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黄色い星の紋章のクロップサークル



■「ラマト」は20あるマヤのデイグリフの8番目である。ドリームスペル(or13の月の暦)では「黄色い星」という紋章だ。並木伸一郎の『2012年地球は滅亡する!』にこのラマトそっくりのクロップサークルが紹介されていた。ネットで検索してみると、このクロップサークルは2006年8月15日英国はWiltshireのEtchilhampton Hillに出現したもので、古代マヤ研究家たちにはかなりインパクトを与えたようだ。上図の真ん中にある図は、このサークルを解析したダイアグラムである。

■そして上右図はお馴染みのドリスペ8番目の太陽の紋章「黄色い星」である。ついでに先に図を紹介してしまうと、下の左図はアリエールの「マヤン・オラクル」のカードだ。アリエールの初来日はもう10年以上前だが、その時の彼女はとにかくハグが気持ち良いという印象だった。下中図は幾何学的に正方形の4点から1/2の半径でコンパスを回すとできる図を示してある。正方形の中がラマトとなるのが分かるだろう。下図右はこのクロップサークルを斜め上空から見た写真だ。

■アップした画像が小さいので見にくいかも知れないが、このクロップサークルは縦・横の軸が20に区分されていて、それぞれの点を繋ぐことで直線だけで曲線を描くような図になっている。この20はマヤの20進法を現し、また20の紋章をも意味しているのだろう。このサークルそのものは平面的だが、この線によって全体が凹8面体型のコンペイトウを髣髴とさせる立体感がある。これを空間反転させるとオラクルカードのように、ラマトの意味でもある星のゲートの形にもなる。



■ところで実はこの真ん中の図は、幾何学的表現で惑星同士の軌道の大きさの比をも表わしている。正方形の4頂点から描いた円の中心のスペースに内接する小円と、正方形の4点を通る大円は、火星と木星の平均軌道の比を99.98%の正確さで表現しているのである。占星術を解する人であれば、小さく添えられた惑星のマークが見て取れるだろう。ちなみにホピのマークはこの正方形内部の円を反転したような、円に十で4等分した形に4つの小円を配した形をしている。

■他にもたくさん符合的な見方はできるが、ラマトの形そのものにいろいろなことを想起させる力があるのかもしれない。他の紋章も同様だが、西洋などの表音文字なだけではなく、むしろ漢字のようにその形そのものにも意味があるわけだ。ところでこのラマトもしくは「星」は、しばしば金星をも表していた。地球の8年間に13回公転し、その間に5回会合して地球軌道上に5芒星を描く金星。その会合周期584日を、日本語はイヤシ(癒し)とすら読むことすらできるのである。

■マヤ人は月の朔望周期を29.5302日として、149朔望周期を4400日と計算した。4400という数は、現在アメリカでXファイルを凌ぐ人気だというTVドラマ「The 4400」を連想させる。私はレンタルビデオで借りて見たのだが、未来人による操作で4400人の失踪者が一度に帰還するという話だ。ゲートをくぐってやってきた4400人と、マヤの1バクトゥン144000日、もしくはユダヤの失われた10支族の人数144000、地球を救うべく出現する銀河の集団弥勒144000人とは関係あるのか。

■話は尽きないので今日はいったんここで止めるが、黄色い星は私「Kin140:黄色い惑星の太陽」にとっての「導く力」なので、少し(いやかなりかな)オーバードライブした話になったが、この手の話に興味がある人がいたら、また続きをやってみようと思う。

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  • 2020.02.13 Thursday
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コメント
並木伸一郎さんはR・テンプルの『シリウスミステリー』(知の起源)を翻訳した人ですね!
  • kiraku
  • 2007/03/01 11:03 AM
並木伸一郎さんは最近、急にいろいろな活動を表立ってしてきましたね。以前から翻訳やー研究や原稿書きなどはちょくちょく見かけていたのですが。エハン・デラヴィ氏とかも相だけれど、休息に活動を表面化してきた人たちがいるようです。これは単に世代的なものなのでしょうか。それとも何らかのインボーもアリストテレス?
すごくおもしろいです。また続きしてください。(ただ単にリクエスト)
  • 共振の旅人
  • 2007/03/02 2:23 AM
やりましょう、はい。最近の私のブログはなんかバライティに富まそうとして、かえって日々バラバラな内容かもしれません。やるからには人を楽しませようという、妙なサービス精神があったりして…。

まあブログと日記は違うという人がいるけれど、当然自分本来の昔っぽい日記は誰にも見せることなく書いていたりもする立ち位置のであえて言うならば、新しい日記、新しいブログ、新しい文章モードというものが現在ネット上などで創出されつつあるのだと思っていたりもします。

ようは何でもありなんですね。人間としてヤバくなければ。
主人がKIN48の黄色い太陽の星でした。「黄色い星」なのでこの紋章です。
娘も黄色い銀河の戦士。私の母も黄色。

ラマトってなんだか判りませんがオラクルカードの星のゲートの絵に惹かれます。
  • はぴねす
  • 2007/03/06 11:08 PM
■はぴねすさん。

黄色い紋章の人はかなり論理的にかオタク敵にか、こだわり探求していく人のようですね。仰ぐ身三とは肌が合いますが、白組さんに助けられ、赤組さんに惹きつけられて人生は豊かになるようです。いろいろなキンのいろいろな人たちにどんどんあって、自分や自分たちの家族・親族のノリだけが真実や常識でないと、いつも確認しているのはいいことだと思います。

時々余りの違いにヤラれて寝込みそうになったり、倒れそうになったりすることもあるようですが、それも長い目で見れば必要事かも(…と、他人のことの様に言っているけれど、言霊の鏡返しか、私も黄色だから、自分のことでもありました)。

ラマトはマヤの言葉で星を表わします。まあ他にもいろいろないみがありますけれど。私のHPから

http://homepage1.nifty.com/metatron/zone-04/415.htm

またWikipediaから

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%88

そしてオラクルカードから。

http://www.geocities.jp/koko3_earth/u8.html
トーラスさん
教えてくださってありがとうございます。知らないことが一杯で新鮮です。
太陽の紋章の日本語訳が違うのがあるんですね。
Wikipediaでは長所・短所・健康が合ってる感じです。
オラクルカードも聞いたことはあっても見たことが有りませんでした。
感謝します。
  • はぴねす
  • 2007/03/07 7:50 PM
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