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人間型ゲシュタルトを超える10進法 (7)





1■もっとも小さい魔方陣は3×3の9マスからなる3次魔方陣だった。そして最も大きい1ケタの魔方陣は、この3×3の3次魔方陣が入れ子になっているものもある、9×9の81マスからなる9次魔方陣だった。平面に対して3次元の立体魔方陣も最も小さいものは3×3×3の27ピースの3次立体魔方陣である。

■2■3次立体魔方陣の定和は42、総和は378、対和は28、そして中心数は14である。定和とは直交3軸を貫く各3ピースの和で、これには立体対角線の4本も含まれている。総和は1〜27までの全ての数の和、つまり27の3角数でもある378だ。土星会合周期を連想させる。対和は点対称位置の2ピースの和である。

■3■間を端折って1ケタで最も大きい魔方陣である3次立体魔方陣を見てみよう。ピース数は9×9×9の729ピースだ。前後・左右・上下及び4本の立体対角線の定和は3285、総和は266085、対和は730、そして中心数は365である。人間が用いている10進法の1桁最大の立体魔方陣の中心が地球の1年の日数である。



■4■シンプルに1×1×1の単位ピース、ちょうどルービックキューブの形をした3×3×3の立方体のピースは27、そしてこれがまた27個集まった形でもある9×9×9の立方体のピースは729ピースだ。これを9次立体完全魔方陣として表すのは難しいので、上から9×9の81ピースを9面にして数で表してみた。

■5■これは実に見にくいし、ものの表面鹿見えない私たちの視覚に引きずられるイマジネーションからすると、なかなかこれらの数値の全体像や順番をトレースするのは難しすぎるが、まあ長時間かけて729ピース分のマスに数字を入れていった物理的作業を実際にしたということで、私個人としては満足している。

■6■個の数を実直にアナログで打ち込んでいる時、1〜729までの全ての数に出会うわけだが、何やら1つ1つの数との関係を改めて構築しているような、気味ような感覚に捉われた。多分そこにフラフラ入っていくと気が触れる領域かもしれない(笑)が、様々な数と対応する草々を垣間見るのはかなりスリルがある。



■7■9次立体魔方陣の定和の数は、9×9の81面が縦・横・高さの3軸方向にあるので243本に、立体対角線の4本を足した247本だ。金星の3自転周期+1(729+1=730日)は地球の2公転周期(730日)に等しい。金星上の3日+1(117×3+1=352日)は水星上の2日(176×2=352日)で同じ構造である。

■8■「13の月の暦」のように1年を28日×13か月+1日(閏年は+2日)とする暦は少なからず存在するが、1日を加算して太陽暦と合わせることなく、364日のまま転がしていく「カタカムナ暦」が存在する。9次立体魔方陣の定和数である247は、13の5角数(正5角形状に13重に数を並べた時の総数)でもある。

■9■金星の自転周期と海王星公転周期との比は1:247.6454である。また冥王星の公転周期は247.7年である。2470は19のピラミッド数である。ところで24752日は68カタカムナ暦年(364×68=24752)であり、838朔望周期である。24752日は金星の110公転周期+2日である。24752日は金星の102自転周期-34日である。

■10■これ以上突っ込んでも誰も聞いてくれなさそうな気がしたので、「人間型ゲシュタルトを超える10進法」のシリーズに立ち戻るために、このあたりで一応フェイドアウトすることに(^^)。たった1〜9と0の10この数字だけで、様々なものを表せるものでありながら、誰でも数えられる「数」というものは奥深い。














 

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  • 2019.07.03 Wednesday
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