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Bチーム加計呂麻を超満喫す
- 2015.09.30 Wednesday
- ■温泉と旅行
- 23:00
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
■カケロマのマリンブルーで朝食。メンバーはツッチー、烈っつぁん、スミエ殿、渡名喜順ちゃん、私の5人。いわゆる奄美Bチームだ。1日先行で入島していたあにまんだら氏たちAチームとは違い、Bチーム(別名チームケンムン)はほとんどよく分からないままそれに便乗したカタチの者ばかりである。
■しかしあにまんだら氏たちとは、台風の残した影響や彼らの予定変更などで会えずじまいどころか連絡も取れないままなのである。Bチーが、全員なぜ今ここにいるのか分からないというのも不思議な状態なんだけれど、実は誰もさして気にしていないということ自体も、さらなる不思議なことである。
■夕べは(正確にいえば夜中の1時半過ぎ)宿のすぐ前の海岸で、何故かビーチサッカーをしていた。印象的な満月過ぎの煌々とした月光が、マリンブルーの前の広いスリ浜を照らしていた。後で調べるとちょうど干潮のピークで、しかも月もその時だけぐんぐん流れる雨雲から顔を出すというタイミング。
■第3者から見たら奇天烈極まりない光景だったに違いない。ケンムン軍団が遊んでいたみたいな…(笑)。白い砂浜にくっきり月光の影が見える、暗闇の中で銀色の反転したような明るさを感じる謎の空間で、転がるボール代わりのガラスの浮き。宿の随所にある工芸品を見ながら奄美タイムに馴染んでいく。
■マリンブルーをチェックアウトしてから、宿のおばちゃんに運転手をレンタカー屋さんに送ってもらい、レンタカーを1台借りて動き出した。まずは景色がきれいとお勧めの安脚場(あんきゃば)。ドライバーは寿美子殿から大事故を起こしても無傷の渡名喜の順ちゃんに代わり、不安を残したまま車は走る。
■出発時は好天っぽかったのに、台風の影響なのか激スコールのような雨で景色は見えないまま戦場跡公園の弾薬庫跡辺りへ。なんとなく怖くなって戻ってきた。後で聞くとあそこのへこんだ入り口から手を差し伸べる白い手が…という話や、夜中に昔はよく白い兵隊が行進してた云々の話も。怖さの後の祭り。
■次はよくわからないまま諸鈍(しょどん)に連れていかれた。大屯(だいちょん)神社。900年ほど前から続く、お面を被っての奇祭の舞台だ。海岸沿いにあるディエゴ並木を通って昔まだ水道がない頃の貴重な湧き水の場所のテラ水に行った。今でも涌いていたが飲む勇気はなく、手に湿らせるだけにした。
■途中「男はつらいよ」のロケ場所として残っているリリーの家もあった。たまたま入った諸鈍(しょどん)唯一の食事処「かなめちゃん」でお昼。5人でほぼ満席になり店主大忙し。焼そばを食べた後、島の焼酎「里の曙」を勧められた。現地的かと断らず軽く1杯御馳走になったが、すーっと飲めて後できく。
■俵(ひょう)の民具博物館に向かう途中に分かったのだが、夕べ泊ったマリンブルーのあるスリ浜も、道中に通過した諸数(しょかず)というところに含まれていた。数オタクとしてはこの至上の喜びである。さらに車を勧める道の端に、1から10まで番号のついた大きな謎の袋があった。数オタク的に絶妙。
