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背面ハグは人間クダクラゲ?



■1■横浜あにまろ合宿2日目のイベント終了後に、創出者のましましさんを筆頭に、残った全員で「背中ハグ」をやった。背中合わせで床の上に座り、背中をまっすぐ立ててお尻から無理なくぴったりつけて、軽く寄り掛かり合う感じ。後頭部を軽くつけてもいい。足は延ばしてもいいし胡坐をかいても良い。

■2■目に見えない状態で他者と背面のほぼ全面で触れ合う感触は、概念や知識として知っていても、ほぼ何も分からないままに等しい。これは先ずやってみてなんぼの世界である。一人きりで自分自身を抱きしめることはできる。でも当然ながら背中ハグは一人きりでは不可能だ。でも多人数でもできるのだ。

■3■あにまんだらさんの話で、多数の小さい個虫が集まって1つの生命体を成す群体生物の一種であるクダクラゲというものが出てきた。捕食・遊泳・生殖など様々な役割分担があり、個虫が協働して全個体即一、一即全個体という、何か哲学的テーマの1つでもあるような生物だ。最大50mのものもある。

■4■背面ハグをしながら両足を伸ばした姿勢で、その2人の両足裏に3人目と4人目が足の裏ハグすることができる。さらにその背面に新たに別の者が背面ハグをして、まるでクダクラゲのようにどこまでも連結することができる。足裏ハグもまた、土踏まずまで重ね合わせてみるという未知なる体験領域だ。

■5■足裏ハグは面と向かって顔を合わせてはいるが、足2人分離れているので近すぎるということはない。しかし実際は足の裏で接しているのである。背中も足の裏も、服や靴下を通して温かくなるのみならず、明らかに様々に交流している。前後の人だけ以上に繋がって、搾取することなく流れているのだ。

■6■何組かやるだけで、明らかに場が静かになる。日本の諸動作のように、気が下方に落ち着いていくのだ。落ち着いて温かくなり、血行も促進されるので、まるで温泉に入っているような感覚がする。心地よくてずーっと続けてしまいそうだ。誰かに負担がかからぬように時間を決めて置く方がよさそうだ。

■7■顔見知りの人でも背中合わせの感覚はなかなかない。親しい中でも赤の他人でも、正面での関係とはまた異なる感触を味わえるだろう。声や呼吸や笑いの振動を背中で感じるのも面白い。ちょっとした内臓感覚だ。広い場で多人数だと、大きな輪になることもできる。さらなる発展形紹介は後日にしよう。












 

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  • 2020.08.18 Tuesday
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