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■後拾遺集…三行日記



■どんなに優れた専門家でも、そのほとんどの人は自らの専門分野の進歩について行くのに精いっぱいで、他のジャンルで何が起こっているかを積極的に知ろうとしても、物理的な時間の余裕がないのだ。「せまく深く」か「広く浅く」かという現実的と称される2択に疑問を持たねばならないだろう。

■完璧な作品を作る方法と言うものがある。「先ず自らを完璧にして、それから自在に作品を作ればよい」というものだ。方法としては間違っていない。ただ完璧という言葉に囚われると、単なるパラドクスか矛盾表現としてしか見られなくなる。「完璧」や「無限」はまず最初はだけにでも単なる言葉だ。

■半歩進んでみよう。「広く深く」も「狭く浅く」も想定としてはあり得るし、現実的には4値的に最後に来る「狭く浅く」が多くの人の世界に対する生存戦略となっているのが現実ではなかろうか。そして「狭く深く」か「広く浅く」も加えたこの4つの選択肢の外に完璧と無作為とがある。

■完璧と無作為とは対極のようだが、重なっている。そもそも私たちが今こうして呼吸しものを見て世界認識していること自体が完璧であると言うのに、何も能動的に「生」に関与していないでも自動的に生きていられることがそもそも無作為でもある。専門家は究極の反転をしてようやく「ヒトもどき」だ。

■お椀の形は女性のおっぱいの形を象徴し、それを持った時に母親の温かく落ち着く記憶をも引き出すらしいぞ。おおっと身を乗り出した私だが、お椀がメタ象徴するのは母親であってセクシーな女の子ではないんだな。ちょっと残念。そっちへ連想するのは妄想。だってそればかり思っていたら飯進まないし。

■言い出しっぺの語源が、おならをした当人がバレないように最初に「臭い」と言い出す「言い出し屁」だって知らなかった。後に潔白を最初に主張し始めた人が犯人であることの意味になった。今では若い女の子にも「言い出しっぺの君が最初にやってよ」なんて使っているけれど、まあ言葉は生き物やね。 


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  • 2020.07.01 Wednesday
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