■標高310メートルの嘉入山を水源とする島唯一の滝である嘉入(かにゅう)の滝を見た。古くはウティリミズヌの瀧と呼ばれていたこの滝は、ノロが身を清めるためにのみ滝に打たれるのが許されていたらしい。その滝に別れを告げた途端、日光と青空に天気が変わり、車はさらに武名(たけな)に向かった。
■今日の宿の近くにあるという有名なガジュマルを見る前に、これも民具博物館の人に教えてもらった武名の大きなガジュマルを先に見ることになった。その他にも大きなガジュマルが多数ある民具博物館のすぐ横に「神の道」という看板のようなものがあったが、そこは実際の神の通り道になっているそうだ。
■ビールなどを買い込んでから、いよいよ5マイルに。途中にあった5マイルの看板が、納得させるようにいかにもだった。マリンブルーとはまた別のバンガロー風の宿だった。部屋の外に出ると、波打ち際の向こうに現地でも珍しいという虹がくっきりと出ていた。いつ消えるかしれない虹と楽しく戯れた。
■カメラと人物の位置と、山の上の虹の位置関係から作るメイキングオブ「手から虹ビーム」はかなり楽しかった。そしてこの宿の食事の美味しかったことといったらもう…。オーナーが釣ってきたという大きな石垣鯛が、丸々刺身として供されていた。贅沢なボリュームである。ラッキーな旅はまだまだ続く。
■「手から虹ビーム」の人々。
成田から奄美大島・加計呂麻島へ
- 2015.09.29 Tuesday
- ■温泉と旅行
- 23:00
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
■横浜組が三々五々、成田空港に集合して全員合流。私は交通機関の接続の良さに調子こいて、4時間も早く到着してしまっていた。それにしても成田から奄美大島まで、1か月前の予約だと5千円前後だとは、格安航空運賃は呆れる安さである。成田発奄美行JW821の搭乗手続きを済ませて、一同ほっと一息。
■窓からは久しぶりに日本列島を見下ろして、飛行機の速度を体感してみた。奄美空港に到着すると、予約していたレンタカー屋さんが迎えに来てくれていた。手続きを済ませるとすぐに、島の反対側にある瀬戸内から加計呂麻島に渡るために、台風の余波の雨の中2時間ほど車を飛ばす。信号がほとんどない。
■夕やみが迫ってきた港から、加計呂麻島までは海上タクシーだ。島の桟橋に接岸するが、あたりは真っ暗だ。宿の人が明かりを手に出迎えてくれた。あにまんだら氏行きつけの宿マリンブルー。暗くなって全貌が見えないまま、ペンションのような部屋に落ち着き、取り敢えず夕食をとった。雨は降り止まず。
■マリンブルーでの夕食風景。トイ面の妖怪博士に『妖怪101物語』(もしくは101匹目の妖怪)という話をしていた鈴木寿美子殿。どんな文脈での発言なのかは不明。さて食事だが特筆時はなし。後日マリンブル−は運営の中心が代替わりして、料理の質が著しく変わってしまったとあにさんが言っていたが。
風呂上がりの足裏マッサージ?
- 2015.09.23 Wednesday
- ■猫
- 23:00
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
風呂上がりにはたまりません!
ウリとカイによる足裏チュパチュパ健康法!
(足裏モデルは私…笑)
それにしても素肌に猫の毛並みは何であんなに気持ちがいいのだろう(^^)。
ウリは顔が小さくて、耳がでかい。イケメンになってくれるのか?
