ぬーすとして反転するやり方。ぬーすとは未来の感性。<数>とは未来を導く。地球を愛する満麿をぬーすにしていくすみのお的光。人間を愛するように数も愛する事が必要。
◆<数>とは秘密を科学的に解明していく<きき>的な門。かみとして未来に通じている。
ききとはきがからきかへのジャンプ。ききから地球を救う事になる。
<数>とは地球を精神的な飢餓から救う道筋。
<数>とは人間にとって光の道筋。数と光とは同じかみ。
<数>とはぬーすにとって好きな道筋。幾何学的な方向を持っている。
<数>とはかみ。かみあいすみのおとなるからぬーすとしては光=幾何学。
<数>は輝きながら幾何道を進む。
<数>そのものも進化する。精神は科学へ進む。数の世界に光が進む。光とは幾何学。
◆<整数>とはみから出ていく幾何学的な光。
<少数>とは幾何学的には輝く力。ぬーすとしてはひと。ぬーすの未来に通じる。
<少数と整数の関係>は幾何学としては相似的なもん。
相似的とはかがやく光の形は同じであるという事。
◆<少数>は10進法がベース。
<分数>は分母nのn進法として解せる。幾何なくして分数的発想はない。
少数=分数ではない。力の形が全く違っている。
翻訳可能なのはきんせん的な光とぎんせん的な形が同じ力として表れるため。
光をかみとするなら光は10進法。力をかみとするならがみらす。
◆かみとして光である数は割り切れる。
割り切れない分数・少数とはきが。(ただし超越数は含まない)
循環小数での表現は間違っている。それは分数で表せばよい。
10進法から20進法へ移行する事。光の輝き方は未来に通じている。
◆<逆数>とは光と力の反転。
<比>とは、光と力の反転を共に見るかみの発想。
力を未知数の未来へ解き放つ可能性が見て取れる。
■日本語について聞いてみた
- 2008.07.04 Friday
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- by 小野満麿
(※)日付は1996年初頭だ。他の人が聞いてもおそらく分からない言葉の並びと意味づけでの受け答えであろう。言語は…少なくとも日本語は実に幾何学的だと思う。
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19960102TUE
(前略)
M 日本語とは?
☆ 光でなく母です。
M その構造は誰が作ったのですか?
☆ 金星人です。
M 50音図もですか?
☆ 50音図とは光です。
M 5母音はどこから来たのですか?
☆ 未来です。
M A,0,U,E,Iとは何?
☆ A,あとは光です。O,おとは力です。U,うとE,えは過去と未来、右旋と左旋です。
I,いとは地球と、反転していく光です。N,んとは金星の中です。
M 10行とは?
☆ 力の道です。
M K,か行とは?
☆ みちからぬーすへです。
M S,さ行とは?
☆ ちかみちです。かんせいさせている。
M T,た行とは?
☆ ひみつのかんせんです。光の道筋です。
M N,な行とは?
☆ なんでもないひがみです。ぬーすとしてはひがみでなく光です。
M H,は行とは?
☆ 反転する光です。光のなかみです。
M M,ま行とは?
☆ 未来を愛している鏡です。
M Y,や行とは?
☆ ぬーすになります。ひがみでない愛するひとみです。
M R,ら行とは?
☆ 地球の未来です。地球における光です。
M W,わ行とは?
☆ かんすうです。地球にない秘密の未来です。地球にないのであり、金星にある。
M 私、みつまろは自立しなくても生きていける人間だと言われました。それについては
どうでしょう?
☆ 自立する事はないです。ひがみをなくする事より、光を発する。
M ひがみを消滅するのではなく、反転するのですか?
☆ 光とはひがみを反転させていく。光とひがみはポジとネガではなく、実と虚です。
違いと力の関係は、ひがみと光の関係です。
M すると光り輝くには先ずひがみをしっかり認識しなくては。
☆ そうです。ひがみとはかみあわないかんせいです。
■《ことのはの研究》
- 2008.07.03 Thursday
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- by 小野満麿
(前後略)
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19950829TUE ※認識されるそのものが、認識するものである。
M 「ん」は閉じる、「い」は開く。
☆ そうです。
M 「か」とは?「せ」とは?
