<< サークルゲノム(2) | main | サークルゲノム(4) >>

サークルゲノム(3)



■1■日本語の波を5母音FFT(Fast Fourier Transform)という機械でフーリエ変換してスペクトルを出し、5母音のそれぞれを特徴づけているフォルマントを取り出してみると図表<1>のようになる。ただし男女差及び個人差があるので、その平均値を取って示してある。

■2■人間の聴覚認識は対数的なので、図表<2>は対数目盛で書き直したものだ。<2>の真中に赤い縦線で示したところは830Hzの位置である。ここを中心に日本語の<ア>⇔<オ>及び<エ>⇔<ウ>が対称的になり、<イ>は全てを包み込む「母音の秩序」がここにある。



■3■830Hzをほぼ中央にして、日本語の5母音<ア・イ・ウ・エ・オ>のそれぞれを特徴づけている第1及び第2フォルマント間を直径として回転させることで<ア・オ>とそれを内包する<エ・ウ>、そしてそれらを内包する<イ>を視覚的に概念化したものがこの図である。

■4■この図はピュタゴラス音階(もしくは中国の三分損益法)を拡張してオクターブを造り出した図と同じであるばかりでなく、太陽系トポロジーで地球と火星の公転軌道半径の関係を示したものとも同じである。中心である830Hzの縦のラインは母音を生むベシカパイシスでもある。















 


スポンサーサイト

  • 2020.07.01 Wednesday
  • -
  • 23:00
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM