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吉松温泉郷「原口温泉」

 

■霧島の野々湯温泉から北上して吉松方面に向かう。さすが霧島という名の通り山中は霧が濃かったが、肥薩線に平行して走る国道268号線にででからは、天気予報通り雨が降ってきた。鹿児島県・熊本県・宮崎県の県境が集まるこの辺りは、今日のテーマの1つであるモール泉が多いことで知られている。

 

 

■268号線沿いにいくつも温泉の看板を見かけたが、事前に調べてきた「原口温泉」に入った。大正初期に掘削された原口温泉は100年以上の歴史がある。浴室に入ると、浴槽は2つに仕切られており、湯口に近いほうが熱めに設定されている。しかし問題はその湯だ。非常に濃いモール泉である。

 

       

 

■地元では「コーヒー温泉」とも呼んでいる。45℃と80℃の源泉を混合していて、湯温は熱めなのかと思ったがすんなり入ることができ、気持ちの良い湯触りで上がった後もしっとり感が残る。微油系のモール臭で、少しヌメリ感がある。同じ並びに湯治棟の建物もあるが、現在は殆ど使われていないと言う。

 

 

■続けてこの勢いですぐ近くにある「鶴丸温泉」に向かう。間近にJR九州吉都(きっと)線の無人駅の鶴丸駅があるのだが、1日の平均乗車数が一桁とかで、駅前の賑わいは無縁。こちらの方が原口温泉より濃いという話なので、期待して行ったら、入口に数人の職人さんたちが座り込んでいる。聞けば改修中で今日は休みとのこと。マジかー。

 

      画像は鶴丸温泉HPより http://tsurumaru-onsen.com/

 

★所在地:鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸1172 TEL.0995-75-2045
・泉質/単純泉
・pH/8.54
・営業時間/07:00〜19:30、年中無休
・入浴料/250円、駐車場・50台
・家族湯/1時間1人300円(1〜2人用のポリバス)
・アクセス/鹿児島市中心部から1時間1分、鹿児島空港から30分

(※)4枚目の画像はつるまる温泉のHPより。
http://tsurumaru-onsen.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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  • 2020.07.01 Wednesday
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