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HP:Project Metatron 再起動
- 2016.10.19 Wednesday
- ■日々の記録
- 10:31
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
新しく調整中のHP"PROJECT METATRON"に以下の2つのZONEを追補しました。
zone-37『Metatronic Metalogue7』#001〜#299(全)アップ。
⇒ http://metatron.la.coocan.jp/zone-37/zone37top.htm
⇒ http://metatron.la.coocan.jp/zone-38/zone38toppic01.htm
なお"PROJECT METATRON"の新しいURLは以下の通りです。
興味のある方のみ宜しくお願いします。
⇒ http://metatron.la.coocan.jp/index.htm
元気ですというにおい付け
- 2016.10.13 Thursday
- ■日々の記録
- 23:00
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
■プロバイダーの仕様変更に伴い、放逐しようとしていたHPを存続させる事にしたので、その整理や新しいページ作りのために雑用やエラーが多発暴発も相まって、この上もなく多忙至極なり。…で、ネットに書き込みする文字列を作る暇もほんとどありゃしない〜。
■膨大なリンクを1つ1つ書き変えていくというような、地味で物理的な仕事は誰にでもできそうな気がするけれど、もちろん実は誰にでもはできはしない。そののために、自分の時間を削られて紅葉の温泉にも行くことができない〜などと泣きごと言う暇もあらばこそ。
■お金のためとか名誉のためとか、明確な理由付けがないので、強制でもなく自由意志の実からでもない作業のために、世界を捲り上げんとしているのか、世界に捲り上げられているのか分からなくなりそうだけれど、捲る捲られるの二択ではなく、目くるめく転がり行く世界を自分も一緒に転がりながら書き改めるという作業。
■何を言っているか分からない妄言っぽいけれど、好きでやっているし、個人的にはこれ以上面白いこともないのでやってる次第だけれど、外から見ると無口のまま得体知れずなので、取りあえず元気ですと言うにおい付け的書き込みをひとくされなりともと(^^)。
人間として共に見るということ
- 2016.10.08 Saturday
- ■自己他者問題と世界観
- 23:00
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
■1■視点、視線、視座、視角、視野、視界、視覚。「視」のしめすへんの元は「示」。新字体の偏は「ネ」。「天が示す天意」の意で神や祭礼について示す。「見」は跪いている人の上に目を強調してあり「見る」の意味。「視」は神の姿を仰ぎ見ることによって示されるので「しめす」の意もある。
■2■「視野」とは目を動かさないで見ることのできる範囲のことで、顕微鏡や望遠鏡などでレンズに写る範囲をも意味する。「視線」は直接的には眼球の中心点と見る対象とを結ぶ線のことだが、目で見る方向の意もある。「視座」は物理的なものではなく、見る者の物事への姿勢や立場を意味する。
■3■「視角」は対象物の両端と目を結ぶ二直線が作る角度のこと。さらには物を見る立場。視点。「視差」1つの対象を異なった2点から見た時に生じる視方向の差。「視界」とは実際に目で見ることのできる範囲のことを指すが、「視野」とは意識の中で主観的に自分の観察・思慮などが及ぶ範囲。
■4■「視覚」とは眼を受容器とする感覚のことだ。広義には事物の色彩・形や、それらの奥行・運動などを弁別・識別することも含む。したがって視覚は光感覚・色感覚のほか,奥行知覚 (立体視)、運動知覚 (運動視) なども包括する。 これらはな基本的に人間の「見る」ということに関した言葉だ。
■5■人間の2つの眼球は顔の前面に左右並んで存在するので、前方方向しか見えず、後方や側方を見る時は通常以下のようにする。(1)眼球を動かす。外眼筋は、私たちの身体感覚の直交3軸方向の2軸を合わせた3種の回転を可能としている。直交3軸の体感は三半器官がそれを生み出している。
■6■(2)首を回転させる。自分の後頭部は常に見えないが、空間的な後方はかなり見ることができる。(3)上半身を後方にねじる。いわゆる見返るという状態だ。しかしこれも自らの背中を直接見ることができない。(4)身体の全体をそちらに向ける。タイムラグはあるが、360度の視界は確保。
■7■鏡を使うと、自らを回転せずとも鏡を回転させることで全方向の視界を得ることができる。合わせ鏡を用いるとさらに視野は広がるが、奇数枚使用時は左右反転した視界となる。上下方向の鏡像倒置も、そのような眼鏡を制作して生活すれば、数日もかからずに先ず脳が、次に体が慣れてしまう。
