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たまにはBOBと遊んでみよう(2)







■6■3原色の1色は残る2色の混合色と補色の関係になる。これは3原色でなくても色相環上の同型の位置関係に有る全ての3色で成り立つ。色相環上の全色を混合させても無色になる。これは色相環上の任意の1色にとって、残る全ての色を重ね合わせたものが補色となるということでもある。逆も真なり。

■7■何の論理的根拠もないが、ここで自己と他者の問題を色相環上の補色問題と重ねてみる。世界の最も遠いところにいる他者は、自己以外の全ての色の重なりでもあった。自己は他者にとっては他者以外の全ての色の重なりでもある。では自己と他者が共有しているつもりの世界は自己と他者で作っている?



■8■再び30年前のBOBの言葉。「まろちゃんはわしの見ている世界の中にいるから、わしなんだよね。あ、でもまろちゃんがみている世界の中にわしもおるわけやから…」だからさ、BOBの見ている世界の中には私が浸透していて、私の見ている世界にはBOBが浸透しているというわけではなかろうか?



■9■「悲しい」は私だけの、もしくはBOBだけの感情だとしても、「もの悲しい」と私が言ったら、私以外の世界の中に「悲しさ」が浸透していて、私はものから外れてただ「悲しい」なになんだけれど、BOBから見たら私と世界とが補色として1つであるように、区別がつかないように「もの悲しい」と見えるかな。



■10■日本語には元々自己と他者としての1人称と2人称はなかったらしい。3人称に至っては、その認識がつい最近らしい。その3人称って、どちらの補色をも作る色の中に入っていない冷たい表現に思えはしないだろうか。日本では神の自分語りは1人称だったらしいから、神になれば自己他者もありかも。



■11■どこかに欠落しているもう1つの360度は、どうも私の頭の後ろにあって、そこでもう1つ補色の色相環として存在するのではないかと思えてきている。全てのモノの中にもう1つの360度がひっくり返って入っているような気もする。ただ人間はまだ378nm〜780nmあたりの帯域以外の光は見えないんだよね。

(今日はこんくらい。また遊べたら遊んでもらおうと思う(^^))














 

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  • 2020.07.01 Wednesday
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