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  • 2019.07.03 Wednesday
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ギャラクティクコンパスの反転



■ドリームスペルキットの中に「ギャラクティクコンパス」というものがある。ホゼ・アグエイアスが提唱した1987年のハーモニック・コンバージェンスから1999年までの13年間が、1999年と2000年の界面で、2000年から2012年までの13年間と反転している図が載っている。

■Timeship Earth 2013(時間船2013)の26年のカウントダウンであり、時間のホロニックな圧縮と反転等様々なものが読み取れるのだが、Dreamspell after 2013的には既に過去のものとも言えるので、2012年の後の2013年の前後でこの図の全体をも反転してみた。



■2013年が2012年と2014年の反転界面であると捉えての作図だが、2012年までの反転だから、おそらく2013年以降に割り振った年数は、一つずれていると見ることもできる。驚いたことにBOBの言う2013年の後の節目の2026年、そして2039年がこの図と反転で重なる。

■2013年が2012年と2014年の反転界面であると捉えての作図だが、2012年までの反転をたどると、驚いたことにBOBの言う2013年の後の節目の2026年、そして2039年がこの図と反転で重なる。2039年が2037年に早まったという表現もあるが、基本的にはこれでいいと思う。



■これはまだ遊びの域を出ていない思いつきの操作だが、一つの「理」があるように思える。高橋徹氏とBOBは1990年代に、前者は時間を、後者は空間を主にしつつ「2013」という数と年について話し合っていた。今はまだまさにDreamspell after 2013の最中ではないか?














 

トリームスペル after 2013 in 市川

ツッチーが昨日の市川でのドリームスペルがらみの話を画像記録してくれました。字幕付けたり章立てしたりしようと思っていたけれど、猫の病気の看病で思うに任せないので、とりあえずそのまんまさらします。

私の長髪ハゲ頭が大乱れのまま話をしています。武士の情けじゃ、髪の毛界隈には注目しないよう、しないよう気を使いながら見てくださいませ(笑)。なお、後半部分はアクシデントにより、途中で途切れてしまっております。

続きはまたいつかどこかで…。ツッチー、ありがとう。次回からはもう少し身なりを考えます(^^)。

■2016/1/24 ドリームスペルafter2013前半(市川)
 


■2016/1/24 ドリームスペルafter2013後半(市川)

 


最初にインディアンポーカーをやって、自分自身は自分では見えないので、他者がいてくれるという話をしたんだけれど、本当に自分自身は見えていなかったのは私自身でありました(笑)。

せめて髪の毛を梳かすなり束ねるなりすればよかったものを(^^)。まっいっか、オタクってそんな感じでもあるし(いやだから、それじゃーダメじゃんって話の中で言ってるの(笑))。














 


2016年のドリームスペル…Dreamspell after 2013 (11)



■1■『ドリームスペル』とは何か?という問いには様々な答があるだろう。しかし敢えて一言でいえば『ドリームスペル』とはワクチンである。何に対するワクチンなのか?3次元の宇宙服を侵す記憶ウイルスに対してのワクチンだ。この場合の宇宙服(スペーススーツ)は3次元の空間服たる肉体でもある。

■2■ウィルスとワクチン。ウィルスとは生物の細胞を利用して自己を複製させる細胞を持たない微小な構造体で、タンパク質の殻とその内部にある核酸からなる。「毒液」「粘液」を意味するラテン語 virus に由来し、古代ギリシアのヒポクラテスは病気を引き起こす毒という意味でこの言葉を用いていた。

■3■ワクチンとは弱体化した病原体から作られたもので、人間・動物に接種して感染症の予防に用いて、体内に抗体を作り感染症にかかりにくくする医薬品のことだ。コンピュータ関係では、悪質なプログラムとしてのコンピュータウィルスと、それを駆逐するワクチンソフトウェアという比喩表現があった。

■4■現在ではワクチンはアンチウイルスソフトウェアと呼ばれ、コンピュータウィルスの方は医学・生物学上のウイルスと混同されない限り普通にウイルスと呼ばれている。『ドリームスペル』の中の表現は、集団的記憶喪失を起こさせたウィルスと、ロボット化から覚醒しゆくための意識のワクチンなのだ。

■5■このゲームの中の設定としての記憶ウイルスは、宇宙服の中での遺伝的欠陥を引き起こし、3次元と4次元の接続および感覚と環境の結合の記憶喪失を起こさせている。それに対する予防接種『ドリームスペル』は、それを使うことで記憶ウイルスの幻影を破壊し、4次元の記憶回路を修復できるのだ。

