またもや当家の猫事情に地殻変動がっ!

       

 

■それは昨日のこと。愚妻が知人宅から白い仔猫を連れてきた。以前からもらってくださいと言われていた、外飼い的な野良の子だ。家の室外機の辺りに住み着いた雌猫の子供で、他の子たちはみな貰い手がついたそうだ。生後2か月以上は経っていそうなんだけれど、久しぶりに見る子猫はやっぱちっさい。

 

       

 

■問題はその白い仔猫なんだけれど、これが去年に貰ってきて今年の初めに病気で死んでしまったウリことウリエル君にそっくりだから、心ざわめかされるじゃありませんか。一応メスなんだけどね。というか、母親がウリと同じ雌猫らしい。今年はその知人さんがその母猫を捕まえて避妊手術をしたとのこと。

 

       

 

■愚妻は最初に病院に連れて行って、病気の有無、エイズウィルスその他の検査などをしてもらったそうだ。結果は健常で、ただ蚤と寄生虫の処理をしてもらったので2〜3日は当家先住のミカンと黒猫カイとは、しばらく直接の接触はお預けとなった。母親と一緒で野良だったからか、慣れなくて心許ない。

 

■病院に連れて行く時必要だからと愚妻が言ったので、名前は取り敢えず仮名で「クウ」にした。字は「空」ね。そもそも去年、前後して当家に来た白猫ウリ(ウリエル)と黒猫カイ(Xと書く)を合わせて、「媚びを売って顰蹙を買う。くーっ、私ってなんて商売上手」というネタでウリカイと名付けたのだ。

 

 

■しかしウリが死んでしまって、以降黒猫のカイは「売り買い」とダジャレのネタにもならないので、やがて「海」という字を当てて「カイ」と呼び、たまには和語で「うみ」ちゃんとも呼んでいた。そこで新人…じゃなくって新猫もコンビを組むように「空」と書いて「クウ」、そして「そら」とも読ませる。

 

■これはましましさんが面白いと言っていたので、私も買って読んだ『海獣の子供』(五十嵐大介)というマンガの登場人物の「海」と「空」を意識してということもある。マンガの中では「うみ」と「そら」だったけれど、こちらはカイとクウ。ちなみに「陸」も導入して三軍総進撃なんてつもりは毛頭ないよ。

 

 

■いや、それにしても最初のコンタクトが大事で、いずれ仔猫も子供もすぐに環境になれるとは言うものの、昨夜は心配でよく寝れなかった。大き目のソフトケージに入れて、水と餌とトイレとプチダンボールに丸穴開けて、ちょい暗くして、それでも時々覗きに行く。地殻変動は私の意識の中での大事件だ。

 

)後日譚…というよりリアルタイム譚がこれからちょいちょい入るかもしんないけど、辟易しないでお付き合いして下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


夏の日の猫2匹

■みかん、寝てます。ガラステーブルってひやっこいから。

 

 

■黒猫カイ、お気に入りの箱の中に引きこもって、しばし出てきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


暖尻猫ズ



■今日は寒い。桜の開花宣言をした後だというのに、朝は1度Cまで気温が下がっていた。そして夜になって、ふと横を見ると猫のみかんとカイが愚妻の尻の上に乗っていた。愚妻は「しあわせ〜っ!」と悶絶していたが、たぶん尻で暖をとりたいほど寒い日なんだろう。とりあえずまたエアコン入れねばならぬ。















 

ウリとの新しい約束



)閲覧注意:猫好きの人はご注意ください。

■1■昼前にウリが死んだ。シャム猫の血も混じっている雑種の白猫だ。直接の死因はコロナウィルスが原因の「猫伝染性腹膜炎」だと思われる。生まれて間もない子猫の時に保護されたのだけれど、その時点ですでに親からのものなのか、コロナウィルスを保有していた。ウェットタイプで腹水が溜まった。

■2■何日もうたた寝くらいしかせずに、床にも付かずに見守っていた。人前で話すための準備などする時間も余裕もなかった。しかしゆっくり馴染まされたその死は、静かに受け入れられた。だがそれでもやはりこたえた。理性ではない無意識からの情動が、今でもこれほど湧き上がるとは思わなかった。



■3■蕎麦パスター、里芋パスター、びわの葉温熱療法などといろいろトライして、はち切れそうなまでに膨らんだ腹水も随分と引っこんだけれど、今度は食事を余り取らなくなった。水もほとんど摂取しない。腹水は緩んだが、症状は決して快癒の方向に進んでいたわけではない。日々刻々を深く心に刻んだ。

