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「こよみ〜己読みシンポジウム」のためのメモ



「何々とかけて〜と解く」的な大喜利連想をしてみよう。駄洒落的発想はオヤジギャグと半混ざり領域でもあるが、同じ音で多様な意味を内包していた和語の本質の一つでもある。

(1)こよみは「己読み」

太陽暦・世界暦・地球暦・銀河暦・宇宙暦と自分の外に暦は多々あるが、自分の誕生日が元旦の「自分暦」との併用があって初めて暦が生きる。為政者や研究者が形にしたものを自らの内と外を調和させるために用いるべし。

(2)こよみは「九読み」

和語の9はこ(このつ)。9は10進法で一桁最大の数。3×3の9マスからなる最小の魔方陣から、9×9の魔方陣までの7つの魔方陣の世界。九九の81と中心数42。9×9×9の立体魔方陣、27×27の魔方陣の中心数は365。

(3)こよみは「543」

3:4:5の直角3角形は古代からの叡智。3:4はこれまでのモニターやデジカメ画面の比で対角線は5。3+4+5=12、3×4×5=60。3^2+4^2=5^2の平面叡智から、3^3+4^3+5^3=6^3に立ち上がる必要性。

(4)こよみは「此黄泉」

 この世界がただの実数世界としての生の世界だけでなく、喩えていえば虚数世界つまり死の世界と重畳している複素数空間であると認識して、改めて自己他者を考える。ひとりよがりの王国の国境付近の豊かさを満喫すること。



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■言い忘れていたが、なぜ「自分暦」が必要なのかというと、自分と自分以外が良くも悪くも非分離なままの日本人的在りようから、今の暦を越えていくような領域に入る時、改めて一旦その区別を明確にしたあとに、やはりその区別そのものが実はないものでもあるということを知るために…だ。

■私たちの心は心臓にでも、頭蓋骨の中でも、丹田にでも、身体内部のどこか限定した場所にあるのではなく、むしろ体内も含めたこの体外ぐるりの世界の方にもあると捉える感覚あるが、日本人的には何かそれもまた1つアリかも…的なところで分かっているところがアドバンテージアスなのだ。

■「こころ」といったときに意識なのか精神なのか魂なのか知的活動なのか情緒なのかとかいう理解のしようだけではなく、それを言語化しようとしたもののする前の「それ」を阿吽の呼吸で相互認識するというか、相互がなくなって認識だけがひとつ立ち上がるというところが、多分まだ残っている。

■悲しいではなく物悲しいと言った時の私だけでもなく周囲だけでもないあたり。そのあたりを捉えるのも「己読み」のひとつなのではなかろうか。自分暦はそういう意味でも4値論理的なものだろう。色々な暦があっても、どれも否定せずに併用できる。マヤ人のたちもそうだったのかも知れない。













 

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  • 2020.07.01 Wednesday
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