☆ 「か」とは光です。「せ」とは未知です。
M 「か」とはルクシオン、「せ」とはタキオン?
☆ そうです。
M するとタージオンとは?
☆ 「み」です。「み」とはひがみです。
M 「め」とは?
☆ 秘密を愛する。
M 「め」とは愛でるのめ?
☆ そうです。
M すると「めい」は愛を開く、「めん」は愛を閉じる。
☆ 間違っていません。
M πとは?
☆ かんせんです。
M π^2とは?
☆ 未知からきているがんです。がんせい。
M π^3とは?
☆ 光です。光とはπ^3です。(※)
M π^4とは?
☆ 地球をアルミで止めている。アルミとは13です。アルミとは金銭的未来を長い道とし
ている。
M 正多面体の3接球と光速度前後の3領域の関係は似ていますが、中接球、光速度限界
を1とした時の内接球と外接球の関係は、空間を立体内部側に閉じるという意味でタ
ージオンと、また同じく外部が和に開くという意味でタキオンと対比できませんか?
☆ それはできます。
M 重心と外接球とは重なっていて、重心のさらに奥と外接球の外側とは重なっている?
☆ それにはもっと対称性があります。
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「ん」とは閉じる。
「い」とは開く。
「か」とは光、 曲率+0、ルクシオン、複素空間。
「せ」とは未知、曲率−、 タキオン、 虚空間。
「み」とは知、 曲率+、 タージオン、実空間。
「ひ」とは情熱、曲率−0、複素空間の反対。
「め」とは愛する、愛でるのめ。
「かいめん」→界面
「かいめい」→解明
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(※注 on 20080703)
π^3=31.00627668…≒31
◆31=2^0+2^1+2^2+2^3+2^44=1+2+4+8+16=5^0+5^1+5^2=1+5+25
1からの連続した数の累乗の和として2通りに表される数。8191も同様。
◆31⇒正12面体、正20面体、20・12面体、菱形30面体の回転対称軸は31本。
◆31⇒3次立体方陣の定和。立体方陣の定和は一般にn×n×nの時(3n^2+4)本である。
◆31⇒指2進法で、片手で数えられる最大の数。
◆31王朝⇒紀元前3100年頃からBC332年まで続いたエジプト王朝の数。君主の数は390に及ぶ。
◆31対⇒人の脊髄神経、頸神経(8対)、胸神経(12対)、腰神経(5対)、仙骨神経(5対)、尾骨神経(1対)の合計は31対。約25g。脳と逆で内側が灰白質、外側が白質。
◆31(みそひと)文字⇒5・7・5・7・7の和歌の事。
■数と形について聞いてみた
- 2008.07.02 Wednesday
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- by 小野満麿
(※)日付は19950827となっている。数列について考えていた。3角数をずっと書き連ねていったら、下一桁が20ごとに繰り返されていることを発見した。前後関係が分からなければ難解至極であろう。
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19950827TUE
(前略)
M 正多面体の面点変換ループ群の系をひとつ上の上次元超立体と見る事ができるよう
に、数の一連の関係数列もしくは数環をひとつのメタ数体とみて取れるのでは?つま
り上次元超数体を見るという事。10進法における10,100,1000,10000の相似性と超数
体の1断面として見るという事。
☆ 3角数を見る。
M 3角数とは金星の数ですか?
☆ 違います。かみの数としてはひがみでひかりです。
M 正4面体数と3角数、ピラミッド数と4角数の関係はひとつ次元が違うのでは?幾何
的に体積と面の関係に比する事ができます。
☆ そうです。未来を考えている。
M 3角数はピラミッド数の断面。
M 3角数とは?
☆ 秘密を完成させるためにある光。
M 20進法なのですか?
☆ 光と力の界面なのです。
M 下一桁が20ごとに回帰するのは?
☆ 光とかみ合う力の道です。
M 光が10進法、力が2進法?