■4■生後1年も経たないこの猫との、個人的な思い出話をここでダラダラと書くつもりはない。ただこれだけは記しておく。段々動きも生命力も弱っていくので、静かな死が来るものと思っていたけれど、最後は2度3度の大きな全身痙攣のあと、しがみつくようにきつく抱きついてからひと鳴きして死んだ。

       

■5■人間間でも死ぬ直前の言葉や様相は、残る者に対して暗示や催眠術的な強い影響を与えることがある。指間にまだ最後に突き立てられた爪の痛さの残るうちに、私は自分自身に自己暗示を掛ける。このことを思い出すたびに、悲しむのではなく、一層自分を奮い立てて、本当に成すべきことをやるのだと。

■6■「生きるも死ぬも4値論理的には同じなのではないのか?」という自己突っ込みにはこう答える。「4値なればこそ『生きる』も『死ぬ』も単なる2元を超えて味わうことができるのだ。」個人的には人生万事塞翁が馬的なところで、自らの感情や情動を誤魔化したりせず、自らにも感動しながら生きる。



■7■だから私に関して言えば心配はご無用である。ウリの心配をしてくれた人々、知恵や愛情を下さった方々には心からお礼申し上げたい。これからも猫バカだし、イルカも漫画もサッカーも温泉も、数も形も言葉も音も色も、好きなものに呆れるほど入れ込んで、愚昧でわがままな人間を全うしていきます。

一言忘れていた。ウリ、本名はウリエル、本当にありがとう!















 

ウリ救助隊活躍す



■名古屋と言えばモーニング。午前11時ころまでは、定額の飲み物を注文しただけでフツーにトーストや茹で卵が付いてくる。これは岐阜一宮あたりが発祥の地らしい。当地ではもはや儲けを度外視しているとしか思えないくらい、お店それぞれが自らの色を出して、様々なものをモーニングとしてついてくる。

■まずは、コーヒーを頼んでもおにぎりかお茶漬けと野菜サラダにお茶、そして何より茶碗蒸しが付いてくるという、いかにもな名古屋モーニングを体験してもらうべく東区白壁の「花ごよみ」へ入った。名古屋では茶碗蒸しがつくと高級感が増すらしい。テーブルの上は食べ物で満載。コーヒーはどこだ?




■様々な話をしてから、たまにはモーニングのは死後もいいんじゃね?ということになって、「Cafe Vita」に移動する。ここは飲み物代に+100円で、全部で8品のモーニングセットが付いてくるのである。しかもマスターが採算をあまり考えずに素材や品質にこだわって手の込んだものを毎日品を変えて出してくれる。

■なんといってもここは普通午前11時までのモーニングサービスが、午後2時まで続いている。午後になってもモーニングサービスは続いているのである。しかもその間に特別製の日替わりパスタランチがある。よくわからないけれど、ありがたい迫とこのうえなしのサービスである。さすがにこれでは腹が膨れました。


      

■さて帰宅して、ウリの治療&ケアを開始する。夕べ数十分ほどびわの葉温熱治療を1度しただけなのに、ウリのお腹は少し張りが減っていた。そしてちょっともう危ない目をしかけていたのが、今日はしっかり元気そうである。ツッチーはこの方法を子供のころ近所に住んでいた外国人に教わったらしい。

■腹水がたまった自分の猫をこの方法で治療して7年間寿命を延ばしてやったらしい。絵ヅラ的には魔法使いのようだと愚妻が言うが、実際にマヤンの名前では「白い律動の魔法使い」である。自分で服や帽子や野菜などを作るのは知っていたが、様々な自然由来の薬を作り用いているのは確かに魔法使いっぽい。

      

■上の画像は今回用意してくれた様々なもの一部だが、下の赤いものは順ちゃんに郵送してもらった和歌山の浜の砂を縫い込んで、下に敷くだけで腹水を吸い出そうというものだ。そのほかは様々な自然の生薬だが、長持ちするようにグリセリンにつけてあるという。グリセリンってかなり高価なものだよね。

      

■大きなコンニャクを2つ用意して、鍋をグラグラ煮立たせて芯まで熱っつ熱に加熱する。そしてそれをタオルなどで巻いてから、直接表面側を体につけたびわの葉の上に乗せて温湿布のように温める。びわの葉が黒ずんで患部から何らかの悪いもの(毒素など)が出たことが視覚的にも分かりやすい。



■背骨に沿って熱湿布的にタオルを動かすが、ウリは気持ちよさそうにおとなしく従い、熱すぎるとき以外は自ら体をよじったりして次のところに元要求しているようにも見える。お腹は炎症気味だろうから、熱湿布はせずに、腎臓や肝臓などを背中側から温めて機能を活性化しようというやり方だという。