■6■もちろんこれが唯一無二のワクチンであるという考え方は危険だしむしろ害毒ですらある。人間をその現在の最高の在りようを通して、その先のさらなる状態に進むための1つとして『ドリームスペル』があったのだ。別の方法や道筋も多数ある。既存のものを否定せずみんなして超えていくゲーム達だ。

■7■『ドリームスペル』のミッションは2013年までに完遂できたのであろうか。安易な解釈を拒絶して言えば、失敗とは言わないまでも成功したとは言い難い部分も多々ある。悲観的になる必要は全くないが、その成否について精査することなく、その遺産の一部を後生大事に保持するのは怠慢だとも言える。

■8■『ドリームスペル』は2013年を超えて未来に進むためのものだった。川を渡ったら、ボートは宗教の教義経典のように仰ぎ奉るのではなく、感謝と共に川岸に捨て置いて、さらなる旅路を進み行くべきだ。ただしその中でもまだ使えるものは取り外して携えていこう。更なる改良をして利便性を高めよう。

■9■たとえば『13の月の暦』は万年歴として、2013年を超えて持ってきたものだ。その他にもまだいろいろ精査選別するものはありそうだ。まずはそのあれこれを知り、勝手な我見で自我を肥大させるのではなく、2013年を超えたこちら側からの視座も加えて、より深くより意識的にゲームを楽しんで行こう。















 

古代マヤと古代エジプトの暦の起算日…Dreamspell after 2013



■1■1つの有力な説によると、古代マヤの年代表が開始した年はBC49611年であり、同じく古代エジプトの年代表が開始した年はBC49214年である。この2者の差の397年は様々な惑星同士の会合周期の整数倍になっている。またこの12倍の4728年は、さらに様々な惑星同士の会合周期を内包している。

・BC49611年←マヤ人の年代表の開始年
・BC49214年←エジプト人の年代表の開始年


この間隔の379年 145001.1534日 (145000日?)
  木星と土星の20会合周期 145063.506日 誤差62.3526日
  火星と地球の18会合周期 145055.0946日 誤差53.9412日
  火星と木星の178会合周期 145327.3168日 誤差326.1634日

この12倍4728年 1740013.841日 (1740000日?)
  金星と地球の2980会合周期 1740117.092日 誤差103.2508日
  天王星と土星の105会合周期 1739643.675日 誤差370.166日
  天王星と海王星の28会合周期 1753345.048日 誤差133312.207日


 木星と土星の会合周期→ 7253.1753日
 火星と地球の会合周期→ 779.86610日
 火星と木星の会合周期→ 816.44356日
 金星と地球の会合周期→ 583.93191日
 天王星と土星の会合周期→ 16568.035日
 天王星と海王星の会合周期→62619.466日


■2■他にもエジプトの年代表の起算日についての解釈は数多くあるが、そのうちのいくつかを見てみよう。−72860年オシリス神が地上に降り立った時に始まり、ローマ皇帝アントニヌス・ピウス統治下の西暦140年に終わったとする説。これは360日の1年で73000年、かつ365日の1年で72000年に相当する。

■3■また−63000年に始まり、西暦の元年に終わったとする説もある。これはニネヴェ定数22億6800万日もしくは360日の1年で630万年の1/100である。エジプトでは様々な周期や惑星の会合周期の節目に、王が多数戴冠している。1年365日の509年と、6800恒星月とが一致するフェニックス周期もあった。

27.321662日×6800 =185787.3016×365.0045218年
365.24日の1507年 =18639朔望周期の太陽回帰周期。
360日で1年の1508年 =699火星会合周期
365.24日の4996年 =3125金星会周期
2383恒星年 =120木星・土星会合周期
9314回帰年 =469木星・土星会合周期


■4■テンデラにあるイシス神殿跡の碑文に、365.25日で361億5917万7600年=13兆2071億3961万8400日という周期が記されていた。これは360日と365日、土星会合周期378日、金星会合周期584日、火星と海王星の会合周期702日、火星会合周期780日、火星と木星の会合周期816日の正確な倍数になっている。

