4月26日(月)、27日(日)に、観音企画さんが滋賀と神戸での綿棒ワークのフライヤーを作ってくれていました。
■■■■幾何学綿棒ワーク…その1■■■■
〜親子で輝く綿棒工作ワーク・幾何学と脳の共鳴〜in大津
●日時:2014年4月26日(土)
●時間:13:00〜16:30
●場所:試遊館 滋賀県大津市神領3−12−1
エール株式会社 関西営業所ビル2階 駐車場30台
■■■■幾何学綿棒ワーク…その2■■■■
〜精神の通り道を発見しよう第2回〜in神戸
●日時:2014年4月27日(日)
●時間:13:00〜16:30
●場所:生田文化会館
兵庫県神戸市中央区中山手6丁目1−40
JR 元町駅 下車徒歩10分
地下鉄県庁前下車徒歩5分
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●会費:大人2500円(材料費込)/子供300円(材料費込)
※作品に色付けするため、蛍光ペンを数種類(3色〜)
こちらでもご用意しますが、お持ちいただけたら助かります。
※作品はお持ち帰りいただきます。紙袋等ご用意ください。
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綿棒とペーパーセメントを用いて様々な世界構造の入れ個である
プラトン立体周辺のものを制作しつつ、
その形の背後にある数や構造をいろいろ見ていきます。
対称性の高い立体を自らの手で作ることにより、
確実に自らの内部にある同じ構造がより明確に
整合性を持ってものとも考えられます。
ぬねふねあねう…ちゃんと数を数えること、
プラトン立体を実際に作ってみることで、
自らの内と外がしっかり重なりあう方向が見えてくる。
自らの失念している記憶がよみがえる。
---------------------------------------------プラトン立体周辺のものを制作しつつ、
その形の背後にある数や構造をいろいろ見ていきます。
対称性の高い立体を自らの手で作ることにより、
確実に自らの内部にある同じ構造がより明確に
整合性を持ってものとも考えられます。
ぬねふねあねう…ちゃんと数を数えること、
プラトン立体を実際に作ってみることで、
自らの内と外がしっかり重なりあう方向が見えてくる。
自らの失念している記憶がよみがえる。
■小野満麿(おの みつまろ)
5月18日生まれ。大学在学中に漫画家としてデビュー。
以後、数理・立体・暦日法・言語・音階などに興味を持ち
特に多面体・数理の独特なユニークな見解は魅力的である。