シャム系とか入っている雑種らしいので、フツーの日本猫より頭がちっさい。
カイもたまちっさいんだよなー。新しい種かと思うくらい。
どうなることやら。…まあ、猫バカ名だけなんですけどね(^^)。
『新しい時間』 by KOZO氏
- 2015.09.22 Tuesday
- ■マヤ及び超古代の世界観
- 23:58
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
★昨日、国立で「日本語と音」について、ジャスミンさんと空豆さんのセッティングで話をさせてもらいました。その時、こよみ屋のKOZO君も来てくれて、彼が最近出版した『新しい時間』という本を頂きました。
★本が出ていたことは知っていたんだけれど、なかなか忙しくて手に取る暇がなかったんだけれど、開けてみるとドリームスペルを背景に「13の月の暦」の話、そしてその世界観。宇宙観までフォローしてくれてあった。
★時間の高次RGPでもある『ドリームスペル』を、2013年を超えた現在、その反対側からマヤンな世界観・宇宙観も含めた様々な世界観を見直してみようという最近の企画にぴったりな参考書でもあることが分かった。
★これから私も「ドリームスペル after 2013」と題してホゼ・アグエイアス&ロイテイーンが残してくれた知的大系と3次元RPGでを見直して行くつもりだが、1つ1つ説明し直さなくても済むありがたいアイテムでもある。
★もしドリームスペルや13の月の暦、そしてその先まで興味がある人には、この本はお勧めである。実に良心的にしかも難してところも細やかに分かり易く書いてくれてある。高橋トール氏、尾崎靖氏たちの力添えもある。
http://www.koyomiya.com/13moon/atarashiijikan/index.html
★「この本をみんなちゃんと読んでくること」とか言っちゃうと、その途端に自主的にマイペースで読むという楽しさを台無しにしてしまい、かつ楽しい遊びがしんどい勉強になってしまうので、そんなことは絶対に言うつもりはない。
★しかしドリームスペルを遊ぶ前に、この内容について1つ1つ説明していく面倒くささや、背景や世界観のよりリアルな意味などを長々と話す必要もなくなり、本で分からないところを答えたりする余裕も持ちつつ、遊ぶことができる。
★そういうわけで、ゲットするのは権利だけれど義務ではないし、さらにものぐさ人種はこの本を買って人に読ませて、それを教えてもらうという方法で共有したりもできますね。そして問題はその上でその先に進むこなんだよね。
時間は守っても日にち守らない人
- 2015.09.16 Wednesday
- ■日々の記録
- 23:00
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- -
- by 小野満麿
■1■時効であろうからリーク話。某kohsen氏が大学に在学中、同じアパートの隣室に住んでいたことがある。珍しく午前中に起きて、「約束があるからガッコ行ってくるったい」と出かけて行った。午後になって怪訝そうな顔をして帰ってきた。「誰も約束の場所におらんかった。何てずぼらな奴らじゃ。」
■2■後日その友人たちと会って話を聞いて分かったのだが、彼らはずっと待っていたのに某kohsen氏は最後まで来なかったとのこと。変だと思い日付を聞いてみると、実は某kohsen氏が行ったのは約束の翌日だったということが判明。原因は徹夜マージャンの後丸2日爆睡したのに全く自覚がなかったから。
■3■そういえば某kohsen氏の結婚式(前世紀)の時、詩人の河村悟氏が博多にやってきたのは式の翌日だったっけ。「え、今日じゃなかったの?ははは…そういうこともよくあるよねぇ」って詩人はフツーに笑ってたけど、よくあることじゃありませんてば。たまにいるよね、時間は守っても日にち守らない人って。
■4■時間は間違えずに日にちを間違えるという人は思っていたより沢山いるとわかったが、日にちのみならず月まで間違えたことがあるというましましさんは凄い。今度はぜひ年もお願いします、とリクエストしたら、麿さんとは是非千年単位のすれ違いで笑ってみたいとの切り返し。半端ないです。
■5■やはり友人の結婚式に出向いたのだけれど、教会だから受付無しでそのまま入って参列をして、知り合いが数人居るはずなのに見当たらないな〜と思ってたら新郎新婦が知らない人だったとも言う。確かに空間を共有するのも難しいけれど、時間を他人と合わせるというのも、考えてみればすごいことだ。
■6■結構うっかりものさんの人口密度って高いのだなという感想が強い。残念ながら私はそのような武勇伝思い当たらないけれど、ひょっとして深く深く忘れているのかも知れない。意識してやろうと思ってやっても、それはうっかりとは違う作為だし。あこがれの1日ひとりだけタイムスリップの巻(^^)。
■7■話の内容と関係ないけれど、この最初の画像は「外骨格系ドレス」…なのだろうか?妙に魅かれるものがある。
Mitsumalogyと書いて満麿爺ぃと読む…的な
- 2015.09.13 Sunday
- ■猫
- 23:00
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
あなたのやっていることは何ですか?
