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鶴舞公園の椿殺人事件?

 

■桜の花が散ったら、もう後1年間見ることができなくなるのだなあと思ったら、急に見納めしたくなったので、何はともあれと鶴舞公園を訪れた。平日のお昼だというのに、学生や若い女性たちが早々に盛り上がっていた。久しぶりに見る縁日の出店群。満開の桜林の中は、花が光を遮って少しだけ薄暗い。

 

       

 

■春服を買いに行く暇が取れないままなので、この季節の一張羅をまた身にまといつつ歩いてみた。愚妻が何か色々と私の画像を撮るので、どうせ恥かしい画像であるならば、「世間ずれ探偵マロー」というキャラでも作って捏造して成りきりっ子してみようという、恥の上塗りイベントを自分の中に湧出させてみた。

 

       

 

■そしていずこを見ても満開の桜で薄桃色の雲海ワールドの中、赤く大地を染めるヤバそうな箇所が、幾つか目に飛び込んできた。すわ大参事かっ!早速現場に近づいて検証してみると、桜のように花弁が散るのではなく、この季節になると首がもげるようにまるごと花が落ちる真っ赤な椿の花溜まりだった。

 

       

 

■現場検証と自らの脳波検証を澄ました結果、やはり椿の木の自殺的メタモルフォーゼの1フェイズであるとの結論が出た(←いや、瞬時にわかれよ、それくらい)。一応周囲に怪しいものがないか調べ巡ってみたが、桜の花びらが飾りをつけた水面に映る、黒ずくめの少しヘンなヤツを認めただけだった。

 

(「脳内事象の外部反映事件簿」その1、終わり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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  • 2017.06.29 Thursday
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