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ミシャグジの方向と表現してみる

 

■1■基本的に眠る時に枕を使う(使わない人もいれば、自分の好みの枕でなければ眠れないという人もいるが)が、人間が生活をする時に脳が据わる方向は、やはり直立に由来する垂直方向に対してであろう。個人差の話は置いておくとして、進化の方向はこの3軸直交に対する第4番目の未知の方向だろう。

 

■2■空間認識における3軸直交に対するさらなる直交軸という表現は、私たちの通常の身体感覚からすると想定は難しい。しかし今ではメジャーではない時間軸がもう一つの直交軸であるという表現をもう少し洗練して、生命空間の中でのもう1つの直交軸は単純に現在に対する進化の方向と想定できまいか。

 

■3■もちろん方向と言っても直交する1本きりのものではなく、他の3軸も入れての様々な位置表現を取り得る。既存の在りように対して、DNAの転写エラーと表現されようが、能動的重畳化と解そうが、とにかくそれが生存により適するかどうかは不明な、境界の向こうの新たにして未知の方向の意味だ。

 

■4■生命の自己変容による新しい生命連続の領域に続く可能性のある方向。それは当然普通の時間感覚での未来−過去方向とは別系統なので、一意でミシャグジとも言われる領界の神霊がはみ出してくる方向であると表現してみよう。未知なる領域はある種の神域であり、ミシャグジはその道標とも解せよう。

 

■5■三半規管が突如四半規管になり、眼球を動かす3軸6方向に付いている外眼筋がある日4軸8方向になったりということがSF的だと解するのは容易い。しかし体操やフィギアスケートの選手を例に出さずとも、私たちは意識的に3軸の中ではなく、その整数次元をはみ出して3.65次元に入るとも言える。

 

■6■その辺を考え直し体感し直してから、暦の上で月と地球と太陽の関係が、銀河恒星面と想定するものに対して自転・公転・会合しているという、1人称・2人称・3人称に対峙できるような回転のさらなる回転を、人称のない日本語感覚のように想定し直し、そして新たに日々を生きることもできるのだ。

 

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■7■聞いている人が分からないということを分からないまま話をしている人のために、フォローになるか分からないけれど、分からない側に立って少しでもその2者の間が狭まれば良いなと思って言葉を連ねて語ってみる。それがかえって過情報世界の中で混乱をより深める物言いにならないことを祈りつつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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  • 2020.07.01 Wednesday
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