と問われて、やっていることは
Mitsumalogyと書いて満麿爺ぃと読む…的な(^^)。
騙されてはいけない、ついこの間、こいつはこういう生物だった。現在2.4kgです。
まだまだこの世界への新参者。どれだけ食べて、どれだけウンチしてくれたことか(笑)。
性格が素直なので、こちらも楽です。(ただぼーっとしているだけ?…笑)
素直が何より(…自分に言ってる?…笑)。
白と黒がちょうど同じ大きさで成長しております。兄弟でもないのに(^^)。2匹が揃うとなぜか大騒ぎです(^^)。
「円頓寺」及び「四間道」
- 2015.09.12 Saturday
- ■食べ物
- 23:00
- comments(1)
- -
- by 小野満麿
今朝は、四間道の「カフェリヨン」まで遠出してきた。私は生の果実入り「白桃ソーダ」680円。飲み物代だけにこれだけモーニングが付いてくるシステム(^^)。
なんか桃が結構入っていたなあ。ここは手狭だけれど、御客同士が間合いを測りあうように席を譲りあっているらしい。モーニングも日替わりメニュー。そしてパフェ系とかも充実しているようだ。
名古屋ではちょっと有名な私の友人じゃ。いろいろ野望もってたヤツなんだ。よろしくな。…的な(^^)。
こやつは信長。西洋的な者をいち早く取り入れたちょいイッちゃってるっぽな人。暑かろうと麦わら帽子をかぶせてやる。
しかしはっきり言おう。「円頓寺」及び隣り合わせの「四間道」をエンドウジとシケミチと正しく読める人は、名古屋で知っている人だけだろう。私は10年以上エントンジて呼んでたし、四間道はヨンゲンドウって今まで呼んでいた。
四間道をシケミチって読むのは超難度。まあ今は慣れたけれど、住んでいる御器所もゴキソと読めずに最初はゴキショって言ってたけれどね。
珍しく外食3連続
- 2015.09.03 Thursday
- ■食べ物
- 18:24
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
■個人的にはイベントや会食などのケース以外では、自分で作って食事する方なので、連続して外食することはそうそうない。しかし昨日の夕食、今朝のモーニング、今日のお昼と3連続しての外食という珍しいケースになった。愚妻が画像を撮っていたのでそれをもらって並べてみた。横浜・藤沢の疲れ具合が少しずつ抜けていくのがちょっとは分かるような気がする(^^)。
■昨日の夕食はいつも丁寧に調理されて美味しい「TAOTAO」にて、「豚バラ・茄子・ズッキーニの麻婆」と「もち豚と根菜の黒酢酢豚」をご飯と共に頂きましたなり。もちろんベリ美味。毎週のルーテイーンワークでもある少年マガジン&サンデー読みもコンプリート。
■そして今朝はいつも異なる8品がついてくる「カフェヴィータ」でのモーニング。野菜たっぷりでこれまた満足。コーヒーもおいしいし、お替り自由なのがうれしい。お客さんが私たちだけで、店内はWiFiでネット自由にアクセスできるので、かなり長いさせてもらったなあ。
■そしてお昼は「カフェ・ヴィータ」のすぐそばの「諏訪」という上品なお蕎麦屋さんでの書き上げ丼とのコンボランチ。私たちが入ってすぐにお昼のラッシュアワー出、並んで待っていた。運が強いのか、12時直前に入って、ギリ待ち時間なくセーフ。このお店は2人とか3人とかで仕切られているスペースが沢山あって結構大きいんだけれど、料理やそば共々上品でリーズナブルなランチタイムだった。
江の島水族館でプレ・メロンパン
- 2015.09.01 Tuesday
- ■温泉と旅行
- 23:00
- comments(1)
- -
- by 小野満麿