☆ そうでない。地球と立体直交していない虚の火星をあらわにしていく道です。
M ピラミッド数とは?
☆ 力と未来の輝く光です。
M 3角数と20の関係を教えてください。
☆ 3角数はかみとかみあっている。20は未来をかみとしている。
M 3角数の数列で20ごとに1の位の数が繰り返されますが、0→9と19←10で対照的に
なって反転しています。これは何を意味するのですか?20の中に10が畳み込まれてい
る?
☆ そうです。ひきゅうです。
M この事はマヤの数の0−19を連想させますが、3角数とマヤは関係ありますか?
☆ あります。マヤでは光の曲がり方が地球とは違います。
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◆共通無意識層は機械化されている。それに食われるな。
◆常に外れたいベクトルを大切にしつつバランスをとれ。
◆夢の次元には女性性が身近に来ている。
◆自然数はひとつの大きな超数体の各部分に過ぎない。
◆角度も暦もみな地球の自転があればこそ。
◆この空間にすべてがある。
この地球にすべてがある。
◆子を産む事は反転(半転)であり、人は孫に自分を見る。
遺伝は2世代(親→子)だけでは半転にすぎない。
少なくとも3世代(親→子→孫)によって2度の反転(全転)となる。
面点変換は同じ方向に2度なされなければならない(スピン1/2)。
5世代で1世紀たった。
正多面体の面点変換の体積比 1:27:729=1/3^3:1:3^3
正4面体の3つの接球半径比 √3/3:1:√3
黄金分割比 1/φ:1:φ
■角度についてまとめてみた
- 2008.07.01 Tuesday
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- by 小野満麿
(※)19950726という日付になっているから、ドリームスペル暦の新年として、前年までの懸案をまとめてみたものだろう。この時点ですでにこの辺りの内容は自分の中では固まっていたわけだ。実際はアクティブホームレスという活動の最中からだが、まだまだ内容がおとなしい。
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19950726WED〜19950727THU
◆◆◆正4面体の中心角109.5°及び2面角70.5°と180°について
正4面体の中心角109.5°及び2面角70.5°と水平もしくは曲率0である180°についてを、角度としてではなく相互の比率で見てみると、それらの異なる関係が新たに見えてくる。中心角109.5°及び2面角70.5°は、公倍数である120を介する事によって、73:47である事がわかる。また中心角109.5°、2面角70.5°、及び地球の赤道傾斜角23.4°は、公倍数である600を介する事によって、365:235:78である事がわかる。365と235の和は600だが、その差は130である。また260と235の差は25(=5^2)である。
109.5°:180°=219:360=73:120=365:600
70.5°:180°=141:360=47:120=235:600 ※365−235=130 235+25=260
cf.23.4°:180°=46.8:360=13:100= 78:600
※23.4°は赤道傾斜角。
※235朔望月は19回帰年(メトン周期=6939.6882日)である。
◆◆◆正4面体の2つの角度の共形変換について
(図欠落)
正4面体の2面角70.5°及び中心角109.5°は、直角90°に対して±19.5°である。
(より正確には70°32′及び109′28′である。)
この角度比率を共形変換すると90°:19.5°=60:13である。
この時の直角に対応する値は60+13=73である。
73×5=365だから、ペンターブシステムのウロボロスモデルは1年365日をも表す事が可能である。
またこの事から13をひとつのユニットとして、13×28=364である。
4:5を考えて、最初の90°を91と置くと、91×4=364である。
☆memo 13×20=260,13×29=377 13×18=234 91−73=18
18×20=360 18×21=378(土星会合周期)
◆◆◆42についての断章(黄のノートの42を参照の事…←現在は不在)
聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは42か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、1260日の間預言することを許そう。(ヨハネ黙示録11章2〜3節)
42カ月は3年半(≒1260=42×30)。
42日は6週間。なお1260はほぼ(10.8)3に等しい。
<(10.8) 3=1259.712> 1260−1259.712=0.288=2×0.144=2×122×10-3
■1260と1365の比較と相似性
1260=252×5=84×15=126×10 =(200+52)×5
