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「音」関係の画像の虫干し (2)



■プロジェクター用の大きめ画像のすす払い、日向干しパート2します。これは東海と横浜レクで使い、九州でさらに連結させる「音」に関してのものだが、今はもう次の「目で見る音」の世界にはまってしまって、さてはて今後はどうなることやら…。



■ということで、各図の説明は図の中にちょこちょこ入っている文字で、いろいろ想像していただきたいのだが、かといって全く何もコメントをしないというのも不親切なのて、少しだけずつ解説をいれてみよう。ただし私は、発見の喜びを台無しにする、すべて説明しきって得意づらする類の斜めキレ者よりも、自分の未知を正直に愛するお間抜けさんでありたいと思う。



■イルカ・クジラ類が人間の可聴帯域の音をすべて出せるということは、一体どういうことなのだろう?哺乳類でありながら海に戻ったイルカ・クジラ類、そして同じく哺乳類なのに空に生活空間を求めたコウモリ類。共に目より発信音器官と聴覚系が発達して、「光より音で」「目より耳で」世界を見ている生物である。



■ピアノ・フォルテの52鍵の白鍵と36鍵の黒鍵の合わせて88鍵が、7オクターブと3音で人間の音楽的音域をカバーしている。また人間の音楽的声域は、ピアノの中央にある白鍵と黒鍵合わせて52鍵というホロニックな帯域にある。完成形態であるピアノの全てのキーボードの幅の合計長は153cmほどで、これより大きくても小さくても人間工学的に使いにくいものである。



■西洋のピュタゴラス音階とほぼ同時期に、中国では三分損益法として2/3と4/3を繰り返すことでペンタトニックスケール(呂旋律)を見出していた。図はこの弦の長さと音階的音高の関係を、視覚的にとらえやすいように回転させて、線から面(円)にして表現してある。このすべての音は右下の「サークルゲノム」というカタチから生成することができる。



■音階構造をオクターブごとに上下に重なるらせん構造で表現したものを、真上から見ると右図のような形になる。連続して5度の音を繋いでいくと、下図左のように尖った12芒星となって元の音に戻る。



■エッシャーが描いた『上昇と下降』は外側を無限に登り行く者と内側を無限に下り行く者が連なる視覚的イリュージョンだが、聴覚でも複数の上下オクターブ音をうまく重ね合わせた音階の各音(シェパード音)を用いることで、ひたすら上昇しゆく音階、そしでひたすら下降して行く音階として聞こえるイリュージョンを作り出すことができる。



■下に示したように、複数のオクターブ音をうまく重ねた音高の12音を円感にした音階構造の、例えばC→DやC→Fと続けて出すと音は上昇するように聞こえる。またC→A#やC→Gと続けて出すと音は下降するように聞こえる。しかしC→F#(もしくはどの音からでも3全音離れた音)と音を出すと、上がるように聞こえるものと下がるように聞こえる者とかいる。



■下に示した2枚の画像は、7オクターブと3音のピアノの両端を切らずに、人間の可聴帯域を超えて同じように上下オクターブでどこまでも伸ばしていったものである。小さな1コマが1オクターブである。人間の定義する音もしくは科学的定義としての音の範疇を超えて、振動数そのものでさらに先まで見ていくと、10のn上で見ていくスケールとはまた別の見え方がある。





■同じ数には何らかの共通した意味があるというぼやぼやとした感覚的捉え方を超えて、惑星歳差運動周期26000年、100ツォルキン26000日、月の880朔望周期26000日、NHKがじを腕用いているピアノの調律を始める中心のAの音高440Hzおよびオクターブ上の880Hzをひっくるめて「880朔望周期は440Hzのほぼ100億倍である」というような言明が可能である。















 

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  • 2019.07.03 Wednesday
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