■前日の夜に、9/1はイルカメロンパンばあるのかという問い合わせメールがきた。実は初めての4連投で、最後の日は特に睡眠不足と、図形ワークに脱落者を出さないようにという心構えとで、かなりエネルギー消耗しきってしまい、翌日は早々に名古屋に戻ろうかと考えていたのだけれど、以前に9/1に藤沢水族館にイルカを見に行くというイベント的なことを約束していたのだった。
■そこで今日のお昼に大ちゃんが車を出してくれて、メロンセスと2人でわざわざ横浜まで迎えに来てくれることになった。車は4人乗りなので、もう1人のスペースがあるから、ツッチーどう?と聞いたら、ずっとサポートなどしてくれていた彼もかなり疲れていたのだけれど、一緒に行くことになった。というか、いつものラチカンキンパターンでラクチン、ラクチン。
■実は藤沢に実家があったころからずっと水族館の界隈は通っていたのだが、入るのは初めてだった。麻炭と農業の人である大ちゃんは、今回は画像を撮ったり多面体を持ってくれたりと、裏方的なスタンスに徹してくれた。ありがとう、大ちゃん。この画像の綿棒多面体は名古屋の家で子猫に大破されたものを再生させて、中身が分かるサンプルとして横浜に持参したものだが、妙に水族館にも似合っていた。
水族館は見どころが満載だった。特に実に多数のクラゲとそしてイルカ。水生動物たちの進化、そして一度上陸してから再び海に帰った生物などについても、「負け組進化論」「種我同一論」などのあにまんだら氏と共にここに来たら、それはそれでまた面白かったのだろうなと思った。
ひと巡りし、イルカショーも見た後、海の見えるデッキで一服。綿棒多面体を乗せても妙に似合う木の丸テーブルを囲んで、ビールとソフトドリンクでまったり。
すると通りすがりの男の子が、丸テーブル乗せていた壊れた綿棒多面体に興味を持って食いついてきた。何ですか?と問うので綿棒で作った立体だと答えると、いつか綿棒多面体大会に出ると言ってくれた(笑)。頑張って早くそういう大会を創設しなくては。でも、綿棒多面体大会って何だろう(^^)。
この後、突然の大雨が降って、室内に追いこめられたが、そこで次のプロジェクトメロンパンの企画会議をした。結果として江の島の民宿あたりで2泊3日の合宿形式のワークショップやレクチャーをすることになった。ドリームスペルやイルカの話やらいろいろてんこ盛りの内容だ。イルカに元気づけられ、クラゲに癒されて、死は自元気を取り戻すことができた。大ちゃんとメロンセス、ありがとう。ツッチーも付き合ってくれでthank you。
水族館は見どころが満載だった。特に実に多数のクラゲとそしてイルカ。水生動物たちの進化、そして一度上陸してから再び海に帰った生物などについても、「負け組進化論」「種我同一論」などのあにまんだら氏と共にここに来たら、それはそれでまた面白かったのだろうなと思った。
ひと巡りし、イルカショーも見た後、海の見えるデッキで一服。綿棒多面体を乗せても妙に似合う木の丸テーブルを囲んで、ビールとソフトドリンクでまったり。
すると通りすがりの男の子が、丸テーブル乗せていた壊れた綿棒多面体に興味を持って食いついてきた。何ですか?と問うので綿棒で作った立体だと答えると、いつか綿棒多面体大会に出ると言ってくれた(笑)。頑張って早くそういう大会を創設しなくては。でも、綿棒多面体大会って何だろう(^^)。
この後、突然の大雨が降って、室内に追いこめられたが、そこで次のプロジェクトメロンパンの企画会議をした。結果として江の島の民宿あたりで2泊3日の合宿形式のワークショップやレクチャーをすることになった。ドリームスペルやイルカの話やらいろいろてんこ盛りの内容だ。イルカに元気づけられ、クラゲに癒されて、死は自元気を取り戻すことができた。大ちゃんとメロンセス、ありがとう。ツッチーも付き合ってくれでthank you。
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