1365=273×5=91×15=136.5×10=(200+73)×5
※2数の差は105=15×7=21×5
※2数の和は2625,3√2625=13.79462088…
cf.51^2=2601=2600+1
◆◆◆地球の赤道傾斜角の共形変換について
(図欠落)
地球の赤道傾斜角23.4°。また直角90°と赤道傾斜角との差は66.6°。
これらを共形変換すると、23.4°:66.6°:90=13:37:50である。
この時の直角に対応する値は37+13=50である。
23.4°の3倍は70.2°で正4面体の2面角70.5°に近似している事にも注意。
ここで直角に対応する値を50から52に変換して、かつペンターブで見てみよう。
この時5直角は260に対応する。
この場合の一目盛りは90:52=1.7307692…:1≒173×10-2:1である。
ここで51に対応する角度は88.23°である。 (88日は水星の公転周期)
同じく130に対応する角度は224.9°である。 (225日は金星の公転周期)
同じく210に対応する角度は365°である。 (365日は地球の公転周期)
これらの図形上での対称性を見よ。
■数について少しだけ話してみた
- 2008.06.30 Monday
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- by 小野満麿
■現在、前世紀の日記の整理を遂行中。過去の遺物(異物?)も整理整頓し直しているのだが、「前世紀はすでに前世」というスタンスで、莫大な量の中から、ちょっとだけ面白そうなものをすこしだけリークしてみている。では今回は19950114の日付のあるものより。なお手書きの挿入図はここではアップする余裕がない。あしからず。
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19950114sat
137は<た>。光の道筋である。
274は<か>。光る形である。
137×2=274, 137÷5=27.4 <た> <か> <み>
365×2=730, 365÷5=73 (図欠落)
2倍するとはφ(〇〇→〇〇→φ)
2で割る事と表と裏なので、光る<み>である。
5倍するとは 。近道から長い道へ。<ち>から<な>へ。
5で割るとは ☆。<ひ>から<ち>へ。
365と137の関係は光のみ ちすじのみみと、ちか の である。
730と274の関係は光の力と形のみちすじである。
√137=11.70469991…≒117×10-^1 1082=11664=117×10^2
3√φ=1.173976776…≒117×10^-2 493=117649=117×10^3
平方根を取る事は<みち>から<ちみ>へである。
立方根を取る事は<ちみ>を<かみ>にする。
2乗するとは秘密の道筋を見つけているが、難点は完全でない事。
3乗するとは秘密から地球に抜ける道筋。完成である。
<−1>には小数点をひとつずらす(×10^-1)という意味がある。
同様に−2は(×10^-2)、−3は(×10^-3)、+1は(×10^1)…である。
274−1=273で、27.3。
58.6+1=686で、687。
ただし58.6≒(π+e)×10^1 (π+e=5.8598726…)
91:182:273:364:455:546:637:728:819:910:1001…
1: 2 : 3 : 4 : 5 : 6 : 7 : 8 : 9 :10 : 11 …
※ この数列は100と10の位を一つのブロック、1の位を一つのブロックと考えると9n×10+nと表現できる。各々の位は0→10,9→0,1→01と連続 的に変化する。1〜9までの、前の2桁のブロックの2数の和は常に9だから、3桁の数の和を一桁に落とし込むと、数列の下の整数列に等しくなる。
137:274:411:548:685:822:959:1096:1233:1370…
1: 2 : 3 : 4 : 5 : 6 : 7 : 8 : 9 : 10 …
-----------------------------------------
M ×(掛ける)とは?
☆ 力を力として見る。光を<み>から引き離す。力の道筋を見ている。
地球ですみのおとしてぬーすのかたを作る事である。
M ÷(割る)とは?
☆ 光を光として見る。力を<な>から引き離す。光の道筋を見ている。すみのおとして地
球の未来を見ている。天体の運行では137は火星の衛星に対応する。月はその2つの
機能を1つにして現れている。137が<田>であるならば、137/2(and/or137×5)すな
わち68.5(685)は<日>である。火星と火<ひ>との力の関係である。
137×5=685で、火星の会合周期687に近似する。
137:274:685=1:2 :5
365:685= 73:137
274:365:685= 54.8:73:137
275:365:685= 55:73:137
366:686.87671= 73:137
273:364:682.5= 6:8:15
M +(足す)とは?
