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9/23 「暦」について話をします

 

■個人的に告知するのを忘れていましたが、9月23日(金)に、名古屋は鶴舞にある名古屋市公会堂で、午前11時から『数と水…愛する地球の数365』というタイトルで、様々な「暦」の本質について、「月・地球・太陽」の3つ組における美と調和について、しっかり準備してたっぷり話をさせてもらいます。

■定員は最初20名の部屋でしたが、100人以上のキャパの場所に主催者の堀内亜紀氏が変更してくれました。前日の「猿田彦大神 絵画奉納」の記念講演&境界の神に捧ぐライブペイントの一環です。終了後、参加者も含めて諸テーマの座談会もあります。参加費は無料。さらに懇親会もあります。これは有料。

■話を妨げる要素がなければ、いつものように遅刻・早退・途中参加・途中退出・居眠り・内職・飲み食い・録画録音、なんでもありです。多分もう今後は当分頻繁に話をすることは余りないと思います。平日ですが、興味のある方はどうぞいらしてみてください。堀内亜紀氏のパフォーマンスもあるようです。

■詳細は以下のイベントページにて。参加表明はこちらからできます。
https://www.facebook.com/events/138786869901354/

(※)追加情報…地球暦の創出者、杉山開知氏も参加してくれることになりました。
 
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■ここのところ細々と、人間は空間の3次元「的」認識と、10進法による世界把握によって、現今のように世界を見ている云々と主張しておりますが、ご存知のように盤上に砂をまいて振動数を上げていくと、そこに様々なパターンが現れては消える「クラドニパターン」というものがあります。

■表面の皮の張力や面積によって、振動数は異なりますが、最初に円の周辺に砂がみな寄った時の振動数を基本の1とします。そしてさらに振動数を上げていくと色々なパターンができるますが、その時の振動数と最初の振動数の比を見ていきます。3重円の時が3.60倍、対角線で10分割する時が3.65倍。

■言うまでもなく空間3次元の3重性と、数の10進法認識と対応させようとしているわけですが、単にこの図でそれを正当化することはできません。その背後の様々な繋がりを見ていかなくては、単なる数と形のダジャレになってしまいます。線1本増えるごとに面はその2倍数に分割する対性に注目です。

■ここでは2つのパターンだけを取り上げていますが、ピンクと水色の色分けは、表面の幕がアップとダウンが互いに逆になって振動するということです。3次元的空間認識や10進法による数の把握が人間型ゲシュタルト一翼を担っていますが、単に否定することなく、良く知り抜いてからはみ出していきたいものです。


■ミシャグジと生物の水中からの上陸に関しても、哺乳類への進化と同様に大いに関係あると捉えておりますが、この画像では海から死に物狂いになって浸透圧を調整し、さらに姿勢制御のために進化したヒレが川底を這いまわるために使われ、さらに骨が入り、やがて陸にあがったりもする両生類の足になる。

 ■ドンピシャ3億6500万年前に頑張っていたのが、「イグチオステガ」よりもちっと旧式の60cmほどの「アカントステガ」という生物だった。あにまんだら氏と上野の博物館で最初にこれを知った時、私は愚かにも福岡弁っぽく「あかんとですか?」と読み間違えた、恥ずかしくも記念すべき365の10進法ホロン。

       (※)画像は国立科学博物館のポスター『大哺乳類展』より。
 ■哺乳類の体温と365についても見ていきます。鳥類の体温は38〜42℃ (小型の鳥は大型の鳥により高い)、哺乳類の体温は36〜38℃(単孔類30〜31℃、有袋類35〜36℃)。昼行性動物の体温は夜間は昼間より低く、夜行性のものはその逆で、体温の日変化差は普通0.5〜2℃である。
 
    恒温動物の体温(℃)
哺乳類
ネズミ    37〜38
ウサギ    38〜40
クジラ    36〜37
チンパンジー 36〜38
サル     37〜38
ヒト     36〜37
コウモリ(冬眠期) 7.5
コウモリ(活動期) 37
鳥類
ニワトリ   40〜42
フクロウ   41

(1)恒温動物の酵素活性の最適温度は36〜37.5℃前後。
(2)タンパク質は44〜45℃で非可逆的変性を起こす。
(3)水の比熱容量の最小値は35.5〜36.5℃である。

■15,30,45,60℃付近には水にとっての界面の構造変化がある。これらの温度の前後で生理現象は不連続に変化するので、進化の過程で哺乳類は生存最適温度として36.5〜38℃を選択した。恒温動物の37℃付近という体温は消費エネルギーを最小限に留めておけ、極めて省エネルギーである。

酵素…生体で起こる化学反応に対して触媒として機能する分子。
水の比熱…気体を除いた全物質中で最大である。

比熱が大…温まりにくく冷めにくい。
比熱が小…温まりやすく冷めやすい。

■「暦のカタチのある直角3角形」の画像にあるのはみんなピタゴラスの3角形なんだけれど、そのうちの辺長比5:12:13の3角形、すなわちメソポタミアの直角3角形は、奈良の三輪三山と三輪山が冬至線との関係で作る幾何学図形の中にも組み込まれていますね。

■この冬至線(夏至の日の出と冬至の日の入りのラインを結んだ線)は、青森の三内丸山の遺跡の中にもしっかり組み込まれていますね。あれは現在のアカデミズムでは5500年前から4000年前までの1500年間存在していたと認知されていますが、多分もっと古いです。

欧米人が設定した4大文明うんぬんよりずっと古いし、中国の古代史よりも古い。そして1万7千年以上戦で絶えることなく続いてきた列島の精神・文化・ものつくり。
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数学と幾何学ではなく、分かりやすい「数」と「形」で、もっと分かりやすく、もっと美しく楽しく世界を見、味い、生きる方向の未来を、眉間にしわ寄せながら病気になりそうな苦悩と共に…ではなく、共に遊びと仕事と学びが一つの「生きる」という言葉で分断なくなめらかにつながるようなところを夢見ております。

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  • 2020.07.01 Wednesday
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