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マイルを貯めるよりマイルを数えよう

 

■1■「マイルが貯まった」と言うときのマイルすなわちマイレージとは、顧客の囲い込みのために航空会社が実施しているポイントサービスのことだ。ただし面白いのは、無料航空券に交換できるポイントが利用した金額に対してではなく、飛行した距離数(マイル)に応じてポイントが加算されていく点だ。

■2■貯める方のマイルは海上や空中で使用されるもので、海里とも言う。地球大円上の角度1分(1度のさらに1/60⇒1/21600)に相当する孤の長さで、1マイルは1852mである。一方のヤードポンド法の長さの単位である1マイルは1609.344mである。マイル(mile)は、ラテン語の千(mille)に由来する。

■3■古代ローマには2歩分の長さに相当するパッススという単位があり、この1000倍が1マイルとされていた。1マイルは5000フィートとなる。全ての道はローマに通ず。ローマ人はローマを起点として全ての道の1マイルごとに標石を設置した。その標石がいわゆる現在言うところのマイルストーンである。



■4■さて月の半径は1738kmであり、地球の半径は6371kmである。これをマイルで表記にすると月の半径は1080マイルとなり、地球の半径は3960マイルとなる。月は地球の約1/4という表現があるが、より正確には月と地球の大きさの比は、ぴったり3:11である。月と地球は共にこの360倍となっている。

  1080マイル=(1×2×3×4×5)×9=360×3
  3960マイル=(1×2×3×4×5)×33=360×11

■5■図で示したように、月と地球の半径を合わせると5040マイルとなる。私たちが用いている10進法の7を除いた自然数で、1×2×3×4×5×6=720=8×9×10と表現でき、またこの双方に7を掛けることで共に5040と言う数になる。なお地球直径は8×9×10×11=7920マイルと表現できる。

  5040=7×6×5×4×3×2×1
  5040=7×8×9×10
  7920=8×9×10×11

■6■ところで1080マイルは3×360であり、3960マイルは11×360である。360は共通だから月と地球の半径比は3:11である。月と地球の半径の和は(360×14=)5040マイルだった。そこで月と地球を接触させたと仮定すると、そこには図のように辺長比3:4:5のピュタゴラスの直角3角形ができる。



■7■先に355/113が小数点以下6桁まで等しい円周率πの代用値として見たが、円周率πをエジプトでは22/7で代用していたという。1×2×3×4×5×6×7で8×9×10×11を割るとは、720×11を720×7で割るということだ。そしてシンプルにこの2倍が22/7で円周率πの代用値となる。

  (8×9×10×11/1×2×3×4×5×6×7)×2≒π

■8■月や地球や人間の歩幅ともぴったり整合性を持つこのマイルはどこから来たのだろう?未知の知的存在から示されたものなのだろうか、それとも古代人が月と地球の大きさとその比を知っていて単位と定めたのだろうか?いや逆に人間精神がそう定めたから、天体の大きさと比が定まったのかも知れない。

■9■いずれにしてもこのマイル(他の様々な度量衡体系も同様だが)の整合性を偶然であるとしてやり過ごすことは愚の骨頂であり、これまでいつか考えようとスルーし続けてきたとしても、その考える時がこの今なのである。ヤードポンド法を用いて来た者たちの現実的な繁栄と没落を見ているこの今なのだ。













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  • 2020.07.01 Wednesday
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