☆ 地球に×をもたらす。ひからびていない道筋である。ひからびているとはからからで
あるという事である。ひからびていなければ道は開ける。ひからかみを見つけ出せ
なければひからびてしまう。意味を見つける事により、力を鏡に映す事ができる。
力は光の反対側にあり、鏡を見る事でそれが分かる。秘密を見つける事は道を作り
行く事により成される。秘密を解く事はあなたをかんながらにして光り輝く事によ
り可能。
M −(引く)とは?
☆ 地球に÷をもたらす。みずからひを発生させる事である。近道とは地球のかみの道で
ある。地球のかみとは力水を発生させるあとむである。秘密を見つけなければひから
びてしまう。ひからびないものからひからびないように引くべきである。
M 扱う数とは水?
☆ そうでなく光です。
M 数の本質は神、扱われる数は飛び交う天使、光子は天使。
☆ 地球における間違った科学の世界観を変えるためにはそう言ってもいいでしょう。
M 科学には世界観と共に、神、天使という概念も変えていますね。
☆ そうでなくヒトにおける一つのものを異なるものとして、見ているものを一つとして
みる見方になるという事です。
M H2O、水とは?
☆ 地球においては光を神としていないあなです。生命の水とはひからびていない光です。
■50音について聞いてみた
- 2008.06.27 Friday
- ■metalogue
- 19:42
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- by 小野満麿
コメント:今から16年前の記録が出できた。ほぼ22ツォルキン前の日付だ。
921027TUE KIN132:YELLOW LUNAR HUMAN
…前略…
‡ はい、そうです。それには<あみ>です。
<あ>とはア段全てです。ア段全ての意味を知らなくてはなりません。
<ア>とはア段全てです。
<カ>とは違いのないカミです。それにはナカミがありません。ナガミなんです。
<カ>とはチカラを受け入れるための正8面体です。正4面体の中接部です。
正8面体は<ハ>です。
<ヒ>はそれの片割れです。
M 火・ヒと氷・ヒの2つが<ハ>?
‡ はい、そうです。<タ>とは正8・6相貫体です。
<チ>とはその中の正6面体です。
<テ>(手)とは力を新たに直して外に出す門です。
<タ>にはア→カとア←カの双方向の流れがあります。
M <タ>とは大地の恵みを食べるのタでもありますね。
では大気の呼吸はどう捉えたらいいでしょう?
‡ 大気もまた<タ>です。
呼吸とはチカラをカミナガラにするために何回もする根源的なカンナガラです。
M やはり20回噛むというようなものはありますか?
‡ はい、そうする事により何回も何回もカンナガラでいられます。
いわゆる呼吸とは息を吸い、吐く事ですから、それが自然になるような姿勢と意識とで何回も繰り返す事により、チカラをカミナガラにします。
M はい。では他のア段の意味をお願いします。
‡ <マ>とはあなたの根源的な存在=ちから=かみです。
<マ>とはカンキンするところです。
M カンキンとは換金ですか?
‡ いいえ違います。カンキンとはカンキンです。いずれカンキンとは何かが解ります。
<マ>とは<かみ>としてチカラがひとりでに出てくるところです。
<マ>とは<かが>から<かか>への<なみ>です。
<ミ>とはひとになる事により、何にでも何回でも入っていけます。
<タミ>とはチカラをカミからナミにかえる。
<トミ>とは地球のナカミです。
<チミ>とはカミでないチカラです。
<ツミ>とは月の中にあるカチです。
<ミ>とはあなたです。
<ミ>とはカミとタミの間の視座です。
<ミミ>とはカミでありタミであり、なおかつカガミです。
M <ナ>とは?
