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シューマン共鳴に関する補足



■1■図は何度か示している有名なシューマン共鳴とその倍音列である。それぞれの周波数7.83Hz、14.1Hz、20.3Hz、26.4Hz、32,4Hz…が私たち人間の脳波のα波、β1波、β2波の領界域と位相が重なっているということはすでに言及した。

■2■私たちが用いているピアノの構造は7オクターブ+3音の88鍵である。中央A=440Hzで調律すれば最左端のAは27.5Hzとなり、432Hzで調律すれば27Hzとなる。そして436.8Hzで調律すれば27.3Hzとなる。月の自転・公転周期は27.3日だ。

■3■ピアノ構造の鍵盤上にきっちり7オクターブ分並んだ鍵の最も低い音(最左端C…図では赤丸で示してある)が、27.3Hzの調律(平均律)では32.465Hzとなる。この数値はシューマン共鳴第5次の32.4Hzに近似していることが分かるだろう。

■4■最左端のAの音高さも、シューマン共鳴第4次の26.4Hzにも近似している。つまりシューマン共鳴の第5次(第4次も含めることも可能である)の周波数は、ほぼそのまま私たちの音楽的音階構造に自然に接続していると考えられるのだ。

■5■シューマン共鳴の下方の逆倍音3.915Hz、1.9575Hz、0.97875Hz…もまた、私たちのレム睡眠時などに出る脳波のシータ波(4〜7Hz)、昏睡時などのデルタ波(1〜3Hz)の領界域と重なっている。シューマン共鳴は私達自身の一部でもあるのだ。

■6■ちなみに7オクターブの最左端Cは、440Hz調律だと32.7Hz、432Hz調律だと32.1Hz、436.8Hzだと32.46Hzとなる。ザックリ言えば1Hz、2Hz、4Hz、8Hz、16Hz、32Hzの2倍進法系に沿っているが、自然も人体もより繊細だということだ。











 

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