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蓼科温泉「石遊の湯」

 

■1■高速を諏訪インターで降りて、茅野駅から国道 299号線、別名「メルヘン街道」を横谷峡方面に進む。単品の名称だとおやっと思う名だが、ほぼ並行して1本南の奥蓼科温泉郷に続く県道 191号は「湯みち街道」と言い、1本北の蓼科高原や白樺湖方面へと続く 192号は「ヴィーナスライン」という名だ。

 

■2■今日の宿にチェックインする前に、行きがけの駄賃的に蓼科温泉「石遊の湯」に入った。「石遊」と描いて「いしやす」と読む。いやいや、初見じゃ読めないから。ここの源泉の名前がちょっとすごい。鋼管工業蓼科温泉。太平洋戦争時に軍需用の鉄鉱石を掘っていた諏訪鉄山跡地から湧出した温泉とか。

 

 

■3■未知のどん詰まりにある駐車場に車を止めて、券売機でチケットを買って受付に。 520円。早速男湯に向かう。内湯のない露天タイプの浴槽に屋根が付いていて、ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉を未加水・未加温状態で掛け流し(温度調整の為一部循環)している。源泉の使い形が何か潔い。

 

■4■源泉が投入されていて、浴槽の下からはかなりの量がそのまま掛け流れて行く。その浴槽の向かって左に小さな小屋のようなものが2つあり、中を覗いてみるとそこが洗い場だった。面白い造りもあるものだ。もう1つ屋根のない露天があり、湯は薄濁りで温度はこちらの方が少しだけ低く長湯できそう。

 

 

■5■泉温は 66.8℃でpHは7.33。湧出量は毎分160リットルとのこと。成分総計は3994mgとかなり濃い。ゆっくり浸かり続けて入れる良泉であることは確かだ。ずっといたかったがチェックインの時間なので、名残惜しみつつ湯に別れを告げた。ちょうど湯に入っていた時間だけ、雨が止んでいたことに気付く。

 

★所在地: 〒391-0301 長野県茅野市北山5490−1 
http://www001.upp.so-net.ne.jp/ishiyasu/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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  • 2017.10.11 Wednesday
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