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5度目の反転で外に出る



■1■25日の原稿と画像の最終調整していたら、また1つ新しいことが分かった。図に示したが、地球公転軌道殻を内包する単位立方体を考えると、それを外接球と4回交互に反転変換すると、3回目の外接球が木星軌道殻、4回目の外接球は土星軌道殻になることは分かっていた。

■2■そしてその外接球をさらにもう1度外側に反転させてできる立方体を考えたら、ちょうど最初の地球公転軌道殻を内包する単位立方体の9×9×9の構造になることが分かった。これがなぜすごいかというと、中心数が365である9×9×9の9次立体完全魔方陣と同じ構造だからだ。



■3■アグリッパが意識して3×3の3次魔方陣に土星を対応させ、9×9の9次魔方陣に月を対応させていたが、この内と外(最大と再使用の魔方陣)の反転対応が、29.5日の朔望周期の月と、29.5年の公転周期の土星を1年1日法的に同系対応させていた世界観の限界でもある。

■4■人間はまだ月の領域から外に出ていないとグルジェフは1世紀前に言ったが、もはやその領域(多重の意味があるが、土星の軌道殻も同じ)から私たちははみだして来ているのだというのが私の主張するところである。ミトラ教とバビロニア占星術及び世界観の7曜の世界観からも。



■5■二元論を背景に展開したであろう自他、自分と世界の明確な区別を背景にした世界観(さらに言えば現代物質文明や西洋起源的な政治・経済・文化)は終わっているのに、代換案を見出せないのでその終焉を認めないのにも限界がきている。非二元論の日本人はここで有利になる。

■6■今後どうなるかは不明だが、2014年の日本人の平均寿命は84年に漸近していた。土星の1つ外を周る第7惑星・天王星の公転周期は30688日。つまり地球の84年と8日である。新しいトランスサタニアン。天王星公転周期は、1キンを4朔望周期にするとちょうど1ツォルキン。



■7■今まで築き上げてきたものたちを、何も否定することなく内包しつつ、はみ出して超えていくこと、未知に歩を進めること。それが「生きる」ということに今は思える。このあたりでようやく「ヌーソロジー」や「六甲カタカムナ」とほんの少しだけかすりかぶることができるのかもしれない。

■8■ケプラーの「太陽系モデル」のその外側にほんの少しだけだけはみ出しつつあるような気がする。プラトン立体サイコロの目の数の合計が、5個で太陰暦的な355に、そして正4面体の双対で6個で数えると365になるという事実の意味づけがちょっとだけいけそうな気がしてきている(^^)。


 
■9■12の正4面体数(三角錐数)が364なのは、それを見る自分自身の視座もしくは自分自身が+1となるのだともいえる。28×13=364で、地球の1年365日に1日分足りないのは、自分の視座を勘定に入れていないからとも表現できる。暦は外に在るだけではなく、自分自身の中にもある。

■10■1日1日の自分の生命の中に、残る364日が反転して内包されている。日々が転がりゆくのはそれを順次順列組合せ的に変わりゆくということでもある。誕生日が元旦の「自分暦」の重要性。そして今は、地球軌道殻を内接する立方体のコアをもゆるやかに超えゆく道筋にあるのかも知れない。

■11■5芒星と6芒星、金星と水星、10進法と12進法、数は3から始まるとすれば1〜10は3〜12、5×6=30で菱形30面体の世界。いろいろつながるので、体がついていかない(笑)。だから古来よりずっと涌き出千年温泉に入ってリチャージする私なのだ。(おお、自己正当化までできてしまった…笑)

























 

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  • 2020.07.01 Wednesday
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  • 23:00
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コメント
こんばんは、遅くにお邪魔しています。

フトマニノツルギやアマツカナギにも通じていると思い感じています。
  • B.R.アブラクサス
  • 2015/04/25 12:33 AM
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