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『百億の昼と千億の夜』を超えて

 

■5■本当は昔『百億の昼と千億の夜』をリアルタイムで読んだ頃は、百億や千億という数が本当に気の遠くなりそうに遥かなものを表していると感じていたけれど、数を偏愛して久しい最近ではそうでもないということを記したかったのだ。例えば月の公転周期と地球の公転周期の積はほぼ1,0000日となる。

 

■6■また『百億の昼と千億の夜』を、数字で表すと『100,0000,0000の昼と1000,0000,0000の夜』となるが、火星公転軌道の大きさを見ると、「地球暦」と実際の太陽系のスケールとの比は1:1兆=1:1,0000,0000,0000であることが分かる。この10の12乗分の1は身体尺の1キュービットにほぼ等しい。

 

()日本人的な数の桁数が分かりやすいように万進法で括って表記。

 

         

 

■7■月は現在でも1年間に3.8cmずつ地球から遠のいている。これと現在の地球と月との間の平均距離が約384400kmであることと重ね合わせて考えると、これら2つの数値の比はほぼ1:百億(=10^10)であるということが分かる。10進法を我々は採用しているが、上陸以前は10進法とは限らない世界だ。

 

■8■現在の地球と月との間の平均距離には、地球が約31個入る。31という数は太陽暦の大の月の日数でもあるが、現今の地球の太陽暦の1年は、なぜ30日と31日の12か月で捉えられているのか。人間の空間認識が三半規管により3次元的に捉えられているが、円周率πを3乗すれば、ほぼ31ぴったりになる。

 

()31.006276680299820175476315067101…

 

     

 

■9■日本人の中にある、5と7基調の音韻やリズムの「みそひと文字」はどこから来ているのだろう。西洋の5:8的な黄金比に対して、日本には古来より5:7の白銀比も同時に存在していた。黄金比の星である金星の公転軌道半径は地球の公転軌道と白銀比である。神聖歴260日と364日との比も5:7だ。

 

()1:√2=5:7.071067812…≒5:7=260:364

 

■10■3億5000万年前の地球は1日が19時間で1年が430日だった。大陸も全く異なるパンゲア大陸のさらに前の形状をしていた。要するに現今の世界とはかなり異なっていた。未来もまた少しずつ異なったものになっていく。問題は現今の世界の在りようが我々の世界観の照応として見て取れるということだ。

 

 

■11■太陽が見た目の1個分天空を移動するのには2分かかる。太陽の視直径は0.5度だから、太陽が1昼夜で720個分だけ移動すれば元に戻るということだ。2×720=1440で1日は1440分=24時間だ。12−60進法で世界を捉えたと言えるが、また12−60進法を選択したから世界は今のように見えるとも言える。

 

■12■『百億の昼と千億の夜』を遥かに超えて、日本の万進法で表す最大の数「無量大数」は10の71乗だが、それよりさらに大きい名もなき数も無数に存在する。前振りが永すぎて、現今の世界観を超えた視座を提示する可能性をBABYMETALは持つのではないかという話に、また至らなかった。次回以降を期す。

 

()以下の動画-リンクは気にしないでください。

https://www.youtube.com/watch?v=Zi-XFUZ5EL4

https://www.youtube.com/watch?v=T8hulS3L90w

 


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  • 2019.05.14 Tuesday
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