■5■なおこれはまた金星の太陽面通過周期243年、シリウスのヘリオリカル・ライジング周期1460年、惑星歳差運動周期の25920年の倍数でもある。この数値はさらに1日の秒数86400秒の倍数であり、1000立方メートル単位でケオプス王とケフレン王のピラミッドの容積比2592と2268の倍数でもある。

■6■エジプトの年代表の起算は−49500年に始まったという説もある。南北エジプトを統一したメネス王の父親かも知れない伝説のナルメル王が出現した−5700年までの間が、1460年のシリウス周期(別名はソテス周期)のちょうど30周期分の43800年である。

■7■紀元前250年頃のヘリオポリスの神官マネトーによれば、−5700年にナルメル王が出現するまでのエジプトは、最初の13870年間は神に支配され、続く1095年間は半神に支配され、後の9855年は人間に支配されていたという。

■8■2000年5月10日(※)に火星・木星・土星の合が太陽の向こう側で起きたのは、マヤの年代表の開始年から上述の397年周期がちょうど130回過ぎた時点でのことだ。つまりBC49611年から51610年が経過したということだ。(BC49611年は−49610年だから、51610年からこれを引けば2000年となる⇒51610−49610=2000)

■9■現在より金星と火星の軌道がもっと楕円だった頃、地球により接近したため、8年(金星)もしくは15年(火星大接近…火星の7会合周期)ごとに地球表面に大災害が発生した。マヤ人とエジプト人が地球・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星の天文学的会合周期を元にした天文暦を使っていたことは間違いない。













 

グレゴリオ暦の日にち尽きる時…Dreamspell after 2013(09)



■1■BC3113年8月9日(異説あり)に始まったマヤの13バクトゥンの暦は、2013年12月21日に終わった。この表記の仕方は現行のグレゴリオ暦の日付による表現である。我々は地球が天変地異等で変化しない限り、今のグレゴリオ暦はどこまでも続き得ると漠然とながら考えている。しかしそれは本当なのか?

■2■設問:暦には始まりがあるが、全ての暦に終わりはあるのか?答:暦にはみな終わりがある。終わりのない暦はできが悪いかローカル暦か万年暦である。万年暦はいつまでも永久に使えるように思えるが、始まりもなく終わりもないものは、次元を超え行く時が来たら潔く捨て去る心構えが必要である。

■3■過去は現在より未開であり、世界は段々進化していくものというのは、永久に「右肩上がり」の経済幻想と同根であり、それは既に行き詰まり終わっている。文化・文明は最初に完成してから退化し続けるという逆の考え方もある。時の進行には直線的な考え方と周期的な考え方がある。どちらも正しい。

■4■ひたすら日月の運行の正確さを追求した暦もあれば、諸天体の運行との整合性を持たせたものもある。それぞれの暦には一長一短があり、民族的文化が背景にあるものもある。現存する全ての暦をチェックすることは叶わないが、地域ローカルのものもあれば、銀河暦との同期を持たせているものもある。

■5■それでも1つ確実に言えることは、洗練された暦には必ず大小様々な周期を内包し、そして必ずサイクルの終わりがあると言うことだ。西暦とも称するグレゴリオ暦はユリウス暦に修正を加えた太陽暦の一種である。設問:グレゴリオ暦には終わりはあるのか?答:現在のサイクルは西暦3800年で終わる。

■6■ユリウス暦を用いていた欧州では、16世紀には春分が10日もずれてしまい、キリスト教の重要な祝祭日である復活祭が、春分を基準に正しく決めることができなくなっていた。そこで時のローマ教皇グレゴリウス13世が1582年2月24日に発布し、同年10月5日(木曜)の翌日を10月15日(金曜)とした。

■7■グレゴリオ暦では1年を365.2425日とし、3000年に1日の誤差となった。これは春分回帰年の365.2422日に非常に近い値である。このグレゴリオ暦の元は、BC45年にジュリアス・シーザーがそれまでローマで使われていた暦に対して格段の正確さを有するエジプトの太陽暦を導入したユリウス暦である。

■8■そのエジプト暦そのものは1サイクル分が8512シリウス暦(3109008日)である。この暦は−4713年(紀元前4713年)に始まり、そして西暦3800年に終わる。つまり今回の暦が終わるのは1800年後ということになる。なおノストラダムスはこの期間を−4715年〜+3797年として、自らの予言の中で用いている。