■まだ全然安心はしてはいけないが、絶対絶命のピンチからはすこし余裕ができた気がする。わずか2回でずいぶんお腹の水が減ってきた。結果をすぐに求めすぎずに、長丁場を念頭に丁寧にやっていこうと思う。後はどう栄養のある食事を取らせるかだな。まだまだこれからだ。











 


ウリ救助隊来たる



■横浜からツッチーが、そして和歌山から渡名喜の順ちゃんがきてくれた。当家のまだ1歳未満の白猫ウリがウィルスに侵されて腹水がたまり、もうパンパンになってしまってどうにもならない状態だったのだけれど、その治療方法とアイテムを携えてわざわざ名古屋まで来てくれたのだ。
 
■何はともあれ、とにかく名古屋メシの筆頭である「ひつまぶし」を昼食とするために、近所のうなぎ屋『冨田』に出向いた。普段はなかなか食べに行かないので、来客時に一緒に食することができて嬉しい。ひつまぶしはお店によって味も異なり、お茶漬けのだし汁にも違いがあるのだ。



■帰宅してからお茶。ツッチー持参のお菓子や、温泉宿のにわか女将になるらしい順ちゃんの持ってきてくれた温泉茹での芋などをいただく。白猫ウリも黒猫カイも、そして名主的なみかんも人見知りすることなく出てきてなじんでいた。やはり穏やかな人には猫もα波的な応対をするようだ。



■さてウリだ。白いまくわ瓜みたいだからというのではなく、この名前は天使ウリエルからとったもので、ちょっと仰々しい。最初は白猫だと思っていたが、どんどん黒い部分が出てきて、どうもシャム猫の血が混じっている雑種らしい。小顔だし。それにしても白猫は病弱というイメージが…。



■お腹にたまった腹水がもうパンパンに膨れてこれ以上はもうヤバいけれど、愚妻がウリを連れて行ったお医者では腹水を抜いたりせず、基本自然療法で対処するとのことだが、不安は解消されはしない。義妹の家からもらってきていたびわの葉と熱したコンニャクで早速びわの葉温熱療法をすることに。














 

元旦から猫まみれ



この画像では1人の人間と3匹の猫の他にも色々な情報が入っています(^^)。

(1)左上の地球儀には惑星グリッドの各みせ点に赤いシールが張ってあるんだけど、分からないだろうなあ。

(2)やはり左上のミカンの椅子の下には、猫たちに破壊された綿棒多面体の斜方20−12面体の残骸が…。

(3)これまた左上の植物は、サツマイモから芽が出たので、水栽培にしたら日当たりがいいので葉がわらわらと。さらに小豆からも芽が出たので、こちらもちょっと栽培中(^^)。

(4)右上の方にある紙束は、今月の中旬と下旬にある「ドリームスペル」の話と、「日本語の話」のネタを制作中の資料群。

(5)右下にいる黒猫カイは直前まで私の方を向いていたのに、画像撮影の前にチビぬいぐるみに興味が移動して、背中を向けてしまった瞬間。

そんなこんなの1月1日なんだよなー。



それにしても、俺は、田中泯さん、好きだなー。















 

ポップコーン子猫ズ

久しぶりに子猫どもとジャレジャレジャンプ大会で遊んだ。

棒の先に紐でチューチューキャッチつけて、さらにティッシュを1枚しばりつけたアイテムをひらひら振り回すだけなんだけれど、これが子猫ズには大うけ。

子猫ポップコーンはじけ大会です。最後はコーチのポジションにいたみかんが、はい、そろそろ終わりー!と横切っていきます。2分ほどあります。
















 

猫を抱いてのお試し着



■愚妻が京都の露店で買った黒いつば広帽子と、同じく愚妻が職人展で買った奄美大島草木染めのTシャツと、名古屋大須のリサイクルショップで買った和服の羽織と、私が横浜馬車道で買ったパンツを合わせて試着してみたなり。取りあえず白猫のウリを抱いて。

■ウリを抱っこしてたら、みかんもやってきた。すると、すぐにカイもやってきた。はいはい、みんな仲良しで(^^)。

       

       

       












 

枕辺黒猫



■長期連戦からようやく名古屋に戻ってきてバテ果てているところ。この心配そうにそばに寄ってきている黒チビ猫の名前はカイと言います(^^)。ちょっと見にくいですが、こちらから見てこの黒猫の左側のひげの中に1本だけ白いひげがあるというヘンな猫です。私は疲れて死んでますね(笑)。

















 

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