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さて3月になったので…



■さて3月になったので、いろいろ春めいた準備をしなくてはならない。3月は16日に愛知県東海市で「新メタレクその1」があり、20〜23のトライバルアーツでのましましさんの個展の後、岡山の和気に移動しての「すみれのお宿でメタトロン」が24〜27日まであるので、それらの準備に着手するのである。

■ところで先日、東京でリカルドさんとあにまんだらワールドのイベントがあった。今回は行残念ながら行けなかったのだが、今回も参加したましましさん情報だととても面白かったらしい。少人数精鋭らしいが、もっと多くの人と共有したい話だと思う。次回(4月?)にできたら参加したいと思っている。

■東京方面ではメロンパン企画(?)が立ち上がりかけていて(まだよっこらしょの中腰状態…笑)、色々面白いことをしたいというわくわく先行の流れである。この2つを1つにするのは難しいけれど、イベントとして日時などを接近して行えたら、参加者や関係者もちょい交差重畳して楽しいかもしれない。

■そういえば以前、甲田の烈っつぁんと一緒にメタトロン企画で、彼が哲学と妖怪の話を、そして私は数と形の話をするという「Wブッキング企画」を何度かしたことがある。視座からの話を同じ人が聞いて、その中で思いもかけぬ化学反応を起こしてくれたらというお任せ企画でもあった。

■4月は今のところ26日に大津の学校で、そして27日には神戸で観音企画での多面体レクチャー(2)があるだけですから、その前の週までなら今から色々決められそうな気がする。まだ時間があるので、うまいこと調整できれば、いろいろと楽しい方向性の模索と現実化も可能もしれない。



■ユダヤ教においての「メタトロン」とは真実を支配する最高位の天使の名であり、隠された叡智の光を開ける鍵の管理者である。しかしその名前の古形は「ミトラトン」あるいは「ミットロン」であり、その実体は古代ユーラシアの最古の神ミトラの名に由来する、至高至福形体とニ而不二の存在である。

■プロジェクト・メタトロンとは「実は全ての人がメタトロンなのだが、その事実を自ら敢えて忘れ去り、人間に生まれ来てこの現世を楽しんでいる」という仮説に基づき、他者に強要されることなく、自らの意志と他者への慈愛からそれを想起しようという、真剣だがどこか間の抜けた愉快な計画である。

■使命感や独善に促されるのではなく、1つの世界観として穏やかに提示し、面白さや美しさ、心地良さや笑いも伴いながら、あわよくば体感すらも込み込みで様々な実験的空間が提示されている。そこで知と愛を統合しながらみんなメタトロンになってしまおうという、ちょっぴりおせっかいな世界観なのだ。

■メタトロンからタとトを「外」という漢字に解して外すとメロン。またパンには古代ギリシア語の「pan(全ての)」という意味があり、日本語だと漢字の「汎」が当てられている。そのためさほど深い意味もなくその1つの象徴としてメロンパンが当てられている。言葉遊びにも美味しさを求めているのだ。

■プロジェクトの「プ」と響き合う「ポ」という音を持つ、メロンとよく似たポメロンの力も少しだけ借りて、春の野山に花を摘みに行くサンダルフォンに導かれながら、多重の次元に跨って存在するメロンパンの上に、ひとりよがりではない言葉の花・命の花の香りとエッセンスをも味わいたいものだ(^^)。

)サッカーボールメロンパンの作り方 http://cookpad.com/recipe/57951














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  • 2020.08.18 Tuesday
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  • 21:36
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コメント
プロジェクト・メタトロンって、そういう意味だったんですね。

メタトロンの仮説、ヨーガや仏教でも、最終的には同じこと言ってますね。
  • ようひ
  • 2014/03/04 12:54 PM
■ようひ さん。

無責任で脱力しているところだけはヨーガや仏教より自身があります(^^)。
  • とーらす
  • 2014/03/04 8:11 PM
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