■9■上述の起算日、つまり−4713年1月1日から通日で数えた日数がユリウス日である。例えば2016年1月16日は2457402日となる。これはマヤの13バクトゥン=1872000日を、起算日からの通日を変則20進法の5桁で示す表記法に似ているが、こちらの方はただひたすら10進法で加算して表わすだけである。

■10■それではマヤの大周期13バクトゥン1872000日が、グレゴリオ暦の2012年12月21日に<13・0・0・0・0>と表記されて終わったように、ユリウス日にもカウントを終了する日が来るのだろうか。3800年(もしくは2797年)12月31日は、ユリウス暦の元のエジプトの太陽暦の今の周期が終わる時であった。

■11■正確にはBC4713年1月1日〜AD3800年12月31日がケフレン王の時代に始まったエジプトの太陽暦であり、その上にBC45年〜AD1582年10月5日のユリウス暦が重なり、10日を欠落させてAD1582年10月15日〜3800年12月31日のグレゴリオ暦が重なり、3109008日(8512シリウス暦)をカウントして終わる。

(※)この全期間中の通日がユリウス日ということになる。














 

数理・経済・虚数・贈与・改暦…reamspell after 2013 (08)



■1■かつて狩猟等で獲得した富をいたずらに貯め込むのは良からぬ事だった。利潤の全てを次なる生産のために再投資するのは恥ずべき吝嗇だった。王や貴族は貯め込んだ富を宗教的な祭儀や壮大な建築等で豪勢に消費した。だが資本主義が胎動した後は儲けた金をさらなる生産拡大に回すのが当然となった。

■2■「交換」は物を売る者と買う者との人格的分離がなされており、合理的な動機と論理だけで動く。「貸与」は相手の心理の洞察や、自らの行動が偽善を孕んでいるか等に関して無意識の論理で動かされる。「贈与」は交換や貸与等の資本主義的な見返りを求める背景を必要としない、真の至高性を有する。

■3■資本主義そのものを否定しているのではない。贈与、無償のギフトを組み込んだ経済のシステム構築は不可能なのだろうか。無意識の深い領域との係り合いをどう再構築したらいいのだろう。唐突なようだが、人間の表彰能力の基礎にある「数」そのものについての捉え直しというプロセスがあるだろう。

■4■最初に生まれた自然数が、その組み合わせによって人間の推論や思考を構築していき、経済活動の根本的基底としてその論理的知性が据え置かれた。「交換」はこれを相互の了解として出発している。そこから貨幣経済が発達し行く。数による自らの心の支配である。自然数に始まり実数に至る数の発明。

■5■3次元的世界観における因果の不可逆性として捉えた時間の経過にも数を乗せて、交換経済に利子利息を創出した。物質的表彰だけに収まらない意識と無意識をもその「数」で操作している経済は既に終わってしまっている。「新しい数」による思考が、このブレイクスルーには必要なのではなかろうか。

■6■クロネッカーは「自然数は神が創りたもうたものであり、ほかの全ての数は人間が作ったものだ」と言った。それよりずっと昔にビュタゴラスは「全ては数である」と言った。人間の行う推論や思考は、全て数とその組み合わせに還元できるということだ。「神は数である」と言い切ったパカル・ボタン。

■7■数の概念において、人間が発見した(あるいは作った)数に「虚数」がある。ビュタゴラスの語る数には虚数は含まれていなかった。虚数も含めた複素数は、その概念を用いれば物事をうまく説明できるものとして扱われてはいるが、その哲学的な意味も含めた虚数の本質については殆ど問われていない。

■8■物理や数学のみならず、「貸与」を超えて「贈与」を組み込んだ経済の論理に組み込むことは不可能なのか。もしくは世界観の基底に置くとことは。
ホゼが最初に既存の経済活動の枠からみ出た純粋な贈与、無償のギフトとして提示してくれた『ドリームスペルキット』の在り方は2013年後は無効なのか。

■9■「銀河からの贈り物」という表現は、今や俗なスピ系の垢にまみれた凡庸な言葉に堕しているけれど、1991年から始まったドリームスペルキットの配布時は純粋だった。仲介する全てのものが同じ理想を共有できたとは言えないが、そこを踏まえた一つの試みとして「13の月の暦」の運動も始まったのだ。

■10■「キットは無料だが郵送料は有料」というシステムや、「関わる者が損しないように、主導者に負担が掛からぬように」という物言いは、まだまだ中途半端だと敢えて言いたい。13の月の暦の背景にもそれはある。現実と理想。誰も経済生活を犠牲にする必要はないが、日々改善の姿勢と純粋さは必要だ。