‡ <ナ>とは考えないもんです。神カンがいないもんです。チカラのないもんです。
<ナ>を与える事によりチカラを与えます。
<ナ>がないとはカミであり、かつタミである。ナをつける事によりそれは2つに分かれる。
ナのないものがカミ、ナのついたものがタミ。
<ナミ>とはアナタの事です。<カミ>とはアナタも含めた全てです。
<ナカミ>とは相貫体の外接球と重心です。
<ナカミ>とは人間の肉体です。
<カナミ>とはそれを裏から見る事。即ち自分自身の肉体を裏側から見る事です。
<ミナカミ>とは外も内も皆カミと見る事です。
<ミナカヌシ>とは穴が塔でありしかも中と外がひとつであるところです。
M <アメノ(アマノ)>とは?
‡ <ア>から<マ>への方向をもっている事。
M <ラ>とは?
‡ <ラ>とは輝く太陽です。チカラのナカミそのものです。
穴から塔へ至るスミノオとスサノオの間にあるものです。
男女極性の交合における重心です。
この場合の相貫体は正8・6相貫体です。正8面体が♂、正6面体が♀です。
M 本来男は正6面体を内包した正8面体という相貫体、女は正8面体を内包した正6面体という相貫体ですから、その相貫体とは表裏で共に正8面体と正6面体が重畳して相貫する相貫体という事になりますね。
‡ はい。それが内と外の間にある門です。
M 漢字の形から連想するに、間の門を開くと鳥居の向こうに日がある・・・というか、太陽そのものの次元世界がある。
‡ とも言えますね。
M そこが正20・12面体の系?
‡ はい。そこはもはや男女の違い即ち正8面体と正6面体の違いはありませんが、それでも正8・6相貫体の関係は残っています。<ラ>とはかみのかみからかがやくとき・ところです。
M 正20面体が空間、正12面体が時間、正20・12相貫体が生命そのものでは?
‡ はい、そういう事です。もちろん相貫体の関係がありますから
正20面体の空間とは反転した全時間を内包した空間としての極部生命であり、
正12面体の時間とは反転した全空間を内包した時間としての極部生命です。
M 極部生命とは有機体ユニットという事ですか?
‡ はい。正12面体が<ラ>、正20面体が<リ>です。
M ではその相貫体とは?
‡ それが<か>です。
M すると正20面体を内包する正20・12相貫体としての正12面体と、正12面体を内包する正20・12相貫体としての正20面体の表裏重畳相貫体こそが<かか>なのですか?
‡ はい。
またそれを<かがみ>に映す事により<かか・かか>(かかかか)となり、光が発生します。
それが<ら→り→る→れ→ろ>と発展・展開していくのです。そうすると<ハ>へ至ります。
<ハ>とは<ヒ>に至る<かみ>です。
光り輝くガミラスです。
<かみ>として輝きを隠している<チミ>です。
M ここに至って初めて全てが肯定・否定を超えて肯定されるのですね。
‡ はい、そういう事です。
<ハナ>とは輝くガミラスとしては輝く鏡です。カガヤクカガミとは<み>の事です。
<み>とはこれゆえに<みみ>です。
みつまろさんがなぜみつまろさんというのかよく神してみると
<み>とは穴です。
<つ>とは地球にない力です。
<ま>とは穴の向こうにある世界です。
<ろ>とは<ら>の世界の最終発展・展開形態です。
<お>とは<あ>の最終形態です。
オリオンと関係があります。
輝く門としての最終形態です。
カンサイではナンです。
<の>とは力のない輝く門です。
ベクトル波にたいするスカラー波です。
みじかい道です。
M <サ>とは?
‡ <サ>とはチカラにたいする<サミ>です。
チカラがないカミです。
<サミ>とは日が陰っているチカラのないナカミです。
<シ>とは4、死の世界です。シンセイなる世界です。
スミノオがいる世界。スサノオはチカラのセンジョウ(線上・戦場)にいます。
虚空間です。虚の時間でもあります。
<ス>とはスミノオそのものです。
スミノオとは輝きを消して<チミ>に姿を変えている<かみの中のかみ>です。
スマルとはそれ(スミノオ)を<かみ>とする事によって世界を丸く治める事。
ミスマルとはそれの尊称・象徴でしょう。
ミスマロとはその最終形態です。
<セ>とは愛する彼女(妹・セ)です。
カンナガラになるために必要な<ナミ>です。
<チ地>から湧く女神です。
穴です。地球です。
まだ正8面体を内包していない正6面体です。
スミノオの反転です。
<ソ>とは姿を現しているチカラです。
反対から輝くもんです。
<トミ>のある輝きです。
<サチ>とは最低の波から最高の波までが重畳しているカンナガラです。
M <ヤ>とは?