■8■見ると見えるの違い。光学的な意味を超えた光を発する能動的な「見る」。3次元空間認識的な生活空間を共有している私たちは、物理的制約によってものごとを見る視界を完全に重ねることはできないが、「共に見る」ということで世界を共有する視野を持とうとする意志を示すことはできる。
東北の温泉に行きたい妄想流出中
- 2016.10.05 Wednesday
- ■温泉と旅行
- 23:00
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
■さすがに10月になって涼しくなってきた。そろそろ温泉が恋しい季節ということで、東北の温泉をチェックしていたら、名古屋小牧空港からいわて花巻空港にFDAが飛んでいた。45日前までの特別45だと11000円となっている。
■今年は何度か名古屋中部国際空港からよくLCCのジェットスターで九州方面へのフライトでお世話になったが、東北方面への交通費は高いというイメージから、小牧から花巻というダジャレのような素敵な路線を知らなかった。
■正直なところ岩手県の花巻温泉郷全体が私はとても好きで、何度もお世話になっている。中でも鉛温泉の藤三温泉湯治部や、大沢温泉自炊部とかがものすごく気に入っている。台温泉中島旅館も素泊まりでぜひ泊まってみたい。
■何と言っても自炊のつもりで湯治部への素泊まりならバカのように安いし、二食付けても特別プランを狙うと6畳の部屋に1人で5千円程で泊まれるのだ。数日連泊して何もせず、近隣の温泉もゆったり巡ってダラダラしたい。
■いつも過去に行っていたのは東北の真冬での雪見露天のシーズンだった。湯治部の窓から凍りそうな川を眺めた。湯治場にいるだけで満足した。バスで花巻温泉に生き、そこからは降りしきる雪の中を台温泉まで歩いたものだ。
■今から45日後となると、11月下旬となるなあ。まあ花巻温泉峡は冬でもずっとやっているからいいか。小牧から仙台とか山形空港までも、ちょっとだけ高めだけれど、一万数千円で飛んでいるんだよなあ。仙台−鳴子温泉もあり。
■名古屋から鳴子温泉までは新幹線乗継の古川経由で行くと、20900円で5時間9分かー。なんだよ、東京からだと11970円、3時間20分で着いちゃうんだ。花巻まででも13360円、3時間38分かー。東京からだと近いな、東北。
■というか、秋葉原から花巻まで直行の高速夜行バスの8460円ってのもアリか。7時間乗りッパで朝目覚めると花巻駅。うーん、年齢的に無理はしない方がいいかな。仙台までフェリーでゆっくりって手もあるしな。…妄想果てず。
P.S書き忘れていたけれど、言うまでもなく温泉は文句のない良い湯である。そしてこれは注釈入れといた方が良いだろうけれど、画像の1枚目の大沢の湯と2枚目の白猿の湯は女性専用タイムもあるけれど、基本は混浴なんだね。他にも多くの湯船や男女別の浴槽もあるので安心だけれど、日本古来の伝統と阿吽の呼吸で、不快な思いを互いにさせない配慮が残っているわけだ。温泉文化。
惑星グリッドの直角3角形の内部構造
- 2016.10.03 Monday
- ■惑星グリッド
- 23:00
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
■62の格子点、および15の大円から形成されている惑星グリッド、もしくはUVG120(Unified Vector Geometry 120)は、結果として合同(表裏あり)な120面の直角3角形から構成されている。これら62の格子点同士をそれぞれ全て繋ぐと、新たに106の2次的大円と合わせて4800の2次的交点ができる。
■120の直角3角形のそれぞれには、結果として45の交点とそれらを繋ぐ線からなる同一のパターンが出現する。元々の直角3角形の3辺上にも交点が10個できるが、隣りの3角形と重なるので、1つの基本の直角3角形には新たに40個の点が生じる計算になる。UVGの全ての点の合計は4862点となる。
■なおいくつかの部位に22.24度という角度が見て取れるが、360度をこの角度で割ると16.187となり、黄金比×10に近似する(99.96%)。ちなみにこの直角3角形は地球の表面の曲率によって、90度・60度・30度の直角3角形として捉えることができる。なお下図はそれぞれの線同士が作る角度を示す。
★A−B LINE:2160マイル
2160年は惑星歳差運動周期の1/12。月の直径(=3476km)は2160マイル。
216は6の3乗。金星の会合周期は583.921日…2160=5×8×3×9×3×1。
円周の6周分は2160度。マヤの6トンは2160日、15カトンは2160000日。
★C−B LINE:2592マイル
2592年は惑星歳差運動周期の1/12。25920は9の階乗の14分の1。
880朔望周期はほぼ25920日。人間の1日の呼吸数は25920(シュタイナー)。
ギザの大ピラミットの本来の体積は2592000立方m。2^5×9^2=2592。
★A−C LINE:1440マイル
6日は144時間、1日は1440分。円周の4周分は1440度。
144度は菱形30面体の2面角。正10面体の内角の和は1440度。
1〜5の2乗の積は14400。1〜15の3乗の総和は14400。
B⇔7 =780 780日は火星の会合周期