 

ツォルキンのドットとバーの数から…Dreamspell after 2013(07)



■1■マヤの数表記は、1を点<・>で表し、5を横棒<−>で表現する、5進法的な20進法である。余り知られていないことだが、260kinからなるツォルキン上の全ての点<・>の数を合計すると520=260×2となり、横棒<−>の数を合計すると260となる。すなわちツォルキン上の数表記の要素の合計は780である。

1つのツォルキン表において
 全てのドットの数は 520
 全てのバーの数は  260
 全ての数の要素数は 780


■2■1〜13の数表記のうち、点があるのは1,2,3,4,6,7,8,9,11,12,13で、点の総和は26個である。ツォルキンには20のウェイブスペルがあるので、点の総数は確かに(26×20=)520個である。同様に横棒があるのは5〜13で13本。これが20ウェイブスペルだと総数は260。従って全ての構成要素数は780となる。

■3■1,2,3,4ときて、5になると新たなる1となる構造の「ペンターブシステム」的な発想をしてみよう。780はツォルキン260の3倍だが5の1乗・2乗・3乗・4乗の和でもある。また260の5倍の1300は1の5乗・2の5乗・3の5乗・4の5乗の和になっている。780日は火星の会合周期である。

780=5^1+5^2+5^3+5^4=5+25+125+625
1300=1^5+2^5+3^5+4^5=1+32++243+1024


■4■780=13×60=12×65だから、この数は一意で13×20の神聖暦的もしくはメソ・アメリカ的な数の認識と、12×60=360のエジプト・バビロニア的な数の認識を、「グレゴリオ暦」と「13の月の暦」を対立の発想ではなく、数と暦の本質を掴むために、5の差で横断もしくは折衷しているとも捉えられる。

■5■金星会合周期は584日である。5金星会合周期の間に地球は8回公転し、金星は13回公転して位相を揃え、惑星軌道上に5芒星を描くことは有名だが、4金星会合周期は3火星会合周期と位相を揃えている。正確には(584+1)×4=780×3=2340である。2340日は9ツォルキンつまり260×9である。

5金星会合周期=2920日
8地球公転周期=2922日
13金星公転周期=2922日
12金星自転周期=2916日

4金星会合周期=2336日
3火星会合周期=2340日
9ツォルキン  =2340日


■7■金星会合周期と火星会合周期の和は1364である。これはシンプルに1000+364日とも捉えられるが、これに1足して1365にすると、太陽系の内惑星4つの公転周期の和になる。水星・金星・火星の公転周期の和はぴったり1000日(=88+225+687)になっている。これに地球の365日を足すと1365日となる。

金星会合周期と火星会合周期の和⇒1364日
水星・金星・火星の公転周期の和⇒1000日
太陽系内惑星4つの公転周期の和⇒1365日


■8■13の3角数は91(=1+2+3…+12+13)である。この4倍が13の月の暦の曜日を持つ1年の日数である364となる。別の表現をすれば、トランプのスペード・ハート・クラブ・ダイヤの4種を7並べ状態にして、その全ての数の和を考えれば364になるということだ。ジョーカーを加えれば365になる。

■9■さてその365に1000を足した数1365だが、この91の15倍である。30日+31日+30日の91日が1つの季節で、それの4シーズンで364日とし、余日の1日を足した1年365日の太陽暦が「世界暦」である。1365日は地球の15季節に相当するということだ。また91=13×7だから、1365日は195週間でもある。

1365=91×15
1365=195×7


■10■神聖暦ツォルキン260の7倍は1820だが、ヌーソロジーを意識して14倍すると3640になる。13の月の暦の曜日のある1年の日数は364日だが、そのぴったり10年分の日数だ。364:260=7:5ということである。農耕歴ハアブ365日の「10年−10日」の日数で、グレゴリオ暦の「10年−13日」でもある。

260×14=3640
364×10=3640


■11■金星会合周期と火星会合周期の和1364日に水星の会合周期116日も足すと、地球の4年の日数1460日に1ウィナル20日を足した1480日になる。火星の公転周期687日の14倍は9618日だが、この日数は37ツォルキンの(260×37=)9620日に2日足りないだけだ。14の倍の28は13の月の暦の1か月の日数だ。