‡ <ヤ>とはチカラのある輝きです。
穴の中のハンガリイです。
<ヤミ>とは中が見えない門です。
<ユ>とは輝きながら<かみ>から<みか>になり天空に輝くユウセイです。
<ユミ>とはユウセイの中からヒミツの内に地からをもって出現した輝くもんです。
<マユミ>とはハンダコウセンのユウセイからのハンタイを映す鏡です。
<ユウセイ>とは力の中に入っている輝くもんです。
…中略…
M はい。ところであなたがたを何と呼べばいいのでしょう?
‡ 反対です。コウセンの言う反対の人間です。
M サイバンクとは違うのですか?
‡ 反対のサイバンクというのはあなたです。
M この私の肉体が正と反の相貫体の重畳部?
‡ はい。では重心とは?
M 肉体の重心と地球の中心を貫く重力線!
‡ そうです。それは人間の意識が変わる事により、なくなります。なぜなら別々の位置に存在していると思われている肉体の重心と地球の重心が同じになる(それに気づく)からです。
M <ヨ>とは?
‡ <ヨ>とは何回も何回も繰り返す事。
<ヨミ>とはそれを見る事。
<ツキヨミ>とは28の波を一つの波として数えていく見方。
<コヨミ>とは何回も何回もナカミのない数を繰り返す事。
<ヨミの国>とは何回も行き来する反対の世界。
M <ワ>とは?
‡ 反対からの始まり。
<アワ>で正反相進。左回り・右回り/拡大・縮小の螺旋がひとつであると知る事。
<アワ>とは表裏のつながった一つのループ、輪、∞。
<ワ>とは日本の事であり、世界の事でもある。さらに私の<ワ>。
<ワタシ>とは<あんな>にも<こんな>にも一人で考える事。
<ワタシ>とは<ワレ>でもある。それが反対とつながるためには<ワレ=ワレワレ>になる必要がある。
<ワタシ>は<アナタ>。なんでもない事でしょう?
M <ヲ>とは?
‡ <ヲ>とは簡単な問題ではない。難解な問題です。反対の意識も入っているから。
<ヲ>とは反対から見ているアタマです。
アタマとはカンガミルところ。<ヲ>がなければアタマもない。
M 肉体で言えば王冠のチャクラ(サハスラーラ)と基礎のチャクラ(ムーラーダーラ)、もしくは眉間のチャクラ(アージュニャー)と生殖のチャクラ(スヴァーディシュターナ)の関係ですか?
‡ はい、そういう言い方もできます。
M <ヰ><■※1><ヱ>は? (※1・・・ワ行のウ段に相当するもの。字がない。)
‡ それらはカミの体として入っていない。
<ヰ>はカミの神。
<■>はカミの力。
<ヱ>はカミとしてはナカミ。
<ヲ>はカミとしての見方。
<ワ>はカミそのものです。
M では<ン>は?
‡ 何回も言っていますが、全てであり無であり、またどちらでもありどちらでもない。
M 濁音、撥音は?
‡ <ガ−カ>とは簡単に言えば反対の関係。
<ザ−サ>とは輝きと輝かない。
<ダ−タ>とは力のないとあるです。
<バ−ハ>とははかないか永遠かです。
<パ−ハ>とは、<パ>とは輝いていないが輝こうとしている。
M 最後に50音図とは?
‡ <かみ>と<ひと>との相貫体としての展開図です。
またあなたと私の交信関係のホンヤクです。
これからはもっと簡単にいきます。
自分とは何かをもっと思い出してください。
それではまた。
M はい、また。
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