7⇔1 =280 280日は人間の妊娠期間
B⇔1 =584 584日は金星の会合周期
B⇔24 =399 399日は木星の会合周期
B⇔35 =378 378日は土星の会合周期
24⇔35 =116 116日は水星の会合周期
■惑星グリッドについてはいろいろ書いたけれど、長い事120枚ある直角3角形の内部構造に関しては中々まとめる機会がなかった。キロメートルではなくマイルで考えると、現在の神道以前から在った日本列島上の夏至−冬至をベースにした古代里(≒マイル)の菱形グリッドが整合性を持って見られた。
■今回示したように1/120ピースでもある直角3角形の内部構造は、これをさらにホロニックに細部を見る事によって、よりローカルなスケールにも対応が可能なのではなかろうか。球面上の5重対称性の点をつなぐところから、黄金比と10進法に通じる22.24度が出現している。どこまで精度を持つか。
日本語を正しく用いるという進化方向
- 2016.10.01 Saturday
- ■生物と進化
- 13:44
- comments(0)
- -
- by 小野満麿
■1■あにまんだら氏の「言葉は上位の光である」という表現は全面的に肯首できる。(1)「見ることが物質と空間を作る」⇒物理空間の形成。(2)「言葉、名指しと語りが物と世界を作る」⇒言語空間の形成。この(1)と(2)は位相の違いと表現し、人間の物理空間は言語空間に折りたたまれていると論を進める。
■2■このあに氏の展開に正面から対峙してツッコミや粗探しをするのではなく、伴走してもう少しこの話を独自に解して見ていこう。言葉が光であるという表現をするならば、混ぜっ返しではなく、言葉の光合成からエネルギーを生み出すという生物も想定できる。もちろん人間もそこに引っ掛かってはいる。
■3■あわよくばさらに向こう側に並走のしていてほしいヌーソロジーもちょっとだけ念頭に置きながら文字列を連ねたい。3次元の空間認識と10進法の数理概念を基にしたこの言語空間では、言葉は外骨格的なイメージがある。数も言葉も人間の財産であり私は大好きだが、今の言葉は男が作った感じがする。
■4■つい最近までは計算ずくの者や口の立つ者が生存しやすい世界だった。しかしその言葉が作っている世界すらもすでにそうではない領域にはみ出し始めているのではなかろうか。3色色覚が正常である人間の中から、すでに4色色覚の人間が出現しているように、内骨格系は常にその外にはみ出して行く。
■5■単なる駄洒落的表現を少しはみ出して言えば、物質として観測されている原子や分子を操作して返還するように、言子や文子をも貫いているDNAの未知なる方向性に沿って、遺伝子の転写エラーによってそれらの光の海を内側に丸め込んで、私達は未知なる領域に上陸を開始した次元両生類ではないか。
■6■言葉を武器にすらしてきた外骨格系。言葉を自らの骨格の中にも取り入れた内骨格系。脳の中に言葉を収めていると間違えたままの男が操作してきたつもりの世界だけれど、女は言葉の世界の外をすでに知っている。もちろんこの場合の女は、特定の生物学的個体群ではなく、人間をも貫く本質の1つだ。
■7■言葉を内包した者同士は、言葉を持たない者同士とは異なるより直観的なコミュニケーションもしくはコミュニオンができそうだ。さて妄想的連想はとめどないが最初に戻ろう。「言葉が全ての者に上書きされへばりついているこの世界」という表現は腑に落ちるが、どれだけの精密さを持つのであろう。
■8■「名指しと語りが物と世界を作る」と言った時、その言語空間を総括して捉えているけれど、名指しは体言的(名詞的)、語りは用言的(動詞的・形容詞的)と捉えた場合、名も無い世界に目覚めることがある人は少なくないだろう。また強烈な主語が語る場合と、ほぼ主体なき語りとでは世界が異なる。
■9■言葉を外骨格的に用いる言語と、自文と他者や世界を1つにして語る言葉を持つ日本語とではその位相が大いに異なる。日本語はディベートする言語ではない。人間はこれだけの人種や個性がいるのに、生物学的には犬のチワワ種の中に当たるくらい狭い中にあるとあに氏は言う。種が我と対応している。
■10■調べれば調べるほど、日本語は奇異なまでに特殊で孤立していることが分かる。日本国は滅びても、日本語を正しく使う者がいれば日本は滅びないと真剣に思っている。これは決して国粋主義的発想ではない。日本語と他の様々な言語とを「言語世界」と一括りにしてしまえない何かがまだそこにはある。
■11■日本語はすでに言葉を内骨格化しており、それを上手く用いれば言語の海から波打ち際まできているとも言えよう。パラドクスもなく、主語もなく、語るものと語られるものとか1つですらある日本語は、全てを神としても捉える感性がある。歳を取って言葉が中々出てこない時、それはただ悲しい事か?
■12■言語による思考と表現と共有に執着しないところからも活路は生まれ得よう。3軸に直交するもう1つの次元が時間であるという時の過去・現在・未来とは別の文脈からではあるが「日本語は未来から来た」とも言えよう。逆に言えば未来があるのだ。その切り口をあに氏が日本語で表現する素晴らしさ。
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