116+584+780=1480
365×4=1460

14火星公転周期=9618日
37ツォルキン  =9620日


■12■4の3角数が(1+2+3+4=)10であるのに対し、4の正4面体数は(1+3+6+10=)20で、10進法と20進法の差のようにも見える。1,2,3,4の3乗数の和は(1+8+27+64=)100だが10 ,11,12,13,14の3乗の和は(1331+1728+2197+2744=8×1000=)8000で20の3乗となる。

4の3角数 ⇒10
4の正4面体数⇒20

1  +2
3 + 4  =10
1^3+2^3+3^3+4^3=100
10^3+11^3+12^3+13^3+14^3=8000=20^3


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■パレット<8>のトランプの7並べを下敷きに、前世期末に1〜13までのトーンが20セットのツォルキンカードを作って、20並べをやったことがある。カードの絵柄はツォルキンの260キンだ。つまりツォルキンの1キン1キンを手作りでカードにしたわけだ。少なくとも3日丸々かかったと記憶している。

■7並べは1〜13が4列だが、この20並べは1〜13までの波動魔法期が20列だ。カードは片手で持てない。みんなして8畳の部屋で中腰になってやった。13と1は繋がっているので隣りとして並べても良いとしたが、20列だから中々うまらない。止めるのではなく皆で上がるよう協力するルールが自然にできた。

■あのカードはどこに行ってしまったのだろう。今でもプリンターと厚紙があれば作られだろうけれど、さすがに今はちょっとその気力がない。誰か、「after 2013」の一環としてでも制作してみようという酔狂な人はいないだろうか。ちなみに裏返しにして神経衰弱をやったら、マジ神経が衰弱してしまった。














 

音程という喩えと認識(2)…Dreamspell after 2013 (06)



■1■舞いや謡い(ダンスやソング)の美しさは、時間と空間に対する平衡感覚の素晴らしさとしても解される。それを共有できるのは、内にも外にも同じリズムが響くからだ。自らの身体各部が調和して動く時は心地良い。他者とも協和共振できるならば、時空を共有する感覚として生命の喜びを感じられる。

■2■疲れ果てて自信喪失の時などは、今日をするリズムに癒され元気づけられもする。しかしいつも心地よく感じられる人とだけ一緒にいれば未来は明るいというわけではない。不快を避けて自分と同じペース、タイミングの人達といると気楽だし安らぐが、変化や進化が生む冒険心や挑戦の未来がなくなる。

■3■楽な方ばかり選択しゆくと、同じ刺激はやがて感覚を鈍磨させる。世界は硬直していき、狭く貧しい道筋はやがて退屈な袋小路に落ちる。自らの限界を超えるための不協和は、より大きな協和の一部となり得る。そのために不協和を生む人がいてくれると考えることができる。全てのKINの最終的な平等。

■4■付和雷同的に他者と無理に協和共振したふりをしても、他者とは異なる特徴・特質・偏向性(アイデンティティ)を持って生まれ来た意味がない。理由もないまま偶然生まれてここにいるとも、自ら能動的に選択してきたかけがえのない今こことも、敢えて意識的に意味付けるならばどちらを選ぶだろう。

■5■世界観の好みの問題ではあるけれど、他の誰かと取り換えることのできない自分の歪みや欠点や嫌な部分すらも、他者との係わりにおいて相補的な意味と価値を生み得るという3次元RPGのゲーム。可視的で物質的な「紋章」と、不可視で精神的な「音程」の組み合わせからなるもう1つの自分の名前。

■6■「ダンスとダンサーをどう見分けるか」というパラドクス。それぞれ一方だけは見えないが、それでもどちらも1つの身体の動きとして見て取れる。「人の顔の上に造作・表情・人相・性(サガ)の違いを見分けられるか?」別個には見えないが、それでも重なった波として1つの顔の上に区別はできる。

■7■時の流れが多重に交差重畳している現今。昔の人では考えられない程、一生の間に何度も生きながら輪廻転生できるような、多くの時間、沢山の波がある。其々別個のものとしても認識できるが、本来より大きな1つのものの極大から極小までの波…時間質…を知り、時を芸術として生きていけるならば。














 

音程という喩えと認識(1)…Dreamspell after 2013 (05)



■1■1人でいる時は誰にも気兼ねせずマイペースで過ごせる。しかし他者と交流すると、その人間関係が心地よかったり不快だったりする。そこでその快不快は会った相手の性格や性分のせいだと考える。しかし自分がいなくてもその快不快は生じないのだから、半分は自分の存在に起因するのは自明である。

