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ツォルキンのドットとバーの数から…Dreamspell after 2013(07)



■1■マヤの数表記は、1を点<・>で表し、5を横棒<−>で表現する、5進法的な20進法である。余り知られていないことだが、260kinからなるツォルキン上の全ての点<・>の数を合計すると520=260×2となり、横棒<−>の数を合計すると260となる。すなわちツォルキン上の数表記の要素の合計は780である。

1つのツォルキン表において
 全てのドットの数は 520
 全てのバーの数は  260
 全ての数の要素数は 780


■2■1〜13の数表記のうち、点があるのは1,2,3,4,6,7,8,9,11,12,13で、点の総和は26個である。ツォルキンには20のウェイブスペルがあるので、点の総数は確かに(26×20=)520個である。同様に横棒があるのは5〜13で13本。これが20ウェイブスペルだと総数は260。従って全ての構成要素数は780となる。

■3■1,2,3,4ときて、5になると新たなる1となる構造の「ペンターブシステム」的な発想をしてみよう。780はツォルキン260の3倍だが5の1乗・2乗・3乗・4乗の和でもある。また260の5倍の1300は1の5乗・2の5乗・3の5乗・4の5乗の和になっている。780日は火星の会合周期である。

780=5^1+5^2+5^3+5^4=5+25+125+625
1300=1^5+2^5+3^5+4^5=1+32++243+1024


■4■780=13×60=12×65だから、この数は一意で13×20の神聖暦的もしくはメソ・アメリカ的な数の認識と、12×60=360のエジプト・バビロニア的な数の認識を、「グレゴリオ暦」と「13の月の暦」を対立の発想ではなく、数と暦の本質を掴むために、5の差で横断もしくは折衷しているとも捉えられる。

■5■金星会合周期は584日である。5金星会合周期の間に地球は8回公転し、金星は13回公転して位相を揃え、惑星軌道上に5芒星を描くことは有名だが、4金星会合周期は3火星会合周期と位相を揃えている。正確には(584+1)×4=780×3=2340である。2340日は9ツォルキンつまり260×9である。

5金星会合周期=2920日
8地球公転周期=2922日
13金星公転周期=2922日
12金星自転周期=2916日

4金星会合周期=2336日
3火星会合周期=2340日
9ツォルキン  =2340日


■7■金星会合周期と火星会合周期の和は1364である。これはシンプルに1000+364日とも捉えられるが、これに1足して1365にすると、太陽系の内惑星4つの公転周期の和になる。水星・金星・火星の公転周期の和はぴったり1000日(=88+225+687)になっている。これに地球の365日を足すと1365日となる。

金星会合周期と火星会合周期の和⇒1364日
水星・金星・火星の公転周期の和⇒1000日
太陽系内惑星4つの公転周期の和⇒1365日


■8■13の3角数は91(=1+2+3…+12+13)である。この4倍が13の月の暦の曜日を持つ1年の日数である364となる。別の表現をすれば、トランプのスペード・ハート・クラブ・ダイヤの4種を7並べ状態にして、その全ての数の和を考えれば364になるということだ。ジョーカーを加えれば365になる。

■9■さてその365に1000を足した数1365だが、この91の15倍である。30日+31日+30日の91日が1つの季節で、それの4シーズンで364日とし、余日の1日を足した1年365日の太陽暦が「世界暦」である。1365日は地球の15季節に相当するということだ。また91=13×7だから、1365日は195週間でもある。

1365=91×15
1365=195×7


■10■神聖暦ツォルキン260の7倍は1820だが、ヌーソロジーを意識して14倍すると3640になる。13の月の暦の曜日のある1年の日数は364日だが、そのぴったり10年分の日数だ。364:260=7:5ということである。農耕歴ハアブ365日の「10年−10日」の日数で、グレゴリオ暦の「10年−13日」でもある。

260×14=3640
364×10=3640


■11■金星会合周期と火星会合周期の和1364日に水星の会合周期116日も足すと、地球の4年の日数1460日に1ウィナル20日を足した1480日になる。火星の公転周期687日の14倍は9618日だが、この日数は37ツォルキンの(260×37=)9620日に2日足りないだけだ。14の倍の28は13の月の暦の1か月の日数だ。

116+584+780=1480
365×4=1460

14火星公転周期=9618日
37ツォルキン  =9620日


■12■4の3角数が(1+2+3+4=)10であるのに対し、4の正4面体数は(1+3+6+10=)20で、10進法と20進法の差のようにも見える。1,2,3,4の3乗数の和は(1+8+27+64=)100だが10 ,11,12,13,14の3乗の和は(1331+1728+2197+2744=8×1000=)8000で20の3乗となる。

4の3角数 ⇒10
4の正4面体数⇒20

1  +2
3 + 4  =10
1^3+2^3+3^3+4^3=100
10^3+11^3+12^3+13^3+14^3=8000=20^3


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■パレット<8>のトランプの7並べを下敷きに、前世期末に1〜13までのトーンが20セットのツォルキンカードを作って、20並べをやったことがある。カードの絵柄はツォルキンの260キンだ。つまりツォルキンの1キン1キンを手作りでカードにしたわけだ。少なくとも3日丸々かかったと記憶している。

■7並べは1〜13が4列だが、この20並べは1〜13までの波動魔法期が20列だ。カードは片手で持てない。みんなして8畳の部屋で中腰になってやった。13と1は繋がっているので隣りとして並べても良いとしたが、20列だから中々うまらない。止めるのではなく皆で上がるよう協力するルールが自然にできた。

■あのカードはどこに行ってしまったのだろう。今でもプリンターと厚紙があれば作られだろうけれど、さすがに今はちょっとその気力がない。誰か、「after 2013」の一環としてでも制作してみようという酔狂な人はいないだろうか。ちなみに裏返しにして神経衰弱をやったら、マジ神経が衰弱してしまった。














 

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  • 2020.07.01 Wednesday
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