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極座標と直交座標を同時に見る



■1■私たち人間の色である「色相環」とは、波長が378nm〜780nmの間の可視光帯域を切り取って、あたかも直交座標を極座標に変換するように、直線を円に変換して閉じたものである。両端の不可視につながる帯域の青と赤を混色すると、人間にはそれが自然界の波長としては存在しないマゼンタに見える。

■2■バビロニアの天文学と占星術以来の7天使・7惑星(太陽と月も含む)を7曜日と対応させた世界観は、目に見える土星軌道がその限界帯域だった。極座標→直交座標に変換するように、土星軌道周長を直線に延ばすとちょうど海王星の軌道直径となる。そこはまたカイパーベルトが始まる限界帯域だ。...



■3■海王星軌道は60×60天文単位の盤上に収まる。面積となる3600という数はバビロニアではシャーという単位だ。さらに言えば狭義のカイパーベルト帯域の半径は50AU〜50AUである。これはまた10進法限界でもある100×100天文単位の盤上に収まっているということだ。ひふみよい…は10000で閉じる。



■4■2012-13年もすでに遥かなる過去だ。2元論、3次元直交座標、有史以来の12-60進法と7曜、人間は月の中に閉じ込められているというグルジェフの表現、3人称、自己他者の世界観…それらを人間の世界観として否定せず、内包しながらはみ出していく方向性に未来を据える。閉じた日本語の本質を開く。

■5■正8−6面体の系は3次元。正4−正4面体の系は4次元。そして正12−正20面体の系は5次元と見て取れよう。ジオセントリックとヘリオセントリックを等距離に見る視座。極座標と直交座標を等距離に見る視座。4値の論理。閉塞している人間の世界観や論理や情動を否定せずに超えていく方向性…。




■6■繰り返すが、2012-13年はもう遥かなる過去だ。身体が人間だから世界観は変わらないと言う言葉も否定しないまま、ある日突然3半規管は4半規管に、3色型色覚は4色型色覚に、3人称は4人称に変わらないと誰が断言できよう。人間は未来への方向性を持たねばなるまい。閉じたまま開き続けるのだ。













 

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  • 2020.07.01 Wednesday
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