■2■各人はそれぞれ様々な生命パルスを発し、独自のエネルギーパターンを持っている。人間関係の快不快のパターンは、特定個人の属性が原因ではなく、その時間・空間に居合わせた者たちのエネルギーパターンの2次的な干渉波が生む、言わば物理的なものとは異なる「空間質」であるとも表現できよう。

■3■私達の生命個体は心拍や脳波や呼吸や細胞振動等様々なリズム、生命パルスを発している。心臓は死ぬまでその人のリズムで休むことなく動き続ける。そこには自然な揺らぎが不可欠でもある。心臓のペースマシンであっても、揺らぎ無き機械的ペースでも、リズムの乱れが大きすぎても不整脈死に至る。

■4■私達の頭部からは、微弱だが様々な脳波が出ている。α波、β波、γ波、θ波…。α波は地球ができて以来ずっと存在する地球固有の振動数であるシューマン共鳴(電離層のF層の固有振動数で7,83Hz)とは、その2次14.1Hz、3次20.3Hz…も含めて不協和のままでは、最初から存在できなかっただろう。

■5■意識的にも無意識的にもすることができる呼吸もまた生命振動の1つである。シュタイナーは人間は毎分18回で、1日には25920回呼吸すると数字を揃えて来た。昔ひと夏かけて湘南の海で波と呼吸を数えた結果、日本人は毎分10〜12回で1日に14400回呼吸し、その数は打ち寄せる波の数に等しかった。

■6■生命体として当然ではあるが、私達の各細胞は相互に共振していなければ直ぐにバラバラになってしまう。生体内の水が情報を保存し伝達するという捉え方は知られているが、現在ではさらにバイオフォトンがより微細な情報を乗せて、光量子共鳴細胞とチューブリンに発信されているという研究もある。

■7■科学的研究はその解明が進めば改訂され変更もされるが、比喩的に捉えれば私達の人間関係における快不快や順不順もまた、相互の生命リズムが生む協和や不協和の感覚、もしくは時間の方向に刻むリズム(生命時間感覚)の位相調和と不調和として見て取れるだろう。先ず私とあなたがいるということ。














 

生物の持つ4つの時計…Dreamspell after 2013 (04)



■1■4つの時計とはインターバルタイマー、サーカディアンクロック、四季に合わせる体内時計、寿命を刻む体内時計のことだ。最初のインターバルタイマーとは、生命個体としての物理的・心理的時間のことだ。神経伝達物質ドーパミンやアドレナリン等の放出が、時間を測るタイムスタンプの役目をする。

■2■麻薬にも向精神性のものと、鎮静効果の高いものとがある。いわゆるアッパー系とダウナー系だ。マリファナ等はドーパミン効果を低下させ、インターバルタイマーを遅めるので、時間の加速感を生む。これとは逆にコカインやメタフェミン等はインターバルタイマーを加速させ、時間の遅延感を高める。

■3■サーカディアンクロックとは、人体の様々な周期が、時点で生じる日夜と同調させている、24時間周期で時を刻むリズムのことだ。外部からの刺激がなくても、全ての細胞がこのリズムをもつ。私達の全身が1日に1%程、つまり数分ほどしか変動しない時計である。日光がこのリセットをするらしい。

■4■季節周期というものがある。これは大きく見ると1年周期とも言える。動物はこの季節リズムに敏感で、1日の光の量で性腺が発達し、繁殖期とそうでない時期とがある。人間は冷暖房、空間移動、日夜逆転などで鈍感化が進んでおり、光量に関係のない熱帯の生物と同様に、1年中季節感なく交尾する。

■5■1個の生命体の一生を通じての細胞分裂時計は分裂回数を記録しておいて、限度が来たらもうそれ以上は分裂しなくなる。普通の細胞を培養すると、60〜100回で分裂が止まる。染色体の末端を覆うテロメア細胞の短縮に起因する細胞老化は、遺伝子操作等でごまかそうとしても不老不死からは免れない。

■6■輪廻転生を論外にしても、誕生から死までという個体の一生もまた、1つの大きな周期として捉えることができるだろう。そしてこの波たちもまた相互に干渉したり打ち消し合ったりしながら、より大きな生命潮流に影響を及ぼす。生命がなければ時間はない。時間とは生命潮流の異なる把え方でもある。














 

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